本日(4/21)から井手町ウィークのキックオフとして、西島 寛道町長に電話でご出演頂きました。
京都と奈良、二つの古都のちょうど中間に位置する井手町は、市街地には澄んだ清流が流れ、両岸の堤には桜や山吹等の草花が彩りを添えるほか、初夏の夜にはゲンジボタルが舞うなど、のどかな情景を色濃く残しています。
2年前には新庁舎が建ち、地元特産品の販売や軽食なども提供できる「テオテラスいで」も整備されました。「豊かな自然と利便性・快適性とが共存する新しいまち」の実現を目指していくということです。
本日から始まった井手町ウィーク、今後も井手町の「元気」をたくさん紹介していきます。お楽しみに!