2030年まであと8年。SDGs(持続可能な開発目標)は具体的にアクションを起こすフェーズに入っています。規模の大きさに関わらず、多くの企業・団体がSDGsに取り組まなければならないという状況にあります。
こうした状況を背景に、京都の企業・団体と社会課題を共有するキャンペーンに取り組みます。すでにSDGsに取り組んでいる企業に対しては、その取り組みを広く訴求することで企業のステータスを向上させると同時に、モデルとなるアクションとして啓発していきます。これからSDGsに取り組む企業に対しては、協業できる提案をしていき、1社でも多くの企業がSDGsに取り組み、社会課題解決に向けてアクションできるように取り組んでいきます。