#99「石田のアバターが京都を満喫する旅」(4月29日放送)
東京にいながらにして、京都を満喫してもらうという夢のような旅。そこで活躍するのは、石田のアバター。「ただのテレビ電話じゃないの」という疑問を振り切り、石田のアバターとともに、街にくりだした。石田がよく通っている喫茶店や石田宅を訪問し、ひとときの休息を味わってもらう。そしてここからは、石田単独の旅。人から人へ石田のアバターを渡してもらい、無事、ヨーロッパ企画事務所まで帰ってこれるのか!?
2015年4月29日(水)
東京にいながらにして、京都を満喫してもらうという夢のような旅。そこで活躍するのは、石田のアバター。「ただのテレビ電話じゃないの」という疑問を振り切り、石田のアバターとともに、街にくりだした。石田がよく通っている喫茶店や石田宅を訪問し、ひとときの休息を味わってもらう。そしてここからは、石田単独の旅。人から人へ石田のアバターを渡してもらい、無事、ヨーロッパ企画事務所まで帰ってこれるのか!?
石田はよく高校生の頃にみた宇宙人の話をする。「寝ていると、強烈な光りで目が覚めて、緑色した卵の形をした全長30cmくらいの宇宙人が現れた」。今回は、そんな宇宙人をもう一度石田に会わせてあげようというロマンティックな旅!石田が寝静まった深夜4時。酒井が工作した宇宙人を抱えながら、こっそり部屋に入っていく…。果たして石田の反応やいかに!?
部屋で舞台の打ち上げをすることに。キラキラした三角帽子をかぶっていざ乾杯!あれ?永野の分の帽子が足りない。まぁいいかと乾杯しようとすると「かぶりたいなぁ、三角帽かぶらないと乾杯できないな」と、言い出した。なだめようとするも聞く耳をもたず、スネだす始末。「あーあ、僕だけ仲間外れだ。こんな心の汚れた人たちと、パーティしたくない。でも、みすぼらしいパーティみ〜とこ〜」永野のスネに負けずにパーティは続く!