#137「大山崎JCTを走破する旅」(10月29日放送)
秋晴れの中、ヨーロッパハウスを飛び出した一同。京都・大山崎町にある高速道路の高架下から収録スタート。「大山崎JCTを走破する旅」と銘打っていざ収録を開始しようとするのだが…。なにやらいろいろいつもと違うことだらけ!?新しいディレクターが参戦?酒井の顔に異変!?永野・土佐の髭が!?そして今回も黒木ワールド炸裂!?果たして無事放送を迎えることができるのか!?
2016年10月26日(水)
秋晴れの中、ヨーロッパハウスを飛び出した一同。京都・大山崎町にある高速道路の高架下から収録スタート。「大山崎JCTを走破する旅」と銘打っていざ収録を開始しようとするのだが…。なにやらいろいろいつもと違うことだらけ!?新しいディレクターが参戦?酒井の顔に異変!?永野・土佐の髭が!?そして今回も黒木ワールド炸裂!?果たして無事放送を迎えることができるのか!?
倉庫を掃除していると何十年も前のボードゲームを大量に発見!このままでは捨てられてしまう運命。まだまだ楽しめるのではないかとトライアウトが行われる!今回でラスト!残るゲームは、あと3つ!作家・上田が太鼓判を押す「新ブロック物語」!記憶の限界に挑戦する「インターセクション」!全員参加の「生き残り頭脳ゲーム」!敗者にはボードゲームを引き取るというご褒美?が待っている!
即興ラップを披露しあうサイファー。ラップが得意な池浦団長も仲間うちでサイファーを楽しんでいた。そんな団長の元に、ツイッターでメッセージが。「今からラップしませんか?」。送ってきたのは右京サイファー。京都の花園駅周辺でラップをしている団体らしい。そのときは、怖くなり、誘いを煙に巻いたが、今日は我ら5人の大宮サイファーで乗り込む!5人もいれば安心と向かうも…右京サイファーは11人!?