レッツランメニュー!!
★7月11日
「暑い夏・・・少しでも快適に走る工夫?!」
ランニングショップオーナー 三浦誠司さんに教えていただいた。
1・帽子 2・サングラス 3・うすいバンダナスカーフ
特に3.ぬらして首にまいても、ケガの応急処置にもなにかと重宝するスカーフ・・・おすすめ!!
★7月18日
「普通救命講習」体験レポート!!
ランニングクラブBloomingで開催された「講習会」に参加。
京都市内で1年間に救急車が出動する件数は、7万11人。この中には観光客もふくまれてますが、その件数を対応されてるのが26台の救急車。そして、救急車が到着するまでは約7分。
その7分の間に、あなたは何ができますか?AEDは使えますか?
心臓マッサージには、かなり力がいること。気道確保の方法や呼吸があるかどうかの確認の仕方など・いろいろ勉強になりました。
心臓って、左にあるって教えてもらわなかったですか?本当は、乳頭と乳頭を結んだ真ん中だそうですよ~~~!!目からウロコなことばかり。
こういう講習会は定期的に開催されてますし、10人以上集まれば、来てくださいます。
健康のことを人一倍気にしてるランナーだからこそ!!救命講習の重要性・・考えてみましょう!!
★7月25日
「クリーンランナー」というステッカー
「R×L SOCKS」というランニングソックスの開発をされている武田大輔さん!
第1回の東京マラソンのゴールで笑いながらうれしそうにゴールするランナーを見て、不思議に思ったのがきっかけで走り出されだそうだ。そして、あるマラソン大会に参加されたとき、あまりにもマナーの悪いランナーを見て・・これでは、大会ができなくなる!!と思い、なんとかならないかなあ・・・と考案されたのが「クリーンランナー」というステーッカーを作ってゼッケンにはってもらうこと。
「貼ってください!ではなくて、貼るという行為でマナーについて考えてもらえたら」という。
じぶんちの庭にゴミをすてる人はいないし、トイレに行きたくなったらトイレにいくでしょ!普通のことを普通にするだけなのに・・・なぜ?できないのか?ランニングブームの今が・・・チャンスです!!
ランナーも大会運営側も、地元の人も、ボランティアのみなさんもみんながきもちよく終われる大会に!!
すこしマナーについて考えてみませんか?
希望者は、「武田レッグウエア株式会社」のHPをごらんください。
封筒を送ると30枚までなら郵送してくださる。
また、大会の実行委員会と相談して、ぜひ大会で採用してほしい~というのが武田さんの願い。
「レッツラン」でも、微力ながら応援したいと思います!
「クリーンランナー」のステッカーをプレゼントいたします!!
希望者は、メールにて・・希望枚数もお書きくださいね。
ステッカーを貼る人がどんどん増えて、そして、いつかは、こんなステッカーを貼らなくてもいい世の中になれば・・・それが1番ですね。