#345「当たり屋をするしかない旅」(11月23日放送)
番組予算が100万円足らず、補填しようと考えた結果、当たり屋をしようとする石田と酒井。止める金丸をよそにどういう人物を狙うかの会議をすることに。ミニチュアを使って車にぶつかるシミュレーションをしたり、ダンボールの車を使って轢かれた後の対応を練習していく。すべての準備を終えいざ実践と道路へ向かうが、車は思った以上に速くて硬そうで、ぶつかることをためらい始め...
番組予算が100万円足らず、補填しようと考えた結果、当たり屋をしようとする石田と酒井。止める金丸をよそにどういう人物を狙うかの会議をすることに。ミニチュアを使って車にぶつかるシミュレーションをしたり、ダンボールの車を使って轢かれた後の対応を練習していく。すべての準備を終えいざ実践と道路へ向かうが、車は思った以上に速くて硬そうで、ぶつかることをためらい始め...
絵柄の描かれていない真っ白なジグソーパズルに挑戦する『白い旅』を今夏に放送した。前回は未完成に終わったので、続きをやろうと再び集まったメンバー。序盤は小林欣也が持ち込んだ画期的な理論のおかげで次々とピースがはまっていく。そして偶然ヨーロッパハウスにいたヨーロッパ企画メンバーの土佐と永野にも手伝ってもらうことに。今回こそパズルを完成させることができるのか!?
ヨーロッパ企画が制作した映画『リバー、流れないでよ』。国内外の映画祭で様々な賞を獲得し、そのトロフィーが事務所に飾られている。いただいたトロフィーはユニークな形のものが多いので、映画にも出演しているヨーロッパ企画メンバー・中川晴樹に偽のトロフィーを見せて見破れるかを検証するという企画を遂行。偽のトロフィーを準備して収録日を迎えたのだが、番組MC石田のあるミスによってこの企画が中川にバレてしまい...。
暗い旅に企業コラボが舞い込んだ!お相手は京都の長岡京と洛西口にある人気パン屋「BARKEHOUSE Mere」さん。番組MC・石田と酒井とこのコラボを暗い旅に持ちこんだヨーロッパ企画メンバー中川がオリジナルパンを考案し、3つのパンが採用されることに。1ヶ月間販売し、人気投票で1位になったパンは、なんと半年間店頭に並ぶことになる。そんなオリジナルパンの試食をしに行く3人。焼き上がったパンの感想は?
有名な鬼ごっこバラエティ番組の収録に参加したヨーロッパ企画メンバーの永野。しかし実際にオンエアされた内容と永野が話す内容が異なっている。どうやら異世界の番組収録に参加してしまったようだ。殺伐とした世界から逃げ帰ってきた体験談を語り出す永野は、さらに異世界のアイスクリーム店や異世界のロックフェスからも帰ってくる。変なアイスを買ってきたり、いないアーティストの名前が書かれたTシャツを着ていて...
発明が得意な番組MC・酒井が開発した「パラレルスワイパー」は、なんとパラレルワールドに移動できる発明だという。ヨーロッパ企画メンバーの藤谷が腕に装着したところ、パラレルワールドへと行ってしまった。みんなの声が高い世界、テンションが低い世界、五七五で話す世界など、どれもこれもくそパラレルワールド。大した説明を聞かずに別世界へ移動してしまった藤谷は元の世界への帰り方が分からず...。
7月に京都と東京で行われた暗い旅の番組イベント『ヨーロッパ企画の暗い旅キャンプ2024〜中川さんの頭に象のじょうろを乗せるツアー〜』。サブタイトルの通り、ヨーロッパ企画メンバー・中川晴樹の頭に象のじょうろを乗せ、様々な競技に挑戦してもらうという企画を実施した。今回の暗い旅は白熱したイベントの模様をお届けしつつ、頭に乗せられなかった"あの象"に再挑戦!
夏の納涼企画として怪談を語り合うのが今回の旅。しかし、すぐ話を止めてしまう男・金丸慎太郎をゲストに呼んでしまった。過去にも同じ企画をしたのだが、怪談が盛り上がってきたところで金丸さんに話を止められてしまっていた。今度こそ止めずに話を最後まで聞きたいが、冒頭から既に止められてしまう。肝試しでの恐怖体験、事故物件での怪奇現象、妖怪との遭遇、呪いのビデオ。今回はひとつでも最後まで聞くことはできるのか。
暗い旅の収録を終えた石田・酒井・藤谷。包丁を持った男が近所を逃走中だというニュースを知る。藤谷が机の下を覗くと、その包丁男が潜んでいた。なんとか包丁男に気づかれないように部屋から脱出したいが、石田・酒井は妙に勘が悪く、部屋から出ようとしない。包丁男の悪口を言う、机をバンバン叩く、更なる武器を与えてしまうなど、なぜか包丁男を刺激するようなことばかりする2人。誰も刺されずにこの状況を切り抜けられるか?
今回は絵が描かれていないジグソーパズル、「ホワイトパズル」にインテリジェンスなゲストと挑戦する。ホワイトパズルは宇宙飛行士の選抜試験にも用いられる非常に高難度なものであり、観察力、思考力、そしてなによりも忍耐力が求められる。どんな作戦でやっていくかを話し合いながら、はまるピースを探す。怒られるのが怖くてふざけきれない石田。そして、話し合い中もピース探しをやめない酒井。