#139「思い出を100個思い出す旅」(11月26日放送)
同志社国際高校での公演に呼んでもらった一同は近くの同志社大学へ。せっかくなのでキャンパス内を練り歩き、思い出を100個プレイバック!なのに出てくるのは友達がいなかったことや掲示板で休講情報を探し続けてたことなどで、キラキラした甘酸っぱい思い出はどこへやら。メンバーの取るに足らない学生時代があらわになっていくことで、最後はほっこりした思い出がメンバーを懐かしい気分に。等身大の青春時代をお見逃しなく。
2016年11月25日(金)
同志社国際高校での公演に呼んでもらった一同は近くの同志社大学へ。せっかくなのでキャンパス内を練り歩き、思い出を100個プレイバック!なのに出てくるのは友達がいなかったことや掲示板で休講情報を探し続けてたことなどで、キラキラした甘酸っぱい思い出はどこへやら。メンバーの取るに足らない学生時代があらわになっていくことで、最後はほっこりした思い出がメンバーを懐かしい気分に。等身大の青春時代をお見逃しなく。
この日はハロウィン。盛大に仮装して街に出たい!けど、予算も少ないので、とぼとぼとボードゲームをすることに。「ちょっと待ってください!」と、やってきたのは紳士な男・村角太洋。彼が言うには「演劇人のアイデアと演技力があれば、たった5つアイテムで100の仮装が出来る」と。その宣言を確かめていくのが今回の旅!「魔女」「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」など一体あたり5円のモンスターがやってくる!