KBS京都が展開する「KYOTO SDGs」キャンペーンのアンバサダーに就任したのはモデルのブリッジマン遊七さん。京都生まれ京都育ちの17歳です。
お母さんは京都生まれの日本人、お父さんはカナダ人。ミスセブンティーングランプリに選ばれた経験もあり、世界で活躍するモデルを目指しています。
現役高校生でもある彼女はマイストローやエコバッグを使ったり、ジェンダー平等について考えたり... 自分でできるSDGsに少しずつ取り組んでいます。
フレッシュな魅力いっぱいで、モデルとして活躍の場を広げるため、グローバルな視点も身に着けようと日々、努力するブリッジマンさんはキャンペーンをけん引するイメージにぴったり。
ブリッジマン遊七さんと一緒に「京都から、あなたと、続けていく」SDGsを発信していきます。