3月2日(水)ラジオカーリポート
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今日は「アトリエみつしま」さんにお邪魔しました。
こちらは北区「大徳寺」の近くにあるアートギャラリー兼制作アトリエ!
●ギャラリースペースの名前は「Sawa-Tadori」
"さわってたどる"という言葉から名付けられ、沢のような細い道をたどりながら新しい発見をしたいという意味が込められています。●オーナーの光島さんは全盲の美術家。
視覚以外の感覚を用いて「さわる絵画」の制作に取り組まれています。
近年では「触覚コラージュ」などといった新たな表現を探求。●そして、現在ギャラリーでは【かたち・かんじる・モザイク展】が開催されています。
モザイク作家の外村まゆみと京都府立盲学校の生徒さんと、ボランティアにより制作されたモザイク作品とモザイクにインスピレーションを得て製作されたオーナーの光島さんによる足裏で感じる新作!詳しくは「アトリエみつしま」さんのHPをご覧ください。