#14「トランプパーティーの旅」(7月6日放送)
「絶版ゲーム発掘の旅」につぐ、ゲーム企画の第二弾。ゲーム好きのメンバー諏訪雅と黒木正浩をむかえて「トランプパーティーの旅」に出る。旅の目的は、オリジナルのトランプゲームの創造。待望のカードゲーム企画とあって、一同の鼻息はあらい。2セットのトランプを使うゲームを考案する石田、チキンレースの要素を盛り込む酒井、プレイ中に怪盗があらわれる諏訪。そんな中、黒木の繰り出す不可解なゲームに、一同は翻弄される。
「絶版ゲーム発掘の旅」につぐ、ゲーム企画の第二弾。ゲーム好きのメンバー諏訪雅と黒木正浩をむかえて「トランプパーティーの旅」に出る。旅の目的は、オリジナルのトランプゲームの創造。待望のカードゲーム企画とあって、一同の鼻息はあらい。2セットのトランプを使うゲームを考案する石田、チキンレースの要素を盛り込む酒井、プレイ中に怪盗があらわれる諏訪。そんな中、黒木の繰り出す不可解なゲームに、一同は翻弄される。
こんにちは、ディレクターの西垣です。
今回は石田さん、酒井さんを打ちくだいた
難攻不落の「メルヘンラビリンス」の魅力に迫りたいと思います。
※注意 以下の「魅力」が西村さんの意図するところだったのか
どうかはわかりません。
魅力①「雑に折られたわりばし。」
かわいい動物の森をぬけてすぐにあらわれる、ささくれだったわりばし。
どうしてこんな折りかたになったのか
どう折ればこんな風に折れるのか。
魅力②「雑に貼った両面テープ」
コースに両面テープがはみ出している状態。
その粘着により銀玉がピクリとも動かない。
この通り。
繰り返すようですが、西村さんが意図したかどうかはわかりません。
魅力③「四角の脚」
チャレンジャーに、にぶい痛みを与え続ける四角の脚。
石田さんの手にはしっかりと跡が、
この跡を見た瞬間、心が折れてしまった。
6月29日は「わりばしラビリンスツアーの旅」の再放送、
7月 6日は「トランプパーティーの旅」です。
お楽しみに!
西垣
こんにちは、ディレクターの西垣です。
今回の「石田をあざむく旅」
8問のうち2問しか、石田さんをあざむくことができませんでした。
その原因は、いったいどこにあるのでしょう。
石田さんがいうには、
「永野さんの芝居がひじょうに大きかった」ということでした。
では、検証してみましょう。
検証①「誰がドリンクを飲み干しているでしょうか?」にて
たしかに他の人と明らかにちがうところが。
飲んでいる時間がかなり長い。
目がギンギンにさえたと、アピールをする。
つづいて、
検証②「誰がラーメンをすすっているでしょうか?」にて
音を立てて、口をぬぐう。
みんなが食べおわっても
ひとりだけ、ずっと食べている。
6月22日は「わりばしラビリンスツアーの旅」です。
お楽しみに!
「卓上企画の旅」から生まれた「わりばしラビリンス」がツアーとなって帰ってきた。きっかけは石田・酒井の元に届いた一通のビデオレター。ビデオに映る覆面男は「わりばしラビリンスツアーの支配人ミスターX」と名乗った。「これ、諏訪さんでしょ?」とぼやきながらも、ツアーにのめり込んでいく石田達。やっとの思いでミスターXの元に辿りついたが、最恐・最悪のラビリンスの出現で石田がツアー続行不可能に!?
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番組へのご意見、ご感想、出演者、スタッフへの応援メッセージをお待ちしています!
さっそくご意見を送っていただきました方、ありがとうございます。
皆様からいただいたメッセージは必ず拝見させていただきますが、
個別に返信・対応をお約束するものではありません。ご了承下さい。
酒井・永野・大歳がヨーロッパ企画の総力をもって石田をあざむく。突然の宣戦布告に戸惑う石田。石田の気持ちの整理もつかぬまま、あざむきは開始される。「卓上企画の旅」に出現した怪盗スイーツさながらの「あざむき」に思わず石田は「これ?茶番じゃないよね?」と漏らす。一同は、あらゆる英知を駆使してあざむこうとするが石田の「これ?茶番じゃないよね?」は止まらない!果たして石田をあざむくことが出来るのか!?