第25,26回放送後記
こんにちは、ディレクターの西垣です。
SAKEKE2を前編・後編にわたってお送りしました。
プレーにもいろいろ個性がでるようで、
大きくこけるひともいれば
失敗しても何事もなかったかのように進むひともいて。
オケに吸い込まれるひともいれば、
ぴったりはまってしまうひともいて、
逆エビになるひともいる。
だから、勝って喜ぶひともいれば、
バリケードをはって、立てこもるひともいるのです。
こんにちは、ディレクターの西垣です。
SAKEKE2を前編・後編にわたってお送りしました。
プレーにもいろいろ個性がでるようで、
大きくこけるひともいれば
失敗しても何事もなかったかのように進むひともいて。
オケに吸い込まれるひともいれば、
ぴったりはまってしまうひともいて、
逆エビになるひともいる。
だから、勝って喜ぶひともいれば、
バリケードをはって、立てこもるひともいるのです。
こんにちはディレクターの西垣です。
それぞれのボードゲームに点数をつけ、ランクづけを行いました。
まず、一位から。
諏訪作「桃太郎ジェネシス」
プレイヤーが「桃太郎に登場する以前の桃」となり、
ゴールを目指す!
もっとも四人が白熱し、
収録をわすれ、もう一度プレーをたのしんだ。
二位は黒木さん。
黒木さんの脳内に広がる世界を見事にボードゲーム化。
スゴロクと紙相撲であなたも龍虎町民に!
それでは三位発表・・・
・・・の前に余裕の酒井さん。
堂々の三位は酒井さん。
デザインなど、見た目のクオリティは四人うちダントツ!
あまりにも複雑なルールが玉にキズ。
そして
四位は石田さんのゲーム。
「育てろ野菜!作れカレー!」
シンプルなゲーム性で、
「第二のオセロ」とまで期待されたものの、
ゲームを進めていくこと15分後、実は思考の余地がまったくないことが判明。
四人は機械的にゲームを進めていたのだ。
衝撃の事実に気づき盛り上がる一同。
事実が発覚する5分前。
「こんなゲームしたことない。何か不思議な気持ちだな・・・」
という諏訪さんが印象的でした。
酒井善史開発「SAKEKE」がグレードアップして帰ってきた。今回もヨーロッパ企画の庭に見たことのないアトラクションが不気味にそびえ立つ!そんな中、前回覇者・ミスターSAKEKEこと石田剛太は早くも準備運動に入る。「プールゾーンを何とかしないと…」と作戦を立てる石田。方向感覚を奪うアトラクション「ローリングストーンズ」という魔物が不敵な笑みを浮かべてるのも知らずに…。