#29「岡村の操縦の旅」(2月1日放送)
年末のカウントダウンイベントで唯一盛り上がらなかった企画「スリスリ3」。発案者の岡村氏が不満を抱えてヨーロッパハウスに乗り込んできた。「こうなったら僕がエンターテインメントの未来へお連れします」と岡村氏はネタ帳を取り出した。そこには「天使マッチョVS悪魔マッチョ」「森の住人マッチョ」など斬新な企画が。企画の途中、石田がぽつりとつぶやく「エンターテインメントの未来へ行くんだよね?地獄じゃないよね?」
年末のカウントダウンイベントで唯一盛り上がらなかった企画「スリスリ3」。発案者の岡村氏が不満を抱えてヨーロッパハウスに乗り込んできた。「こうなったら僕がエンターテインメントの未来へお連れします」と岡村氏はネタ帳を取り出した。そこには「天使マッチョVS悪魔マッチョ」「森の住人マッチョ」など斬新な企画が。企画の途中、石田がぽつりとつぶやく「エンターテインメントの未来へ行くんだよね?地獄じゃないよね?」
「闇鍋の世界ルール」を作るべく旅をしてきました。
途中、鍋を台無しになりかけましたが、
盛り上がったのではないでしょうか。
それはそうと気になるのは、
諏訪さんが入れたという「4切れの安い安いステーキ肉」のゆくえ。
酒井さんしか食べていないなら、あと1切れ残っているはず!
探索してみる。
あっ!
……違う、黒木さんが入れた「いかめんたい」だ。
もしや!
……諏訪さんが投入した「エビフライ」だ。
おお!
……このビニール紐を思わせる質感。まぎれもなく「安い安いステーキ肉」
発見ついでに酒井さんが食べるハメに。
いとも簡単にパクッっと一口。
石田「サッと食べたね~」
酒井「だって四回目だもん。
何か正体がわからない血のしたたる肉を食べてたころを思えば……」
闇は人を強くする。
今回はタイムトラベラーのみなさんと遭遇する、
特殊な放送回となりました。
何かにおびえる未来人のみなさん。
その視線の先には……?
カラスでした。
2400年の未来にはカラスはいないみたいです。
放送内ではお送りできませんでしたが、
現代人は気にもとめないものに感動されていました。
中でも印象的だったのは「落ち葉」に感動する未来人たち。
もの珍しそうに眺めている。
手にとって、諏訪マワシのポケットに詰め込みだした。
未来に持ってかえるらしい。
ポケットからはみ出る落ち葉を眺めるマワシ。
一同は去ろうとするも、マワシの姿が見当たらない。
マワシがこっそり落ち葉を捨てていた。
諏訪マワシ「いや……、違うよ、コレはズボンに落ち葉を入れるのが、嫌とかじゃないよ。
……タイムパトロールに捕まるからさ!」
ごまかしている表情に見えるのは、文化の違いなのだ。
「暗い旅」収録前に、西垣Dが倉庫が光るのを発見する。いぶかしげに現場に向かってみると、そこには石田・酒井・諏訪・永野という普段のメンバーが。だが、どうも様子がおかしい…。一同の後ろには、見たことのない大きな乗り物がとまっている…。そして酒井が口を開いた。「いま西暦何年ですか?」