4/11のテーマは...日常生活の事故について
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▼4月11日のテーマは、日常生活の中の事故についてのお話でした。
交通事故だけでなく、相手の不注意でけがをしたというような場合、
加害者に賠償責任保険があれば賠償金の回収が見込めますので、弁護士に依頼して手続きを進めるメリットがあります。▼具体的な事例について
(1)Kさんは商店街を歩行中、台車に追突され、大腿骨を骨折されました。
症状固定後、後遺障害の手続きと保険会社と示談交渉をみお総合法律事務所で行い、
500万円が支払われました。(2)乗馬クラブで馬にかまれたという事案では、
後遺障害申請の手続きをみお綜合法律事務所で行い、後遺障害がみとめられました。
その後、示談交渉はまとまりませんでしたが、裁判で無事、和解できました。▼このように、弁護士に依頼することで的確に手続きを進めることができることがあります。
みお綜合法律事務所では保険会社から慰謝料、賠償金の提示があった方へ、
慰謝料賠償金診断サービスを行っております。保険会社を逆査定します。▼今回紹介した実例以外でも、私たちの身近に起こりうる事故もあります。
学校の運動場で遊具の不具合でけがをしたとか、
後遺症が残るような大けがをされた場合はぜひ、弁護士の先生へ相談することをおすすめします。▼事故に関してお悩みの方...ご相談してみたい方は【みお綜合法律事務所】へ一度お電話を。
ご予約の専用ダイヤルは、フリーダイヤル0120-7867-30〔なやむな・みお〕まで。▼さらに、弁護士法人みお 京都駅前事務所ではB型肝炎給付金説明会を行っております。
まずは説明会にぜひご参加ください。
≪4月の説明会≫ 4月25日(土)各日午前10時~
※個別での対応での相談会となりますので、詳しくはお電話を。
京都駅前事務所は京都駅から徒歩2分、ヨドバシカメラ向かいの京阪京都ビルの4階にあります。