地元の足として、また観光路線として、日々多くの利用客を運ぶ「嵐電」。そんな嵐電の西院駅から北へ3分ほど、線路近くに店を構えるのが、「大衆肉バル 7+3(JYU)」です。
肉を焼く音と、「週7日のうち3日間来ても飽きないお店にしたい」という思いが店名の由来。肉バルの名の通り、自慢は肉料理。「焼く」だけでなく「炙る」「煮る」「低温調理」など、様々な調理法で肉のうま味を引き出した創作メニューがズラリ!
閉店時間まで、約20種類のワインが「時間無制限・飲み放題」という驚きのサービスと、ワインにぴったりの見た目も"映える"メニューのラインナップもおススメで、「確かに飽きない」とハマる人続出の人気店です。
そんな肉バルで、うま味と舌ざわりが評判の「京の肉」と、柔らかくて甘い「京おくら」を使ったメニューを味わいます!
嵐電の西院駅近くに店を構える「大衆肉バル 7+3(JYU)」
ワインボトルが並ぶおしゃれな店内
目の前で炙る肉寿司など アイディア肉料理が楽しめる
ワインに合う"映える"メニューもおススメ
旨味と舌触りの良さが評判の「京の肉」
受賞歴も多い「和牛肥育の名人」森畜産の森一生さん
農場HACCP認証も受けたきれいな牛舎
収穫の最盛期を迎えた 柔らかく甘い京おくら
伏見区羽束師で京おくらを作る若手農家・黒川尚輝さん
家族で取り組む京おくらの袋詰め作業
京おくらをソースにも使った特製バーニャカウダ
店の看板メニュー「一口炙りリブロース」を京の肉で
京の肉のラム芯を低温調理ステーキに
料理長・中岡祐樹さんのアイディア肉料理を楽しむ中川会長と飛鳥井さん
「週7日のうち3日通ってもらえる店に」夢を語るオーナーの谷口圭祐さん