2022年6月 - 山田啓二のローカルフィット

月別アーカイブ：2022年6月

来週は山ちゃんニュース！

: 330年続く茶陶の窯元に生まれたSHOWKOさん。家業を継ぐ予定も焼き物に携わる予定もなかったそうですが、知り合いに、せっかく窯元に生まれてなぜ学ばないのかと問われ、一度学んでみるかと、第一歩を踏みだされたそう。京都で2年基礎を学んだあと、佐賀県の陶板画家のもとで修行。友達も彼氏もいらない

"感性"の磨き方、教えていただきます☆

: 梅雨の晴れ間、きょうは真夏のような気温になってます。この暑さに体がついていきません･･･皆さん、水分と休息、たっぷりとってくださいね。さて今日スタジオにお越しいただいたのは、陶板画作家のSHOWKOさんです。繊細なタッチで模様が描かれた陶板や器を作られる傍ら、生活スタイルや考え方を記した「

来週は陶板画作家SHOWKOさんがご登場です♪

: 高校生のころ、日本のアニメ好きな友達が聴いていた「J-POP」を聞いたところから日本語に興味を持ったというエリックさん。（ちなみに大塚愛さんの曲だったそう）独学で日本語を学び、さらに現地の大学で専攻されたそうです。日本のことを勉強するうち、「古墳」にも興味をもたれたとか。 2012年に来日。

日本と大阪・堺を愛するフランス人ご登場！

: 6月も半ば。そろそろ梅雨空の頃でしょうか。きょうの放送は収録でお届けします。スタジオには、堺市産業振興センターの海外需要開拓コーディネーター、フランス出身のエリック・シュバリエさんにお越しいただきました！作務衣をお召しで長髪を束ね、サムライの様なお姿。オットコマエです。日本に魅せられ、来

来週ゲストは堺を世界にPR！エリック・シュバリエさん

: 幼い頃、家族旅行などはほとんどしていなかったという詩歩さん。その反動で、大学に入るとバイトをしてお金を貯め、そして旅行でお金を使う、の繰り返しだったようです。卒業旅行で訪れたオーストラリアで、大事故にあわれ、現地で手術をするほどの大けがを負ったそうです。いつ死ぬのか分からない、と感じたこと

世界の絶景！た～っぷりご紹介いただきます

: きょうは曇り空･･･梅雨が近づいてきているのが分かる空気感。気分が上る、楽しいお話しお届けしていきます！きょうのゲストは、「死ぬまでにいきたい！世界の絶景」プロデューサー詩歩さん。日本はもちろん、世界の絶景を歩いて紹介されています。まだまだ海外旅行ができない今、詩歩さんがお話ししてく

来週は絶景プロデューサーの詩歩さんです！

: この頃、ようやく日常の生活が見えてきた気がします。京都もいよいよ祇園祭の開催が決まり、宵山や山鉾が楽しみです☆ この気温でマスクも危険なものになった人もいるのではないでしょうか。マスク着用の機会もだんだんと少なくなっていくのかなぁ。。観光客もようやく戻って来たようで、 GWの京都の客室稼働率は

山ちゃんニュース６月号！

: 6月に突入！もうすっかり夏の気分です。。熱中症もすでにニュースでよく取り上げられていますが、みなさん夏バテは大丈夫でしょうか？さて今月も恒例の山ちゃんニュースから始まります！また今日は餃子の王将の試食の日です☆ 今月の期間限定メニュー、楽しみです！そして、メールをいただいた中から毎週3名

番組について

前京都府知事の山田啓二氏が、タレント河島あみるとコンビを組んでお届けする60分間の生放送。コメンテーターとしても活躍する地方行政のスペシャリストが、今だからこそ言いたい、伝えたい、社会への想いをラジオでかたちにします。地方創生、共存社会、次代のまちづくりを見据え、京都・日本・世界に向けて熱く提言します。

出演者

山田啓二 (やまだけいじ)

兵庫県出身。東京大学法学部卒業後、自治省(現:総務省)入省。京都府総務部長、京都府副知事を経て、2002年に京都府知事選に初当選。以降4期16年を務め、全国知事会会長にも就任した。2018年の任期満了をもって退任後、京都産業大学学長補佐、法学部教授に就任。各メディアで、コメンテーターとしても活躍する。