宇治市を中心に幼児・学生を対象に文字の書き方を教える「京都かきかた教室」の代表。「はね、はらい、むすび」を楽しく学べるキャラクター教材など開発にも取り組んでいる。大学を卒業してからは結婚し育児と介護中心の生活だった。しかし求人などで働く場所を探すもなかなか見つからず...。そこで考えたのが塾の先生。子どもを通わせている保育園に相談したら、「それならうちでやってみる?」という話になりいきなり独立。いままで実務経験がなかったため、教室の月謝などはママ友の井戸端会議で決定。月謝2500円という破格の金額からスタート。経営は大変だったが子どもから「道子先生に教えてもらいたい」など必要とされる大切さ笑顔が支えになり、毎日ほぼ休みなく教室を行った。50歳を過ぎ新たなチャレンジを行おうと、「ワインソムリエ」の資格を取得。今後はワイン販売も展開したいと考えている。