大友良英のJAMJAMラジオ

パーソナリティ 大友良英

大友良英 / Otomo Yoshihide
1959年生まれ。音楽家。
映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でもプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続中。その活動で2012年には芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞してる。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞ほか数多くの賞を受賞。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年には札幌国際芸術祭の芸術監督を務める。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。

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2026
Oct 03

#861

先ずは、大友良英のJAMJAMラジオ!
10月改編を乗切ることが出来ました!
放送1000回を目指し頑張ります!
よろしくお願いします。
  

さて今回はONJQの新作「ONJQ China Tour 2025」と、浜田真理子さんの最新作アルバム「極上」を紹介しました。ONJQの最新作品「Otomo Yoshihide's New Jazz Quintet China Tour 2025」はBandcamp からストリーミング、ダウンロードして聴けるデジタルアルバムです。

2025年2月22日から3月1日にかけて遠征したONJQ初の中国ツアー。(上海、北京、西安、広州、深圳、成都)この6都市でコンサート・ツアーの後半の様子が収めた作品です。是非こちらからチェックしてください。
   
ONJQのバンドキャンプは
https://otomoyoshihidesnewjazzquintet.bandcamp.com/album/otomo-yoshihides-new-jazz-quintet-china-tour-2025
  
そして浜田真理子さんの最新作は今年7月に発表された初のセルフプロデュースアルバム「極上」。ジャケットイラストは、浜田さんと同郷のマツオヒロミさん。レトロなイラストが新鮮で素敵。作品について話されている浜田さんご自身のブログを覗いてみてください。
   
https://note.com/marikocamellia/n/n3fe8b4de3cb9
    
大友良英+YCAM新作展「即興!」開催が近づいて来ました!

山口市は湯田温泉があります。YCAMからも近いです。その昔、白狐が山の麓の池で傷を癒していたのを村人がみつけたという開湯伝説が湯田温泉。秋の楽しみをプラスして行って見るのもいいかもしれません。是非!白狐をイメージする湯田温泉マスコットキャラクター「ゆう太・ゆう子」が町のあちこちで迎えてくれるはずです。

大友良英+YCAM新作展「即興!」会期は、2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
   
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■大友良英+YCAM新作展 「即興!」
2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
https://otomo-sokkyo.ycam.jp/

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■OA楽曲
・The sky was so beautiful...Wed.18th
 Nov 2022 〜 Blue Kite
 (空が映えた2022年11月18日水曜日)
 (NUSPACE 成都/Chengdu) Mar. 1 2025
 での演奏から

・ANTIGEN (B10 LIVE 深圳/Shenzhen)  
 Feb 28 2025での演奏から

・小さな喫茶店/浜田真理子

・風待ち/浜田真理子

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2026
Sep 26

#860

今夜は「音楽家・大友良英の集大成となる大規模展136日間におよぶ予測不能な「即興」的インスタレーション!」と紹介される展覧会がだんだん近づいて来ました!
 
会場は山口県山口市にある山口情報芸術センター、通称YCAM(ワイカム) 今夜はYCAMインターラボの時里充(ときさとみつる)と、太田遥月(おおたはづき)さんをお迎えして、展示作業が今、どの様に進んでいるのか、作業されているのかなど興味深い話しが飛び交います。これを聞いて観に行くと、数倍面白く見られれるのでは?
   
大友良英+YCAM新作展「即興!」会期は、 2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)

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■大友良英+YCAM新作展 「即興!」 2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
https://otomo-sokkyo.ycam.jp/

■OA楽曲
時里さんからの曲は三田村管打団の「旅行」 遥月さんからの曲は 田中堅大(たなか・けんた)さんの「Moras」 ※東京とブリュッセルを拠点に活動するギタリスト、サウンドアーティスト、都市音楽家。
https://www.instagram.com/kntnkg/

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2026
Sep 19

#859

今夜は先般リリースされたコレクティブFUKUSHIMA!のアルバムの話題から。

プレスし直したコレクティブFUKUSHIMA!の
アルバムは一部、うまく再生できない盤があったことから新プレスしてのアルバムが
この度入荷されました。

その辺りの経緯の話から、今週も先週に引き続き武満徹さんの音楽をご紹介しました。

今回は武満さんの映画音楽の話し。
黒澤明監督の映画「どですかでん」の
タイトル曲は、何度聞いてもいいな。

さて、大友さんの展示「即興!」の開催が
少しづつ近づいて来ました。

来週はそんな話をたっぷりお届けします。
お楽しみに!

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■大友良英+YCAM新作展 「即興!」
2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
https://www.ycam.jp/events/2026/improvisation/
       
■コレクティブFUKUSHIMA!
https://pj-fukushima.jp/news/2401/
        
■OA楽曲
コレクティブFUKUSHIMA!
アルバム「77 Individuals」から
 ・持続
  武満徹 映画作品から
 ・燃えつきた地図
 ・どですかでん

こどものためのピアノ小品から
 ・微風
 ・雲
   

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2026
Sep 12

#858

今夜は3年前、2023年11月3日に志半ばで亡くなった、ソプラノサックス・クラリネット奏者、また作曲家、編曲家でもあった塩谷博之氏の演奏をお届けしました。

塩谷氏の活動を大きく4つの柱で捉えた演奏が聞ける、5枚組CD⁻BOXが今年2月にリリースされました。

この中に40分ほどにも渡る即興の演奏から、
冒頭、後半をピックアップしてご紹介しました。

塩谷氏のホームページから引用させていただくと、このアルバムは、番組でも大友さんが話されていましたが、

・バンド(INTO THE AIR)で自身の音楽を
 構築した塩谷博之
・さまざまなアーティストの音楽に参加した、
 演奏家としての姿
・独りでの演奏にこだわった塩谷博之
・依頼されたテーマで音楽を紡いだ作曲家、
 編曲家としての活動

これらに基づき選曲された塩谷さんの音楽が
収められた5枚組です。

本当に美しくて、繊細なのに力強い。

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■大友良英+YCAM新作展 「即興!」
2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
https://www.ycam.jp/events/2026/improvisation/
       
■塩谷博之氏
https://smile-salt-studio.com/
        
■OA楽曲
「塩谷博之/音楽世界の断片 微光」
https://smilesalt.base.shop/about
Disc 4「ひとりおと」
作曲、編曲、演奏をすべて塩谷氏が独りで手がけたソロ・アルバムから
「improvisation」を前半、後半一部を紹介

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2026
Sep 05

#857

YCAM@山口での展覧会スタートが迫って来て、準備、ライブ、準備、準備と慌ただしい時間を(相変わらず)過ごしている大友さんですが、
今回は「武満徹氏のテープ音楽特集」でした。

こんな音楽も制作されていたのですね、
どこか大野松雄さんを思い出してしまいました。
「ヴォ―カリズムA.I」は1956年の作品。

ここでは作品の中にもありましたが「アイ」と読むのだと思いますが、表記の「A.I」は今の時代を見通していたかのようですね、1956年、
今から70年前の作品とは到底思えない!

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■大友良英+YCAM新作展 「即興!」
2026年10月17日(土)~2027年3月1日(月)
https://www.ycam.jp/events/2026/improvisation/
         
■OA楽曲
武満徹テープ音楽から
・ルリエル・スタティック(1955年)
・ヴォ―カリズムA.I(1956年)
・クワイエット・デザイン(1960年)
・水の曲(1960年@草月ホール)
・トゥワード(1971年)
    
     

    

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