ラジオってどういう存在?
さらピン!月曜日です。
本日も、立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 教授 の坂田謙司先生をお招きしてお送りしました。
27年前の今日1月17日は阪神・淡路大震災が起こった日。
混乱の中ではいかに正しい情報を素早く知るのか、伝えるのかが大切になってきます。
そんな中でラジオという音声メディアはどういった役割を果たすべきなのかについて改めて考える放送回となりました。
そして、メッセージテーマは「ラジオがあって助かったこと」として、災害時のみならず日常の中でラジオがあって良かったなぁと感じたエピソードを募集しました。
皆様からの沢山のエピソードを紹介しながらラジオの存在意義を再確認し、今後も地域音声メディアとして皆様の期待に応えられるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。
坂田先生もありがとうございました!
次回もお楽しみに!