会社概要
KBS京都のあゆみ
- 昭和26年4月
- 民間放送初の予備免許
- 昭和26年6月
- 京都放送株式会社(呼称・ラジオ京都、KHK)創立
- 昭和26年12月
- ラジオ放送開始 JOBR 1140KHz 500w
- 昭和32年4月
- (ラジオ)舞鶴放送局開局 JOBO 1060KHz 100w
- 昭和33年10月
- (ラジオ)福知山放送開局 JOBE 1560KHz 100w
- 昭和35年7月
- (ラジオ)滋賀放送局開局 JOBW 1060KHz 100w
- 昭和38年11月
- 西日本初の高島屋サテライトスタジオ開設
- 昭和39年10月
- 社名を「株式会社近畿放送」(略称KBS)に変更
- 昭和40年5月
- 新社屋が京都新聞社ビルに完成
- 昭和40年6月
- 西日本初のオールナイト「KBS深夜放送」開始
- 昭和43年11月
- 近畿放送テレビ予備免許
- 昭和44年4月
- テレビ本放送開始 JOBR-TV UHF 34ch
- 昭和46年12月
- ラジオ本局 20KWに増力
- 昭和50年3月
- 国内初のテレソン番組「まり子のチャリティテレソン」放送
- 昭和51年4月
- 25時間交通安全キャンペーン「第1回かたつむり大作戦」放送
- 昭和55年4月
- 民間初のゴールデンアワーの情報番組「タイムリー10」放送開始
- 昭和56年4月
- 本社新社屋完成、呼称を「KBS京都」とする
- 昭和56年9月
- 皇太子殿下ご夫妻(上皇上皇后両陛下)ご来訪、KBS京都放送会館をご見学
- 平成6年9月
- 会社更生法の適用を申請
- 平成7年10月
- 京都地裁が更生計画案認可、社名を「株式会社京都放送」に変更
- 平成8年2月
- 100%減資し、新資本金で、「新生KBS」として再建開始
- 平成17年4月
- 地上波デジタルテレビ JOBR-DTV 23chで放送開始
- 平成19年5月
- 資本金 20億62百万円に増額
- 平成19年10月
- 京都地裁から会社更生手続きの終結決定を受ける
- 平成23年7月
- 地上波テレビ放送のデジタル化完全移行(東北地方除く)
- 平成24年3月
- 地上波テレビ放送のデジタル化完了
- 平成30年3月
- FM補完中継局 平成30年3月16日 本免許交付
- 平成30年4月
- FM補完中継局(ワイドFM) 平成30年4月2日 午前9時 FM94.9MHz 本放送開始
- 平成30年10月
- (株)京都放送カルチャーセンターを吸収合併