第11回放送後記
こんにちは、ディレクターの西垣です。
今回の旅は「小学生テクニックの旅」
小学生時代に戻ったように童心に帰り、満面の笑みで収録を終えました。
収録後もまだまだ、テクニックが小学生時代の思い出と共に溢れてきます。
椅子でバランスをとるテクニック。
頬を擦って静電気を起こすテクニック。
やれば良かったと悔しそうな様子の永野さん。
ここで一つミステリアスなテクニックが。
上田「女子が四人くらいで手を合わせて男子の椅子を持ち上げるテクニックなかった?」
石田「あった!あれは何をやっていたんだろう!」
誰も知らなかった。そのテクニックは知っていたけど誰も女子に聞けていなかった。
酒井さんと永野さんがその手のまま唇をかみ締めていたのが印象的でした。
6月1日は「小学生テクニックの旅」の再放送、
6月8日は「石田をあざむく旅」です。
お楽しみに!
2011年5月31日(火)
#11「小学生テクニックの旅」(5月25日放送)
小学生の時には、誰もがオリジナルのテクニックを持っていた。今回は、石田・酒井・永野・大歳が、「廊下を歩く時」、「にらめっこで絶対に勝ちたい時」、「授業中に先生に指されない時」など、それぞれが使っていたというテクニックを披露。次々に繰り出されるテクニックとともに、小学生時代の思い出も溢れ出す!番組プロデューサーの初の収録視察におびえる一同であったが、プロデューサーをも巻き込み小学生時代に魂をトリップさせる!?
2011年5月19日(木)
第10回放送後記
こんにちはディレクターの西垣です。
プロギタリストの木暮晋也さんにお越しいただいた「1000円でギターを作る旅」でしたが
実は、まだ旅の続きがございました。
木暮さん・酒井さん・永野さんでセッションをすることに
石田さんは驚きを隠せない。
木暮さんのテクニックで
ウィークリーマンションがライブ会場さながらに。
ただただ感動する石田さん、言葉も出ない。
失敗したギターを作ったはずの永野さんすらこの表情。
しかし、この表情を見た石田さんは一気に現実に引き戻されてしまった。
石田「いや、やっぱり無いです」
みんなも薄々わかっていた。
5月18日は「1000円でギターを作る旅」の再放送、
5月25日は「小学生テクニックの旅」です。
お楽しみに!
2011年5月17日(火)
#10「1000円でギターを作る旅」(5月11日放送)
18世紀初頭、黒人たちがブルースを奏でるためにハマキの箱でギターを作っていた。そのロマンに感動し、作ってみようと始まった「1000円でギターを作る旅」。石田・酒井・永野がそれぞれギターを作り、完成したギターをプロギタリストに審査してもらう。作業が進むにつれて、「ギター作りなんて簡単だ、俺の体にはいつもギターが鳴っている」と豪語していた永野の表情が曇っていく。果たしてギターは完成するのだろうか!?
2011年5月 6日(金)