#3「名湯をめぐる旅」(2月2日放送)
次回は、「名湯をめぐる旅」。仲間想いの石田剛太と酒井善史が、連日の舞台出演で疲れているヨーロッパ企画のメンバー本多力を気遣い、世界中の名湯への案内を計画。・・・にもかかわらず、本多が不機嫌なのはなぜ!?
次回は、「名湯をめぐる旅」。仲間想いの石田剛太と酒井善史が、連日の舞台出演で疲れているヨーロッパ企画のメンバー本多力を気遣い、世界中の名湯への案内を計画。・・・にもかかわらず、本多が不機嫌なのはなぜ!?
こんにちは、ディレクターの西垣です。
今回の「絶版ゲーム発掘の旅」は、
3人(石田、酒井、諏訪)が魔法?にかかったと言っていましたが、オンエアでは、放送されなかった部分を含めて、その様子を、もう一度お送りしたいと思います。
これは、おもちゃ屋さんに行く道中の諏訪さん。
抱えきれないくらいの大型のボードゲームを買うと期待に胸を膨らませている様子。
おもちゃ屋さんに到着し、「3人で3つのゲームを合計5000円以内で買い、お互いのゲームを評価しあう」
という企画説明をテキパキとこなす石田さん。
真剣な眼差しでゲームを吟味する諏訪さんと酒井さん。
しかし、この後雲行きが怪しくなってきた。
店主さんに「8000円のボードゲームは、今のテレビゲームの値段からすると断然安いですよ」と
説明を受ける石田さん。
店主さんに「1個1000円くらいの価値があるオマケを10個あげる」と言われる3人。
群がる3人。
「じゃあ、1人1000円ずつだせば買えるんじゃないか」と
みんなで8000円のボードゲームを1つ買う事を提案する諏訪さん。うなずく酒井さん。
今回の企画を忘れ、8000円のボードゲームを1つ買った3人。
これが、3人が主張する魔法というものにかかった最中の一枚。不思議な笑顔が印象的でした。
1月26日に「絶版ゲーム発掘の旅」の再放送、
2月2日には、癒しを求める「名湯を巡る旅」です。
お楽しみに!
次回は、「絶版ゲーム発掘の旅」。
東京・下北沢にボードゲームの先生をお招きして、絶版ゲームを探し求めるヨーロッパ企画メンバー。盤石の準備で臨む一同であったが、事態は思わぬ方向へ!?
初めまして、
「ヨーロッパ企画の暗い旅」ディレクターの西垣です。
第1回目の旅は、「裏を見ていく旅」
さまざまな物の裏側を見ていくという旅でございました。
リモコン、灰皿、トロフィー、、、とさまざまな物の裏を見ていきましたが、
残念ながらオンエアでは、収まりきらなかった裏達がたくさんあります。
その中の1つである永野さんの「猫の置物の裏」を紹介したいと思います。
永野家のテレビの横に鎮座する猫の置物。
永野さんがインド旅行中に買ったもの(組み立て式)。
永野予想。
「猫の首輪は、裏にもあるはずだ」と豪語する永野さん。
さて、正解は!?ドン!
不正解!
でも、
首輪の有無より、裏面の汚さに話題が集中。
次回は、
世の中に眠っているもう売られていない、ゲームを探す旅
「絶版ゲーム発掘の旅」です。
お楽しみに!
従来のバラエティやエンターテインメントでは取り上げられないような「新しい面白さ」の鉱脈を探し求める番組。独自のコメディを模索するヨーロッパ企画が、地元・京都でしか作れない番組を目指します。
記念すべき第1回目は、「裏を見ていく旅」。
テレビのリモコン、優勝カップ、道路の看板、メンバーのTシャツなど、さまざまなモノの裏を見ていきます。ヨーロッパハウス(劇団事務所)からスタートするこの旅の行方は果たして?