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カテゴリ別アーカイブ:相続・離婚

3月11日は...相続でもめる原因トップ3

相続・離婚
みお綜合法律事務所へ多く来る相談のひとつが「相続」です。3月11日の放送では、「相続でもめる原因」についてお話しいただきました。 まず1つ目は「遺産の分け方」です。特に、「不動産が1つで、預貯金が少ない」家庭に多く、現金なら半分ずつにできても家や土地は真っ二つにはできないため、「誰が取るのか」で対立

3月4日は...4月からの共同親権でどう変わる?

相続・離婚
3月4日の放送では、2026年4月1日から始まる「離婚後の共同親権」についてお話しいただきました。 これまで日本では、離婚すると両親の一方のみが親権を持つ「単独親権」しか認められていませんでが、4月1日からは離婚後も両親双方が親権を持つ「共同親権」を選べるようになります。2人が話し合って、単独か共同

2月25日は...こんな場合でも離婚できる?

相続・離婚
2月25日の放送では、リスナーさんからの相談メッセージに答えていただきました。 ラジオネーム:クゥちゃん 私は今、離婚を考えていますが、不倫やDVなどはありません。ただ、相手の顔を見たくありません。こういった場合でも弁護士さんに手続きをお願いできるのでしょうか。また、相手に会わないとなると、手続きが

2月18日は...遺贈寄付を実現するために

相続・離婚
2月18日の放送では、「遺贈寄付」についてお話いただきました。 亡くなった後の遺産を特定の団体に寄付をする「遺贈寄付」ですが、 一番大事なのは、"その団体が確実に寄付を受け取れるか"を確認することです。 正式名称や法人格を間違えると、せっかくの遺贈が実現しないこともあるため、 遺言書は公正証書で作る

2月11日は...任意後見とは?

相続・離婚
2月11日の放送では、「任意後見」についてお話しいただきました。 任意後見とは、判断能力がしっかりしているうちに、将来の財産管理や生活のサポートを、"誰にどこまで任せるか"を決めておく制度です。契約は公正証書で行いますが、契約をした時点ですぐに効力が出るのではなく、本人の判断能力が不十分になった時に

2月4日は...成年後見制度とは?

相続・離婚
2月4日の放送では、「成年後見制度」についてお話しいただきました。 成年後見制度とは、高齢化などで判断能力が大きく低下した方を法律的に守る制度で、申立ては年々増えています。制度には大きく分けて3種類あり、判断能力がほとんどない場合の「後見」、著しく不十分な場合の「保佐」、やや不十分な場合の「補助」が

11月19日のテーマは...離婚後の共同親権

相続・離婚
  11月19日は「離婚後の共同親権」についてお話しいただきました。 ▼共同親権とは? 離婚後の子どもの親権については、法律の改正により、来年の5月までに「共同親権」というものを選択できるようになります。これまでは、離婚する際に18歳未満の子どもがいる場合は、父親か母親のどちらかを親権者にする必要が

11月12日のテーマは...いい遺言を書こう②

相続・離婚
  11月12日は、11月15日が「いい遺言(いごん)の日」ということで、先週に引き続き「いい遺言」を書くことについてお話していただきました。 いい遺言は社会に役立つ未来への贈り物にもなるということで、今回は「遺贈寄付」について紹介していただきました。 ▼遺贈寄付とは 自身の財産の一部を社会に寄付す

11月5日のテーマは...いい遺言を書こう①

相続・離婚
  11月5日は「いい遺言を書こう」というテーマでお話しいただきました。 遺言は「書けばいい」というわけではありません。遺言があったせいで揉めるなんてこともあるので気を付けましょう。例えば、相続発生後に「遺留分を侵害している」と不公平に感じる人がいると、「遺留分侵害額請求」をされるかもしれません。

10月15日のテーマは...遺言書の書き方について2

相続・離婚
  10月15日は、前回に引き続き、遺言書の作成についてお話いただきました。 前回は、遺言書がないと、法定相続人全員が話し合って分け方を決める必要があるという話をしました。今回は、遺言書があればどうなるかという話をします。 ▼遺言書の種類 遺言書には大きく分けて「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があ

10月8日のテーマは...遺言書の書き方について

相続・離婚
  10月8日から水曜日にお引っ越したこのコーナー、今回は遺言書の作成についてお話いただきました。 ▼遺言書とは? 自身の財産について、誰に何をあげるのかということを、指定することができます。財産を明示せずに、「2分の1を誰々に」と、包括的な割合で指定することもできます。 ▼遺言書がないと? 遺言書

9月1日のテーマは...遺言書の基礎知識

相続・離婚
▼今回は「遺言書の基礎知識」についてお届けしたいと思います。  遺言書を作る人が増えています  公正証書で遺言を作る方の数は日本公証人連合会によれば  令和6年は12万8378件とのことで、  毎年11万件から12万件前後の遺言がつくられています ▼遺言には公証人が作る公正証書遺言のほかに、  自分

8月25日のテーマは...相続が発生したら

相続・離婚
▼「相続が発生したら」をテーマにお届けします。  遺言を書く方も増えていますが、遺言がないケースも多いです。  もろもろの手続き、年金事務所に連絡した年金とめたり、  定期購買している商品をとめたり、引き落としを止めたり...  というような事務処理は、誰か一人で連絡すればOKですが  相続の手続き

8月11日のテーマは...親子終活その2

相続・離婚
▼お盆ということで親族が集まる機会も増えると思います。  親子で終活を考えてみるのはいかがでしょうか?  親子で終活を進める場合は子どもが主体となって進めることが大事です。  きょうだいがいる場合は、子どもどうしで話し合う機会を持つことも必要です。 ▼そして、お金の流れを透明化しましょう。  親に終

7月21日のテーマは...親子終活

相続・離婚
▼きょうは「終活」についてのお話です。  当事務所の伊藤勝彦弁護士が親子終活の本を出版しました。  終活というと自分一人で始めるというイメージがありますが、  いざ始めようと思っても、億劫になり、そのうちにと思って先延ばしにしているうちに  倒れてしまってとても困ってしまう事態になるという例もありま

番組について

私たちにとって身近な、お金にまつわる色々な法律問題についての解決方法を「みお綜合法律事務所」の弁護士・澤田有紀先生にお伺いする“法律相談番組”です。

出演者

澤田有紀 (さわだ・あき)

澤田有紀

兵庫県西宮市出身 大阪大学文学部英文科卒
趣味・特技 / エレクトーン演奏、ゴルフ
弁護士(主婦弁) 大阪弁護士会所属
弁護士法人みお綜合法律事務所代表

OL、エレクトーン奏者などを経て主婦に。阪神淡路大震災をきっかけに「社会の役に立つ仕事をしたい」と一念発起して司法試験の勉強を始め、平成9年司法試験に受験1回目で合格。個人及び法人の債務問題,相続・離婚などの個人の法律問題を中心に取り扱っている。

専業主婦から弁護士になった経緯については「人生を変える!3分割勉強法」(祥伝社)をご覧ください。

森谷威夫 (もりたに・たけお)

森谷威夫

KBS京都アナウンサー。ニュースからスポーツ実況、バラエティまでマルチにこなす実力派。

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