イベントインフォメーション

厚生労働省「ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン in 滋賀」

開催日:2024年9月7日(土) 13:00~

開催終了

※本イベントの案内は終了しました。

厚生労働省「ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン in 京都」

誰もが生きやすい地域づくりについてひきこもり経験者と一緒に話してみませんか?

今、ひきこもり当事者は、推計146万人と言われています。「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」その声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは、誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えませんか?

「ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン in 滋賀」は9月7日(土) 13:00から、「大津市民会館」(滋賀県大津市)にて実施いたします。参加には事前申込みが必要となります。

現地にお越しいただけない場合は、オンラインでも同時ライブ中継を行いますのでお気軽にご参加ください。詳しくは厚生労働省「ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン」のサイトをご覧ください。

実施要項

イベント名
ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバン in 滋賀
開催日時
2024年9月7日(土) 13:00~16:00 (開場 12:30)
会場
大津市民会館 小ホール
滋賀県大津市島の関14-1
アンバサダー
山﨑秀樹 (社会福祉法人さわらび福祉会 湖南拠点施設長)
登壇者
麻生知宏 (NPO法人Since 代表理事)、尾上裕磁 (湖南市社会福祉協議会 主任主事 / 社会福祉士)、辰巳将貴 (ひきこもり経験者)
イベント参加
無料
主催
厚生労働省
後援
文部科学省

イベント内容

パネルディスカッションテーマ

「ひきこもり」に関するデータの紹介。開催地ごとに設定したテーマに基づき、ひきこもり経験者の体験談を交えながらディスカッション。滋賀のテーマは「今わたしにできること~多様な立場からの関わり方」。

ワークショップ

当事者 / 経験者、家族、支援者、関心がある方など、多様な人々が混じり合って、小グループで意見交換を行います。それぞれが感じること、できることを出し合いながら「誰もが生きやすい地域づくり」について考えていきます。

対象者

テーマに関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます!

イベント会場のアクセス (大津市民会館)

滋賀県大津市島の関14-1

  • 【JR琵琶湖線】「大津駅」北口から徒歩10分
  • 【京阪石坂線】「島ノ関駅」から徒歩3分 / 「びわ湖浜大津駅」から徒歩7分

全国キャラバンに関するお問い合わせ先

ひきこもりVOICE STATIONキャンペーン事務局

電話:03-6205-4560 (平日 10:00~18:00)
メール:info@hikikomori-voice-station.com

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