左京区大原で着物や使用済の布などで制作活動を行う。教会のバザーで見よう見まねでパッチワークをつくったことが最初のきっかけ。子供が小学生に上がったころ教室に通い始め、製図から制作していた。その頃から少々病気がちになりストレスを抱えるように。家族との話し合いの結果、一人でアパート暮らしを始める。ある日、河井寛次郎の詩集を購入し読むと「何もない。見ればある」という言葉にすくわれ、視野を広く持つように。作品展を行うなどして、自身の活動の幅を広げ多くの作品を生み出している。
2025年1月4日 放送
左京区大原で着物や使用済の布などで制作活動を行う。教会のバザーで見よう見まねでパッチワークをつくったことが最初のきっかけ。子供が小学生に上がったころ教室に通い始め、製図から制作していた。その頃から少々病気がちになりストレスを抱えるように。家族との話し合いの結果、一人でアパート暮らしを始める。ある日、河井寛次郎の詩集を購入し読むと「何もない。見ればある」という言葉にすくわれ、視野を広く持つように。作品展を行うなどして、自身の活動の幅を広げ多くの作品を生み出している。
流流とは流派によるそれぞれのやり方。流儀。物事は種々様々であること。京都を中心に活躍する人々の仕事現場に谷口キヨコが潜入!今、京都で輝く人物の流儀!それぞれが歩んできた十人十色の人生哲学を紐解く番組です!番組の最後に谷口キヨコがゲストを表す言葉を披露します!
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