5月31日(火)ラジオカーリポート
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午前は、京都駅前・「京都ヨドバシ」6階にあります「大垣書店 京都ヨドバシ店」にお邪魔しました。
全体の売上規模は当社の中では中型店舗と大型店舗の中間ぐらいですが、
コミックに関してはグループトップクラスの品揃えと売上を誇ります。
これまでは男性のお客様が多かったのですが、昨年11月に当館地下2階にロピア様がオープンしてからは、
女性のお客様が増加しており、児童書や実用書の品揃えにも力を入れておられます。今人気の本・森店長のオススメの本は、
『信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~』(コミック)
高森顕徹監修『歎異抄(たんにしょう)ってなんだろう』などなど。新型コロナウイルスの感染拡大が少しずつ縮小傾向になり、
ようやくお店でもサイン会等のイベントを開催できるようになってきました。
ぜひ足をお運びください。京都市下京区烏丸通七条下ル・「京都ヨドバシ」6階
営業時間 午前10時~午後10時
お問い合わせ電話番 075-371-1700------------------------------------------------------
午後は、東山区の古川町商店街にオープンしたばかり、 京生麩のお店 『愛麩 (MANAFU)』 さんにお邪魔しました。
今年4月に移転オープンされたこちらあのお店、もともとは平安神宮の商業施設 十二十二 (トニトニ) で営業されていました。
当時から、まるでアイスキャンディーのようなカワイイ生麩田楽が食べられると話題に!
京都の伝統食品でもある生麩を、 気軽に手軽に食べてほしいという想いがつまったお店です。観光しながら京都グルメを楽しめるようにとの気遣いから生まれたアイスキャンディーのような生麩 「生麩bar」
あわ麩、よもぎ麩に高級九州醤油を絡めた定番味の 「磯部焼 bar」 や、
あわ麩にガーリックと黒コショウをトッピングした「ガーリックペッパーbar」
あわ麩にイタリア国旗風バジルソース、チーズ、トマトをトッピングした 「カプレーゼ bar」 などなど変わり種も!スイーツ系も豊富なメニューとのこと。
かぼちゃ麩に高級チョコをコーディングした「パンプキンチョコ bar」や、「幸せ おいりパェ」や「ちりソフトクリーム」などもあります。
ぜひ一度ご賞味あれ!『愛麩 (MANAFU)』 お問い合わせ先 電話 075-585-5351