#33「機械が意思を持ちはじめている旅」(3月28日放送)
「あれ?こんなところに炊飯器なんてあったっけ?」「冷蔵庫、閉めたはずなのに…」と家電の様子がいつもと違う。これはもしや機械が意思を持ちはじめている…。酒井家で巻き起こる機械の暴走を止めるのは君だ!?
2012年3月22日(木)
「あれ?こんなところに炊飯器なんてあったっけ?」「冷蔵庫、閉めたはずなのに…」と家電の様子がいつもと違う。これはもしや機械が意思を持ちはじめている…。酒井家で巻き起こる機械の暴走を止めるのは君だ!?
一か月前、諏訪の部屋に突如あらわれたネズミ。諏訪は、粘着シート、毒ダンゴの設置など、一か月に及ぶ攻防を続けてきたが、どうもにもこうにも捕まらず、次第に部屋は荒れ、天井をかじられ、諏訪の精神を追い詰めていった…。これではいけない!とネズミハンターたちがオリジナルの捕獲方法をもって集結。深夜2時から始まる熱い戦い!果たしてネズミは捕まるのか!?
ディレクターの西垣です。
放送ではカットしていましたが、
クルーたちは、実はもっとラップを練習していたんです。
それはこちら、
出された「モノ」についてラップするというもの。
団長「京都・新撰組のこの地で、
like a ナガソネコテツ~、ちょっとちがう~
でも、剣のようにズバッっとしたライミング決めようぜ!」
石田「いや、格好よかったんだけどさ。
目の泳ぎ方がハンパじゃなかった」
というように、
この練習は、かなり難易度が高い。
団長も、汗びっしょり。
不安がる初心者の石田さん、酒井さん、角田さん。
でももうやるしかない…。
そこで彼らのとった作戦は…。
全力でラップ!
聞いている団長が恥ずかしがろうと、全力でラップ!
周りの苦笑いも関係なし!
もう周りなんて関係なし!
石田「イェーイ!!!」
石田「…イェーイ」