ユーモア溢れる人物を中心に、日常の見慣れた光景をコミカルな視点で描くイラストレーター。
岡山県出身のユリコフ・カワヒロさんは、高校時代に都会のファッション雑誌に憧れ美術の道へ進んだ。京都での芸大時代には、三条大橋近くのカフェで人物スケッチを重ねる毎日。製本の課題製作のなかで、教授の言葉に背中を押されプロのイラストレーターを目指すことに。
約10年の下積みを経て、念願だったファッション誌『GINZA』の表紙を飾り一躍人気イラストレーターに。その後はクライアントの要望に応える仕事が中心だったが、ある個展をきっかけに作品の方向性が定まった。
現在は「自身がおもしろいと思うものを描きたい」と原点回帰。ぽっちゃりとした愛らしい人物が仕事する情景を描いた作品を中心に、表現し続けている。

