#7「SAKEKEを手伝う旅」(3月30日放送)
酒井に突然呼び出された中川と本多。つなぎ姿で、腰に大工道具、両手に軍手という出で立ちの酒井に出迎えられた2人がおそるおそる事情を聞くと、筋肉自慢を試すSASUKEならぬSAKEKEを自作したいと言う。戸惑いながらも、酒井の指示にしたがって手伝い始める中川と本多だが、想像以上の過酷な作業に本多の目には涙が!?6時間のハードワークののち、ようやく完成したSAKEKE。やり遂げた安堵感の中、酒井からは思わぬプレゼントの申し出が!再び本多の目に涙が!?
2011年3月24日(木)
第6回放送後記
こんにちは、ディレクターの西垣です。
今回は中学校美術で習った、
「あれ」をもう一度描く旅でした。
見てください、この四人の表情。
童心に帰り、まるで中学生に戻ったかように
楽しんでいたように思います。
中学校に戻ったようにハシャぐ四人に対し、終始穏やかだった角田さん。
角田さんは分かりやすく講義をしたり、
ほめながら生徒に教えたり、
本当の先生のようでした。
時折、校庭を眺めていたり、
校長先生のようでもありました。
3月23日に「『あれ』をもう一度描く旅」再放送、
3月30日に酒井さん待望の企画
「SAKEKEを手伝う旅」です。
お楽しみに!
2011年3月22日(火)
#6「”あれ”をもう一度描く旅」(3月16日放送)
この番組のデザインやイラストを担当する角田貴志がぜひやって欲しい企画があると、とある元小学校に一同を呼び出した。「あれ」とは何なのか!?角田の力説に心を動かされ「あれ」の製作に取り掛かる石田・酒井・永野・大歳。とまどいながら描き始めたものの、まるで中学校美術の時間に戻ったように夢中に筆を走らせる一同。出来あがった作品をお互いにたたえあう中、ひとりの男の作品に教室は静まり返る。
2011年3月 9日(水)
第5回放送後記
こんにちは、ディレクターに西垣です。
上田さんの「焼きそばは絶対にうまい」という主張を打ち砕いた
中川さんの焼きそば。
食事の基準は「うまい」「うまくない」かではなく、
腹が「ふくれる」「ふくれない」だ!と主張される中川さん。
オンエアでは、ここまででしたが
中川さんは、さらなる持論を展開。
「焼きそば食べてたら麺だけの瞬間あるやん!、それとどう違うの?」
思わぬ発言にあっけにとられる一同。
石田さんの作った焼きそばと食べ比べてみることに。
部屋中に響き渡る石田さんの「ぜんぜん違う!」
それでも中川さんのゆるがない信念に
頭をかかえる本多さん。
3月9日に「焼きそばは絶対にうまい旅」再放送、
3月23日に中学校美術で習った
「『あれ』をもう一度描く旅」です。
お楽しみに!
2011年3月 8日(火)