ノンフィクションライター 井上理津子さん
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今日は15時台にスタジオにゲストをお迎えしました。
鵜飼さんとはかねてよりのお知り合いということで和やかな雰囲気でした^^
井上さんは、奈良県出身で、はじめ、大阪のタウン紙「女性とくらし」の編集部勤務後フリーになられました。取材範囲は、旅、味、酒、人権、遊郭、葬送、本屋などなど幅広く、今自分に興味があることと仕事を結び付けて活動してこられ、
2010年からは東京に拠点を構えられました。
そんな井上さんがこの度、上梓した著書をご紹介!
「ガイドブックにないもうひとつの東京を歩く 東京社会科散歩」(解放出版社)~遊郭、寄せ場、食肉市場、米軍基地、漁師町、エスニックタウン、刑場、宿場町、など歴史と現在が交差する異観の東京周縁を歩くノンフィクション。土地の声に耳をすまし、もう一つの東京を見つけよう!~
ということがテーマの本です!
これを読めば、全く違う東京がみえて15時台にスタジオにゲストをお迎えしました。
鵜飼さんとはかねてよりのお知り合いということで和やかな雰囲気でした^^
井上さんは、奈良県出身で、はじめ、大阪のタウン紙「女性とくらし」の編集部勤務後フリーになられました。取材範囲は、旅、味、酒、人権、遊郭、葬送、本屋などなど幅広く、今自分に興味があることと仕事を結び付けて活動してこられ、
2010年からは東京に拠点を構えられました。
そんな井上さんがこの度、上梓した著書をご紹介!
「ガイドブックにないもうひとつの東京を歩く 東京社会科散歩」(解放出版社)~遊郭、寄せ場、食肉市場、米軍基地、漁師町、エスニックタウン、刑場、宿場町、など歴史と現在が交差する異観の東京周縁を歩くノンフィクション。土地の声に耳をすまし、もう一つの東京を見つけよう!~
ということがテーマの本です!
これを読めば、全く違う東京がみえてくるかも!!
井上さん、今日はありがとうございました^^
またぜひスタジオに来てください☆