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- 第46回 京都少年サッカー選手権大会 (サンガカップ)
京都少年サッカー選手権大会 (サンガカップ)
第46回 京都少年サッカー選手権大会 (サンガカップ)
- 開催期間
- 2024年1月6日(土)~2月4日(日)
- 会場
- サンガスタジアム by KYOCERA、吉祥院、下鳥羽、太陽が丘球A
トーナメント表 試合結果
大会競技要項
【大会共通実施要項について】
各大会共通実施要項については、各団に配布済みの『京都府ジュニアサッカー連盟 ハンドブック 2023年度版』(以降、ハンドブックと称する)記載のとおりとする。熟読し、確認しておくこと。
◆重要事項については、ほとんどこの大会共通実施要項に記載。
【今大会実施要項細目】
- 今大会の登録エントリー選手は8名以上、30名までとする。登録エントリー内でメンバー表記載の交代要員で交代できることとする。選手番号は試合の都度メンバー表にて登録することとし、大会エントリ一時の事前登録は不要とする。
ベンチに入ることができる選手は30名までとする。複数チームによるエントリーにおいてはメンバー固定方式とし、プロテクト制度は採用できない。 - 複数チームによるエントリーにおいてはメンバー固定方式とし、プロテクト制度は採用できない。
- エントリー締め切り後の選手の追加登録は認めない。
- トーナメント方式とし、試合時間は20分─5分─20分とする。勝敗が決しない場合は、3名によるPK方式により次戦出場チームを決める。ただし、決勝戦のみ5分ー5分の延長戦を行い、なお勝敗が決しない場合は3名によるPK方式により優勝チームを決める。3位決定戦において勝敗が決しない場合は、延長を行わず、PK方式により順位を決定する。
- ピッチサイズについては、1回戦から決勝戦まで68m×50mとするが、試合会場により上記のピッチサイズをとれない場合はできるだけ近いサイズで行うこととする。ペナルティエリアは12m、ゴールエリアは4mとする。また、センターサークルは7m、ペナルティスポットは8mとする。ゴールは少年用ゴールを使用する。自由な選手交代のため、ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに6mの交代ゾーンを設ける。
- シードチームは、『JFA 第47回 全日本U-12サッカー選手権大会 京都府大会』の上位16チームとする。
- 試合を8人制で行ない、審判は1人制(主審、予備審)で行なう。審判割り当てについては、ハンドブック記載の通りとする。なお、5回戦(準々決勝)から決勝戦は全て審判委員会にて行う予定。
審判証を本部に提示すること。(電子審判証またはそれを印刷したもの)
また、予備審は各チームに試合結果の確認を行い、予備審用の審判カードに署名を得ること。 - 登録選手一覧の携帯を義務付ける。なお、1回戦より登録選手一覧の提示を求めるので、忘れないようにすること。メンバー表と同様、試合開始の30分前までに本部に提出し、指示を受けてチェックを受けること。
- 競技者が退場を命じられた場合、その競技者のチームは競技者を補充することができる。この規定は、PK方式でも適用する。警告、退場に関わる運用がハンドブックの24ページに明記してあるので確認しておくこと。
なお、以下の人員にて今大会の規律委員会を構成する。
〔井上宜久・片岡弥之・平田研ー・前田健・伊澤昭典・斎藤潤・小出英之・大坪信彦・中村憲和〕 - ユニフォームについては「京都府4種競技会ユニフォーム基本規程」(ハンドブック 20 ページ)の通りとする。また、ユニフォームヘの広告表示を認める。
なお、ユニフォームの色彩は試合の都度メンバー表にて登録することとし、大会エントリ一時の事前登録は不要とする。
シャツは明確に異なる色の正・副2組を試合会場に持参すること。 - キックオフから直接相手ゴールに入った場合は得点を認めずに相手のゴールキックから再開する。
- その他諸注意
- 落雷など危険の恐れがある場合は大会本部、主審の判断で中断することがあります。速やかに安全な場所で待機すること。
- 試合中における不慮の災害及び事故の発生に関しては、個人の負担とする。
- 各チームは、会場の駐車事情を考慮し、できる限り台数を少なくして来場すること。
- 各会場とも、ゴミは各チームで必ず持ち帰ること。
- 会場設営・審判等、試合がスムーズに進行するよう協力すること。
『第46回 京都少年サッカー選手権大会プログラム』より抜粋