2月10日のテーマは...弁護士の仕事についてその①
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▼今週から2週に分けて弁護士の仕事について話をしたいと思います。
弁護士が担当するのは、裁判だけではありません。
弁護士には代理人として本人に代わって相手と交渉することができます。▼たとえば、示談交渉や慰謝料請求では、
夫が不倫をしていて、不倫相手に慰謝料を請求してほしいとか、
逆に、高額の慰謝料を請求されているから交渉してほしいといったケースがあります。
言われることもあります。▼相続事件では、「長年交流のない親族が相続人の中にいるので、
連絡してほしい」といったケースや
「不審な点があるので相手に説明を求めてほしい」といったことがあります。
このように「代理人」として相手と交渉できるのは、「弁護士」だけです。▼相手方が弁護士を立ててきたら、こちらも弁護士を立てて対応すべきです。
その方が、話が早くまとまります。弁護士同士なら、
妥当な解決の落としどころがわかるので、
裁判をしなくても、それなりにお互いにメリットのある解決案をさぐることができます。★示談交渉や慰謝料請求などについて相談したいという方は
ぜひ【みお綜合法律事務所】に一度、お電話ください。
ご相談にはご予約が必要です。ご予約のお電話は、
フリーダイヤル0120-7867-30(×2)【なやむな・みお】まで。
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