トーナメント表 試合結果

競技方法

1. 試合形式はトーナメント戦とする。
2. 試合時間は40分―10分―40分とし、勝敗の決しないときはPK方式とする。決勝戦については、10分―10分の延長戦を行い、勝敗が決しないときはPK方式で京都府代表校を決定する。
3. 準々決勝以降は、以下のとおり交代回数の制限を行う。

1. 選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
2. 前半、ハーフタイム、延長戦に入る前のインターバルでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
3. 延長戦に入った際、後半に3回の選手交代を行った場合でも選手交代を行うことができる。(交代枠が残されている場合に限る)
4. 延長戦に入ったとき、さらにもう1人(6人目)の交代はできない。

表彰

1. 優勝以下3位までに表彰状等を授与する。表彰式は、決勝戦終了後に試合会場にて行う。
2. 優勝チームは、全国高等学校サッカー選手権大会への出場権を得る。
3. 本大会のベスト8、ベスト16のチームは、本年度の京都高校サッカー新人大会のシード権を得る。

組み合わせ

1. 抽選会は、所定の手続きが完了されたチームについて、令和4年8月27日(土)に実施する。
2. 組み合わせは、令和4年度インターハイ京都予選において、ベスト8に勝ち残ったチームをスーパーシードとして3回戦より出場させる。ベスト16に勝ち残ったチームをシードとして2回戦より出場させる。
3. 会場割当、審判割当及び日程については、高体連サッカー部で決定する。

第102回全国高校サッカー選手権大会・京都大会 優秀選手