JA京都「砂丘甘藷(かんしょ)」岡野さん (京丹後市)
京丹後市に広がる京都府最大の砂丘。そこで作られる「砂丘甘藷」は、豊かな甘さが特徴の特産品のひとつです。そんな特産品の生産者、岡野さんの圃場を訪ねました。

京丹後市に広がる京都府最大の砂丘。そこで作られる「砂丘甘藷」は、豊かな甘さが特徴の特産品のひとつです。そんな特産品の生産者、岡野さんの圃場を訪ねました。
国の「登録有形文化財」に登録されることとなった、まもなく築100年を迎える京都市役所本庁舎。そんな歴史ある市役所の北側、河原町二条の交差点にあるのが、人気のフランス料理店「レストランおがわ」です。
オーナーシェフは、京都を代表するフレンチシェフの一人、小川宏二さん。ここでしか味わえない和洋折衷のフランス料理は、多くのファンを魅了してきました。
今回は、一流シェフが腕を振るう「レストランおがわ」で、久美浜の砂地を生かした「砂丘かんしょ」と、伏見区で古くから親しまれている「京はたけ菜」を使ったメニューを味わいました。

河原町二条の交差点にある「レストランおがわ」
※今回は2025年1月1日(水) 朝10:00からのオンエアです。【再放送は翌日1月2日(木) 朝8:00から】
2025年 元旦放送の今回の番組は、JA京都中央会の中川泰宏会長のご自宅からお届け。
毎年恒例、正装で収録にのぞむ中川会長と番組ナビゲーターの飛鳥井が、これまでにない暑さに見舞われた、2024年の農業を振り返ります。さらに、昨年末に迎賓館赤坂離宮を舞台に開催された「和食晩餐会」も振り返り。28か国・約90人をおもてなしした今回の晩餐会の手応え、そして2025年に目指す「京野菜世界ブランド化プロジェクト」のこれからについて、中川会長が熱く語ります。

中川会長宅の立派な三段の鏡餅
今回の番組は、JA京都中央会・中川泰宏会長のご自宅からお届けします。
テーマは、中川会長が推し進めてきた「京野菜世界ブランド化プロジェクト」です。2013年、フランス・パリのヴェルサイユ宮殿を貸しきって、京野菜を持ち込み、政府関係者に料理を振る舞う晩餐会を実現し、周囲を驚かせたこのプロジェクト。
その後も、トルコ・中国・ロシア・イギリス・バチカン市国・スペインと、世界7か国で晩餐会を成功させ、京野菜の認知度の向上、そして日本の農畜産物の輸出拡大にも大きな役割を果たしてきました。
そして12月10日。東京・迎賓館赤坂離宮を舞台に、28か国の大使夫妻や政府関係者、公邸料理人など約90人を招待しての和食晩餐会を開催!
今回は、新型コロナの影響で5年ぶりに新たなスタートを切った「京野菜世界ブランド化プロジェクト」と、和食晩餐会のもようをお伝えするとともに、各国の来賓も絶賛したお料理!京野菜をはじめとする京都の農畜産物を使った「京懐石のフルコース」をたっぷりとご紹介します。

和食晩餐会の舞台となった迎賓館赤坂離宮
京都府伊根町本庄地区の「布引の滝」。その展望公園のすぐ近くには多くのビニールハウス並び、野菜のハウス栽培が盛んな地域です。小中さんは九条ねぎを育てて丸10年。丁寧に育てることが大切だと話します。そんな小中さんに栽培のこだわりをお聞きしました。
「京都のへそ」ともいわれる、緑にあふれた南丹市日吉町。寒暖差も大きいこの地域は、農産物の栽培も盛んですが、豚肉本来の美味しさが味わえると評判の"京都ぽーく"も生産されています。京都府内で最も大きい養豚場である、日吉ファームの藤堂さんを訪ねました。
京都を東西に走る主要道路のひとつ、五条通り。 この五条通と七本松通の交差点を南に少し下ると、韓国料理店「韓食堂AYAN(ハンシクタン・アヤン)」があります。
元々、食べることが大好きという、チェジュ島出身の店主、イ・ヒョクジュさんが「自分が食べてきた家庭の味」と話す優しい味の韓国料理が大人気!中でもイさん自慢の看板メニューは、ソルロンタン!牛肉と骨をしっかり煮込んだ、乳白色のスープは、シンプルながら絶品です。
今回は、料理好きの店主が営む「韓食堂AYAN」で、豚肉本来の旨味が味わえる「京都ぽーく」と、これから収穫の最盛期を迎える「九条ねぎ」を使ったメニューを味わいました。

店主 イ・ヒョクジュさんの似顔絵が目印の「韓食堂AYAN」
「伊根の舟屋」や浦島神社など海のイメージが強い伊根町ですが京野菜の栽培も盛んな地域です。生産者の岩井さんは、地元で唯一のピーマン生産者。美味しいピーマンを作るため、様々なピーマン農家を訪ね歩いたという岩井さん。ピーマン栽培の秘訣をお伺いしました。
京都有数の観光地として知られる京都市右京区太秦。実は都市農業が盛んな地域で様々な旬の野菜が栽培されています。京都盆地特有の寒暖差によって美味しい野菜が採れるそうです。小松菜の生産者の加納さん親子を訪ね、都市型農業の魅力と栽培のこだわりをお聞きしました。
京都市中京区にある老舗商店街「京都三条会商店街」。その商店街に2022年10月オープンしたのが、「香港点心専門店 四季」です。
香港出身で、料理歴35年になる吳 允武(ゴー・ワンボー)さんが腕を振るう本場の味が、あっという間に評判に!手作りにこだわった本場香港の逸品料理と、種類豊富な点心が味わえます。
点心専門店として、早朝から全て手作りで皮から丁寧に仕込む名物の餃子はこの店の看板メニューのひとつ。特に、エビのぷりっぷりの食感が弾ける「海老蒸し餃子」は、吳さんもおすすめの一番人気のメニューです。
香港から取り寄せた麺で作る香港焼きそばも、吳さんのこだわりのひと品。日本にはないモチモチ食感と見た目よりさっぱり食べられる味付けが美味しいと、お客さんにも好評です。
今回は、現地の味が商店街で味わえる「香港点心専門店 四季」で、収穫の最盛期を迎えている「ピーマン」と、「小松菜」を使ったメニューを味わいました。

京都三条会商店街の中にある「香港点心専門店 四季」
京のブランド産品の一大産地である亀岡市。近年、人気の高い秋の味覚・丹波くりも栽培されています。丹波くりの特長は、なんといってもその実の大きさ。大きな栗を育てるために様々な工夫があると木村さんは話します。丹波くり栽培の秘訣をお伺いします。
京都市の南西の端に位置し、静かな里山風景が広がる大原野地域は、水稲栽培から生花栽培まで、農業が盛んなことで知られています。そんな大原野で、収穫の最盛期を迎えているのが「京おくら」です。2019年から生産が始まった新規品目で、通常のオクラよりやわらかく、粘りが強くてほんのり甘味があることが特徴です。生産者の田中さんさんに、京おくら栽培のこだわりをお聞きしました。
京都市南区にある世界遺産・東寺。 京都のランドマークともなっている五重塔は、木造の塔としては 日本一の高さを誇っています。その東寺の南側、国道1号線沿いにある「う越一(うをいち)」は、 明治20年創業、130年以上続く老舗の京料理店。現在は、祇園の料理店で修業し、京料理の心得を大切にする4代目店主の上田謙司さんと、女将の純子さんが2人で切り盛りしています。
看板メニューは、京都市中央市場から仕入れた新鮮な魚と野菜をふんだんに使った、見た目も美しい「京弁当」。仕出し屋ならではの出汁の味をきかせた"冷めても美味しいお料理"がぎっしり!老舗の味わいを気軽に楽しめます。
地元に愛されてきたお店は、常連客はもちろん、口コミで新規のお客さんもかなり増えているのだとか。「美味しいね!また来るね」のひと言を大切に、京の味を提供し続けています。
今回は、京料理の老舗「う越一(うをいち)」で、収穫の最盛期を迎えている「京おくら」と、秋の味覚の代表格「丹波くり」を使ったメニューを味わいました。

東寺の南側、国道1号線沿いにある 京料理の老舗「う越一 (うをいち)」
向日市の夏から秋にかけての特産品といえば「京都茄子」です。見た目に美しい濃い紫色とツヤ。そして皮がやわらかく、どんな料理にも合うのが特長です。京都茄子を栽培して15年以上になる生産者の山本さんのほ場をを訪ねました。京栽培に重要なのは、水。茄子は成長するのに水をたくさん必要とするそうで、山本さんのほ場では、他にはない水の対策があります。山本さんに栽培のこだわりをお伺いします。
綾部市の夏の特産品で、京のブランド産品のひとつでもある伝統野菜「万願寺甘とう」。大きく肉厚で、種が少なく食べやすい上に、辛味はなく甘味が楽しめると市場でも人気です。万願寺甘とうを育てている菜っちゃんファームでは、傷が付くと商品価値が下がるため、甘とうに極力傷がつかないよう様々な工夫を凝らしているそうです。万願寺甘とうの栽培の秘訣をお伺いします。
福知山市のシンボル、福知山城。丹波平定に成功した戦国武将・明智光秀が拠点として築いた城が始まりと言われています。その城下町として栄えてきたのが、福知山市です。
福知山市の旧国道9号線沿いで営業する「まるそう髙野」は、嵐山で和食の修業を積んだ3代目の髙野公宜(まさよし)さんと、2代目の父・隆さんが、親子で切り盛りする地元で人気の和食店。店内に入ると、美味しそうな定食や、舞鶴の漁港で揚がる新鮮な魚介など、バラエティ豊富なメニューが、びっしりと書いてあります。
しかも、「最近値上げした」と言いますが、びっくりする程お値段もリーズナブル!!地元の人にとっては「ランチ時間はまるで社食」「憩いの場」というほど身近な存在で、多くの人々に愛されています。さらに、その味に惹かれ、ツーリングなどでやってくる遠方からのリピーターも多いのだとか!特に季節を問わず提供している名物「おでん」は、誰もが注文するお店の看板メニューとなっています。
今回は、地元に根づいた人気の和食店「まるそう髙野」で、収穫の最盛期を迎えている「万願寺甘とう」と「京都茄子」を使ったメニューを味わいました。

福知山市の旧国道9号線沿いにある和食店「まるそう髙野」
京丹後市の山あいにある丹後町成願寺。暑さの中にも涼しい風が吹くこの場所で、とうがらしの中では最も細長い品種の夏の京野菜、伏見とうがらしが栽培されています。生産者の金羽さんは「木によって個性が違う」と話します。伏見とうがらしを1本、1本観察すれば個性がわかるそうです。そんな金羽さんに栽培のこだわりをお伺いしました。
京野菜の一大産地、亀岡市の特産品のひとつで、夏の京の伝統野菜と言えば賀茂なすです。「なすの女王」とも呼ばれる賀茂なすの生産者で、JA京都の賀茂なす部会で部会長も務める、河本さんは、「賀茂なすは手を掛ければ掛けるほど良いものができる」と話します。そんな河本さんに賀茂なす栽培の秘訣をお伺いしました。
※7月のあぐり京都は高校野球中継のため、8月4日(日) 正午からのオンエアとなります。【再放送は翌日8月5日(月) 朝9:00から】
JR京都駅の南側にある、世界遺産・東寺。創建1200年を超える古刹をひと目見ようと、国内外から多くの人が訪れます。
その東寺から南へ徒歩5分ほど、周辺の門前町の一角にお店を構えるのが、居酒屋「たんと」です。料理が大好きという店主の伊藤君江さんと、夫・慶昌さんのご夫婦が営むお店。店内に入ると、カウンターには京都ならではのおばんざいや、韓国料理などの大皿料理がずらり!
「たくさん来てもらって、たんと食べてほしい」という願いからつけた店名が、まさにその通り!と思える品揃えです。料理は、すべて君江さんの手作り。味はもちろん、そのボリュームとリーズナブルな価格帯で、どれを食べてもハズレなしです。
今回は、地元の常連客や多くの観光客が訪れる人気の居酒屋「たんと」で、夏に旬をむかえる「賀茂なす」と「伏見とうがらし」を使ったメニューを味わいました。

東寺にほど近い 居酒屋「たんと」
国内の乳製品メーカーの中でも有数の企業である雪印メグミルク。南丹市八木町の京都工場池上製造所は、毎日、京都の酪農家が大切にしぼった生乳約40トンが運ばれてきます。運ばれてきた生乳は工場で保存、加熱・均一化など様々な工程を経て、清潔な空間で安全安心な牛乳になります。酪農家の努力の結晶である生乳を使ってつくる牛乳をひとりでも多くの人に手に取ってもらい、味わってほしいと担当者の徳田さんは話します。
KBS京都テレビ
毎月第4日曜日 12:00-12:30
※再放送 翌日月曜日 9:00-9:30
中川泰宏(JA京都中央会会長)
【司会】飛鳥井雅和
京都府内で生産されている安全安心でおいしい農畜産物の魅力を紹介するプログラム。毎回、食材や料理法にこだわりを持っている話題の料理店を取り上げ、店主にインタビュー。産地取材では、農家がどのように、安全にこだわった農畜産物を生産しているか、その苦労や工夫を紹介しています。最後には、とっておきの府内産の食材を使って、料理店でこだわりの逸品を作って頂きます。楽しみながら、食や農業、食文化などについて理解を深めて頂ける番組です。