伏見稲荷大社への玄関口、京阪・伏見稲荷駅。実はグルメスポットとしても知られる駅周辺エリアに、今年4月オープンしたのが、隠れ家のようなレストラン「洋食屋 スゥリール」です。
店名「スゥリール」の意味は、フランス語で"笑顔"の意味。オーナーシェフの田中修二さんは、自慢の『洋食店らしい洋食』で食べた人を笑顔にしたいと、店の名前を決めました。
メニュー表に並ぶのは、看板メニューのバターで炒めたケチャップライスを、ふわっふわのたまごでくるんだオムライスに、肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグ、エビクリームコロッケやメンチカツといった揚げ物など本当に見ているだけで笑顔になってしまうような料理ばかり!
その本格派の洋食と絶品のデミグラスソースで、すでに多くのファンを虜にしている、注目の洋食店です。
そんな洋食店で、美味しく新鮮な「京都産たまご」と、いま大人気の秋の味覚「丹波くり」を使ったメニューを味わいます!
京阪・伏見稲荷駅エリアに4月オープンした「洋食屋 スゥリール」
まるで隠れ家のような、おしゃれな店内
本格派の洋食を気軽に食べられる注目のお店。デミグラスソースも絶品!
美味しく新鮮な「京都産たまご」
鶏が快適に過ごせるよう全自動化されている三和鶏園の鶏舎
集卵もすべて自動化しており、衛生面でも安全安心
1000年以上栽培されている南丹市の秋の味覚「丹波くり」
丹波くり栽培の名人である筒井啓二さん。最盛期は手作業で1日約100kgを収穫する
先人の努力を受け継ぎ、丹波くりを作り続けていくことが夢
京都産たまごを使った デミグラスソースたっぷりのオムライス
丹波くりを使ったモンブラン風グラタン
田中さんの作った料理の美味しさに笑顔になる中川会長と飛鳥井さん
店名「スゥリール」はフランス語で笑顔。洋食で多くの人を笑顔にしたいと話すオーナーシェフの田中修二さん。