地域住民の大切な"足"として、1日5千人以上が乗り降りする、伏見区の京阪電車・墨染駅。その周辺は「ランチどころ」でもあり、サンドイッチ店や喫茶店、洋食店など、様々なお店が立ち並び、気分に合わせてメニューが選べてしまう充実ぶりです。
そんなランチで人気のお店のひとつが、白地に赤の店名が目を引く「中国料理 福園(ふくえん)」です！
「味よし、量よし、価格よし」と三拍子そろったお店で、一品料理も充実しており、ランチだけでなく、夜は大人数での予約も可能。
厨房で腕を振るう料理長のシュウ・ウェイさんが妻であるオウ・イワさんとともに、常連さんの胃袋をしっかり掴んでいます！今回は、そんな「中国料理 福園」で、亀岡市の色鮮やかな「ほうれん草」と、京田辺市のみずみずしい「トマト」を使ったメニューを味わいました。
京阪・墨染駅すぐの「中国料理 福園」。味よし！量よし！価格よしの穴場
お店を営むのは料理長のシュウ・ウェイさんと妻のオウ・イワさん
ボリューム満点のランチメニュー麻婆豆腐定食は、辛さがやみつきになる味
お店の自慢ボリュームたっぷりのエビマヨ
独特の風味と甘み！緑鮮やかな「ほうれん草」
野菜の様子を毎日見ることを欠かさないというほうれん草生産者の西田承布さん
稲冨リポーターもシャキッとしたほうれん草の収穫をお手伝い
おすすめの食べ方は「ほうれん草の胡麻和え」
収穫量を増やして、より多くの人に美味しいほうれん草を味わってほしいという西田さん
杉田農園(京田辺市)の みずみずしい「トマト」
トマト生産者の杉田充さんのハウスは大規模な最新設備約1万本を育て、1日に800kg近くを収穫することも
ハウスに併設するトマト直売所も地域の人に人気！色々な種類が楽しめる
「新鮮な本物の野菜を 食卓に届け続ける」という目標を掲げる杉田さん
食べ始めると止まらない！「亀岡産ほうれん草のニンニク炒め」
中川会長も絶賛の「京田辺産トマトのたまご炒め」
料理のおいしさに箸が止まらない中川会長と飛鳥井
これからも地域の人たちが満足する料理を作っていきたいというシュウさんとイワさん
番組プレゼント
「中国料理 福園」のお食事券2,000円分を2名様。JA全農京都の「みのりカフェ・みのるダイニング」(京都駅前地下街ポルタ)で利用頂ける食事券を5名様にプレゼント！下記の応募フォームからご応募を！締め切りは、2025年5月12日(月)到着分までです。
※京都駅前地下街ポルタの営業状況はホームページなどでご確認ください。
