#354「眼科とコラボする旅」(2025年3月29日放送)
暗い旅にふたたび案件が舞い込んできた!京都の洛西口にある水野眼科さんからのご依頼で、オリジナルキャラクターである「イカくん」のアニメ製作をしてほしいという。子どもに親しみやすいアニメを3本製作するべく、石田・酒井・黒木が脚本を担当することに。ダジャレが好きだという水野先生の「お墨付き」をもらうことはできるのか!?
暗い旅にふたたび案件が舞い込んできた!京都の洛西口にある水野眼科さんからのご依頼で、オリジナルキャラクターである「イカくん」のアニメ製作をしてほしいという。子どもに親しみやすいアニメを3本製作するべく、石田・酒井・黒木が脚本を担当することに。ダジャレが好きだという水野先生の「お墨付き」をもらうことはできるのか!?
ヨーロッパ企画主催の上田が敬愛しており、本公演の音楽でもたびたびお世話になっているバンド「moools」さん。新曲が発表されることになり、なんとそのMV制作の依頼が舞い込んできた。上田がMVの脚本を担当し、暗い旅ディレクターの小林が監督をすることに。歌詞の中に出てくる蛾とコンビニをテーマに、グリーンバックや小道具を駆使して撮影。完成したMVの出来やいかに!?
1月に行われたイベント『久保史緒里の青春文化祭 in 横浜アリーナ』。かねてより久保さんと関わりのあったヨーロッパ企画が「演劇部」のパートを担当した。かつて暗い旅に久保さんがゲスト出演された『青春ルートを選ぶ旅』を元にした演目を披露することに。演劇部の部長を務める古田新太さんもゲストとして登場!潜りこみ回史上最大イベントの稽古、リハーサル、本番の裏側をお届けします!
暗い旅MCの酒井が脚本と監督を務めるドラマ『およげないん』。「オウサンショウウオドラマに潜りこむ旅」と題して、撮影現場を見にいくことに。スーパー戦隊親善大使の俳優・松本寛也さんもゲストとして登場!撮影は順調に進むも、出演者としてやってきたヨーロッパ企画の角田が松本さんの財布を盗んでいるところを目撃してしまう暗い旅クルー。穏便にすませたいが財布を盗まれたことに気づいた松本さんが石田を疑い始め...。
今年で100周年を迎えるJRA京都競馬場さんから、ヨーロッパ企画にコラボドラマの依頼がきた。その名も『ウマータイムマシン・ブルース』。今回の案件を取ってきたのは石田だが、なんとドラマの役が与えられていなかった。さらにいつもの声量でオープニングを撮っているとドラマチームから注意を受ける。すべてにおいて幸先が悪い。SF博士の役をもらっている酒井に対して、石田は何かしらの役をもらうことはできるのか!?
暗い旅MCの酒井には俳優や作家とは別にもうひとつ、発明家という顔がある。そんな酒井が日夜さまざまなものを作る拠点としているのが自宅に構えた発明部屋「サカイベース」。謎に包まれたサカイベースの全容を解明すべく見学しに行くことに。大量の漫画と工具、そして今まで作った発明品の数々。酒井の頭の中を体現したかのような部屋で、今回あらたな発明品が生まれる!
相手への指摘を婉曲した表現で伝える京都のことば文化、「いけず」。そんな「いけず」をかるたにした暗い旅の名物企画「いけずかるた」を去年に引き続き今年も新年企画として行う。読み札に書かれたいけずを聞いて、その意味が書かれた札を取っていく。最新のトレンドを入れ込んだ新しいいけずに出演者は対応できるのか!?
ヨーロッパ企画が主催する短編映画の大会「ショートショートムービーフェスティバル」。今回で11回目となるこの大会だが、過去に何度も問題作を上映し続けてきた監督がいた。暗い旅MCの酒井監督だ。前回はロボット2体がただ科学実験をする怪作を生み出し、さらには撮影中に事故も多発。今回もロボット映画を撮るらしく、新作の撮影を覗きにいくことに。今回は一体どんなロボットが?ストーリーは?そもそも完成するのか!?
ヨーロッパ企画第43回公演『来てけつかるべき新世界』のツアーを追ったドキュメンタリー回。ツアーはじめの栗東プレビュー公演から最終地の札幌までの模様をお届け。出演者へのインタビューや舞台稽古、公演合間の様子など普段は見られないツアーの裏側をお送りします。酒井の作った動作が不安定なロボット「パトロー」は無事ツアーを走り抜けられるのか。
番組予算が100万円足らず、補填しようと考えた結果、当たり屋をしようとする石田と酒井。止める金丸をよそにどういう人物を狙うかの会議をすることに。ミニチュアを使って車にぶつかるシミュレーションをしたり、ダンボールの車を使って轢かれた後の対応を練習していく。すべての準備を終えいざ実践と道路へ向かうが、車は思った以上に速くて硬そうで、ぶつかることをためらい始め...