テーマはOne Smile!
歌から生まれる笑顔がそれぞれの生活を彩ることで、
「人権」の大切さを考えるきっかけにしたいと考えます。
「世界人権宣言65周年」の2013年に作られた
京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」と
2016年に誕生した子ども向けの京都府人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」。
この2つのメロディーを一人でも多くの人の
心に届けること、笑顔を届けること、そんな願いを込めて
府内各地のイベントで、ミニコンサートを開催!
ラジオやWEBなどで拡げていきます。
月日 | 出演時間 | 行事・イベント名 | 会場 | 出演アーティスト |
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7月27日(土) | 13:30~14:30 | 歌と映画でつづる人権のつどい | 与謝野町立生涯学習センター | VIVO |
8月9日(金) | 18:30~19:30 | ひゅーまん in the あーす 2024 | 人権ふれあいセンター下六人部会館 | アルゴノータ |
9月7日(土) | 13:30~14:00 | なんたんヒューマンシネマ | 南丹市園部文化会館 アスエルそのべ | MAKOTO |
9月10日(火) | 13:30~13:40 | 社会福祉大会 | 京都テルサ | 鮎川めぐみ |
9月22日(日) | 13:30~14:00 | KBS京都「秋のOne Day Special」 特別コンサート | KBSホール | X+、VIVO |
10月5日(土) | 13:30~14:00 | 山城人権ネットワーク推進協議会 宇城久ブロック事業 | 文化パルク城陽 ふれあいホール | VIVO |
10月17日(木) | 10:55~11:10 | 幼稚園大会 | 府立山城総合運動公園 | X+ |
11月3日(日) | 12:55~13:10 | 府民交流フェスタ | 府立植物園 | フラリーパット |
11月17日(日) | 調整中 | ヒューマンフェスタ2024 | ガレリアかめおか | MAKOTO |
11月24日(日) | 13:10~13:40 | 京都ヒューマンフェスタ2024 | 京都テルサ | X+、VIVO |
12月8日(日) | 調整中 | 第16回人権のつどい | 宇治田原町総合文化センター | フラリーパット |
月日 | 時間 | 行事・イベント名 | 会場 | 出演アーティスト |
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2月11日(火) | 調整中 | ガールスカウトフェスタ | 京都テルサ | フラリーパット |
3月1日(土) | 13:30~ | 身近に感じる人権講座 | 宇治市生涯学習センター | アルゴノータ |
※スケジュール内容は変更になる場合があります。
作詞家。中森明菜、高橋真梨子、夏川りみ等、数多くのアーティストに作品を提供。1997年に千住明(せんじゅあきら)氏と共に担当したアニメ映画「どんぐりの家」の主題歌「心と心で」は、中学校音楽の教科書にも採用される。2013年に京都府人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」、2016年には同子ども向けサブソング「えがおのおくりもの」の作詞に携わり、この「世界がひとつの家族のように」も、一昨年に中学校音楽の教科書に採用された。現在はアーティストへの作詞の他、手話も含めた詩の朗読などによる、命の大切さをつなぐ活動を続けている。
京都市立芸術大学出身のヴァイオリンとヴィオラのデュオ。持ち前の技術と音楽性で、クラシックからポップスまで、幅広いレパートリーを演奏。関西を中心に多数のイベントや小学校、演奏会などで 活躍中。ゲストを迎えて弦楽三重奏やカルテット、ピアノとのアンサンブルなど様々な編成での演奏や、リクエスト曲があれば、ヴァイオリンとヴィオラのデュオヴァージョンにて演奏いただくことが可能。
京都発ウクレレとギターによるアコースティックデュオ。ポップで爽やかなサウンドが魅力。テレビやラジオの番組にも、オリジナル楽曲が多数起用されている。代表曲に「サマー・シュプール」「京都タワーにのぼって」など。広め隊では、平成28年秋に誕生した子ども向け京都府人権啓発サブソング「えがおのおくりもの」の歌い手としても活動。
京都府、滋賀県を中心に幅広く活動し、年間40回以上の舞台をこなす。2009年から2012年に中国西安市や桂林市などで公演。京都府知事からの親書を届けるなど、日中友好活動にも寄与。2012年「風にのせて」、2018年「ふるさとやましな」、2019年「人生は、、素晴らしい!」を制作。2019年「やましな栄誉賞特別賞」受賞
日高慎二のボーカルプロジェクト。NPO法人チャイルドライン京都のテーマソングも担当。これまで島根県ふるさと親善大使をはじめ全国7か所のPR大使や月化粧アンバサダーなど企業のPR大使、映画「神在月のこども」公式アンバサダーなどに就任。高音のふんわりした声で癒しの歌を 届けている。現在は有観客ライブとオンライン配信ライブで活躍中。
京都市生まれ。16歳から祇園甲部の舞妓としてお店出しをし、21歳で芸妓に。その頃より趣味で歌い始めたジャズライブが噂となり、2001年にAlbum『MAKOTO』で歌手としてメジャーデビュー。数々のCDをリリースし京都府内を中心にライブ活動を行う。6年前に南丹市に移住し、日吉観光大使として田舎暮らしを発信中。広め隊の活動では京都市在住ジャズギタリスト北脇久士とDUOでJazzyなアレンジも飛び出す。
「あなたのOne Smile!」をテーマにメッセージを募集。「こんな瞬間に笑顔になった」「こんなことがあれば笑顔になれる」「こんなふうに笑える自分になりたい」など、笑顔=OneSmileから連想したエピソードを幅広く募り、ラジオコーナーやミニコンサートで披露!!「えがおのエピソード」を観客・リスナーと共有し、えがおを拡げていきます。
メッセージが紹介された方には、AM・FM対応ポケットラジオと京都府人権啓発推進会議特製グッズをプレゼント。皆さまからのOne Smile!をお待ちしております。