本日、米團治日和。

KBS京都ラジオ 毎週水曜日 17:30-18:00 オンエア

1月6日、13日放送 ゲスト:北野天満宮総務部文化課長 権禰宜 東川楠彦さん

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北野天満宮。

都に相次いだ天変地異は大宰府で失意のうちに亡くなった
菅原道真公の怒りに違いない。
祟りを恐れた都の人々は道真公が亡くなって44年後の
天暦(てんりゃく)元年 、947年に北野天満宮を創建しました。

その後は一條天皇より「北野天満大自在天神」の神号を賜り、
天満宮の号を許されることになりました。

祟りをもたらすと、人々を恐怖に陥れた道真公は、
いつしか文武両道の神様として
「天神さん」と崇められ親しまれる神さまとなりました。

また北野天満宮は御手洗(みたらし)の神事でも知られる神社。
コロナ禍で見直されている日本人の手洗いの伝統についても
お聞きしました。一時も早くこのコロナの収束を願います。

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12月16日 23日放送 ゲスト:指揮者 阪哲朗さん

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阪さんは京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修を卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科へ留学します。
その後は主にドイツ、オーストリア、スイス、フランス、イタリアなど欧米のオーケストラ、
歌劇場に招かれ多くの作品を指揮しました。
日本ではNHK交響楽団をはじめ各地の主要オーケストラ、新国立劇場、二期会などのオペラ団体を指揮。
日本国内はもとよりヨーロッパ各地でのコンサート及びオペラで活躍の舞台を広げています。
第44回ブザンソン国際指揮者コンクール優勝など受賞歴も多数。
2019年4月より、山形交響楽団の常任指揮者に就任、現在に至ります。
皆さんご存じですよね?桂米團治といえばオペラ、ということで音楽、オペラの話題に花が咲きました!

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12月2日、9日放送 ゲスト:料理研究家 大原 千鶴 さん

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今回のゲストは料理研究家 大原 千鶴 さん。
実家は1895年創業という奥京都花背の料理旅館「美山荘」。
その次女として生まれた千鶴さんは幼い頃から料理を作ることが大好きでした。
小学4年生の頃には、従業員の方々20人分のまかない料理をまかされていたといいます。
千鶴さんは花背の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育みました。
食事はそのものがおいしいだけではなく、どれほど楽しく豊かな時間を持つかが大切。
そんな料理に対する思いは、忙しい主婦の気持ちに寄り添う、
合理的で作りやすいレシピにも生かされています。笑い声がとても素敵な大原さん。
笑顔も美しく、美味しい料理はこんな所からも来るのかもしれないと思いました。

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11月18日、25日放送 ゲスト:京都ブライトンホテル総支配人 林恵子さん

  • 投稿日:

都会のすぐそばにあるリゾート地。
イギリスの人気のリゾート地「ブライトン」からホテルの名はつけられました。
京都という歴史ある街並みの中にありながら、
リゾート地にいるようなくつろぎをゲストに感じていただきたいと、
あえて繁華街ではなく、閑静な住宅街に誕生した京都ブライトンホテル。

京都の伝統、文化、精神を大切に継承しつつ
お客様の『大切な日に過ごしたいホテル』でありたいと日々サービスに努めています。

コロナ禍によってこれから旅のスタイルやおもてなしのかたちも変わっていくことでしょう。
Withコロナの時代のホテルはどうあるべきか、京都ブライトンホテルのこれからを、
お聞きしました。後半ではマーケティング部係長の 小田嶋 麗さんにもご出演いただきました。

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11月4日、11日放送 ゲスト:チーズの専門家。フロマージュ・ド・ミテス代表の金剛丸由美さん

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今回のゲストはチーズの専門家。
フロマージュ・ド・ミテス代表の金剛丸由美さんです。
金剛丸さんはフランス留学中にチーズやワイン、料理の世界に魅せられました。
2004年からはフランスのチーズ農家で、チーズ造りに従事。
また同時にフランスのチーズ生産者をはじめ
ヨーロッパ各地を訪れてチーズの知識や技術を学びました。
さらにMOF国家最優秀職人章(こっかさいゆうしゅうしょくにんしょう)を
授与されたチーズ熟成士エルヴェモンス氏のもとで研修を重ね、
2010年より京都にフロマージュ・ドゥ・ミテスを開業。
エルヴェモンス氏のチーズやイタリアのチーズ職人のスペシャルチーズなど、
世界のチーズを直輸し、販売とともにチーズの楽しみ方を発信されています。

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10月21日、28日放送 ゲスト:建築家 山口隆さん

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今回のゲストは建築家、建築理論家で山口隆建築研究所を主宰する山口隆さんです。
山口隆さんは京都生まれ。京都大学工学部建築学科を卒業。
建築家として静謐な感性と知性を感じさせる建築で知られています。
招待作家として様々な国での展覧会など世界を舞台に活躍しながら、
各国の大学で設計デザインの教育にも尽力。さらに東京大学客員研究員、
ハーバード大学客員研究員、コロンビア大学客員教授を経て現在に至ります。
日本建築設計学会賞、ベネディクタス大賞、
パドヴァ国際建築ビエンナーレ バルバラ・カポキン賞はじめ内外での受賞も多数。
米團治さんとのユニークな化学変化をもたらすトークが繰り広げられました。

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10月7日、14日放送 ゲスト:大村崑さん

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今回は「崑ちゃん」の愛称で広く大衆に親しまれている
国民的タレント、大村崑さんをお迎えします。
大村さんは兵庫県出身、神戸のキャバレのボーイなどの仕事を経て
亡き父の影響で好きだった喜劇の世界に飛び込むことを決意。

1953年には大久保怜氏に師事し、司会の勉強を始めました。
テレビデビューは1958年。民放開局と時を同じくしてのデビューとなりました。
1959年の「とんま天狗」で一世を風靡、テレビ黎明期の軽演劇で爆発的な人気を得ました。

以後コメディアンとしてだけでなく、俳優や司会にも活動の舞台を広げ、
一方では1999年、田舎体験施設と芸能人育成を目的とした、「崑の村」を開設、
さらには豊富な人生経験を生かした講演活動にも積極的に取り組んでおられます。
御年を聞いて驚くほどのお元気さにスタッフ皆ビックリでした。
まだまだ現役でのご活躍を楽しみにしております。

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9月16日、23日放送 ゲスト:ふろしき研究会 代表 森田 知都子(ちづこ)さん

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森田さんは京都府京丹後市のご出身。
立命館大学を卒業後、コピーライターをめざし1983年コピー&プランニングオフィスを設立し
活動を始められました。あるとき外国人がふろしきを持っているのを見てふろしきに興味がわきました。
1992年5月、「ふろしき研究会」を立ち上げ、ふろしきのすばらしさを発信し続けています。
日本に古くから伝わる風呂敷の文化。包む、結ぶ。その美しさ、楽しさ、便利さ。
近年はエコの観点からも見直されているふろしきを通し、日本の伝統のすばらしさ、
地球の環境保全にも活かせる新たな包みの文化、結びの文化の方向性を切り開こうとされています。
今回は実演を交え、ふろしきの魅力をたっぷりと語っていただきました。


ふろしき研究会
http://furoshiki.life.coocan.jp/

ふろしき研究会 代表 森田 知都子(ちづこ)さん

桂米團治さん

桂米團治さん

桂米團治さん

桂米團治さん

桂米團治さん

桂米團治さん

桂米團治さん / ふろしき研究会 代表 森田 知都子(ちづこ)さん

9月2日、9日放送 ゲスト:女優 藤山直美さん

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藤山直美さんは1958年12月28日喜劇役者、藤山寛美の三女として
大阪市にお生まれになりました。
三歳の時に寛美主演のテレビドラマ「初代桂春団治」でデビュー。
昭和39年坂本九主演ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」で
初舞台を踏まれました。のち、京都女子中学校・高等学校に進学、
在学中は芸能生活を休止、
卒業後本格的に女優業を再開されます。
趣味は歌舞伎・野球・矢沢永吉。

主な作品は「桂春團治」「笑う門には福来る」
「喜劇・道頓堀ものがたり」「妻をめとらば〜晶子と鉄幹」
「おもろい女」「芋たこなんきん」
「顔」「団地」など。
舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍されています。
30分では収まらないほど、お2人のお喋りに花が咲きました!

桂米團治さん / 女優 藤山直美さん

桂米團治さん / 女優 藤山直美さん

8月19日、26日放送 ゲスト:邦楽家 今藤政之祐さん

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今藤さんは1971年、12月京都祇園に生まれました。
三味線の音を子守唄がわりに育ったといいます。

2歳で常磐津節を常磐津文彌師に師事。
6歳で囃子を藤舎(とうしゃ)せい子師に師事。
その後1986年には今藤政太郎師、今藤文子師に師事。
1989年に上京し、その後1992年に4世今藤長十郎家元より
今藤政之祐の名を許されました。

1997年、2007年はフランス公演に参加するなど活躍の場を広げていらっしゃいます。

現在は長唄「政寿会」主宰。今藤政之祐プロデュース「和のこころ、糸にのせて」主宰。
「今藤同門会」、「長唄政祥会」、常磐津節長唄研究会「双翼会」同人。

長唄演奏会、舞踊会、歌舞伎公演、NHKテレビ、ラジオ放送に多数出演し、
商業演劇の長唄指導も手がけておられます。
邦楽の魅力や奥深さをじっくりと演奏も交えて語っていただきました。
米團治さんも浴衣姿でのインタビュー、思わず歌いだすシーンもあって
賑やかな楽しい放送となりました。

I桂米團治

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