2週続けてのH-1グランプリ
2月14日(バレンタインデー)の放送は、「H−1グランプリ2018」。
コラアゲンはいごうまんさんの壮大なネタは、涙あり笑いありの1時間越え。
こちらが教科書デビューした証拠写真。
放送中に、やったーと声を叫んでしまう内容です。
そして昨夜も先週に続いて「H−1グランプリ2019 アジア予選Aブロック」が開催されました。
今週エントリーしたのは角田さん。
笑えるしかないお父さんの話が、
父が子を想う感動話に昇華していく様がなんともあたたかい気持ちになるし、
柳田コーチの話に不覚にもほろりとさせられました。
ポッドキャストを聴かれる際には、(家になかなかないかと思いますが...)
『人間の駱駝(ひとのらくだ)』大塚ガリバー
をご用意ください。
来週は、杉作J太郎さんと映画の話や(南海放送でレギュラー番組をもつ杉作J太郎さんと)
地方のラジオ局の未来について考える回になりそうですが、
こんな番組が続く限りは、ラジオの未来も暗くはないなと思います。