5月29日のレッツラン～♪
「第8回石垣島ウルトラマラソン」レポート～～！！
沖縄復帰50周年の日 5月15日（日）開催。
私は取材＆スタッフのお手伝いで同行させていただきました。
種目は 60キロ・43キロ・32キロ
ところが・今、沖縄は梅雨のど真ん中～前日も当日も...雨。
しかも・・・強風・暴風・・・・
会場のテントは倒れ、用意していた完走メダルもタオルも水も‥テントの下敷き・・＞＜
計測もできなくなり手書きで・・・。ものすごくたいへんでしたが、たいへんなのはゴール会場だけでなく、
各エイドも...テントが立てられない・・・とかの無線がひっきりなしに入ってきます。
ゴールテープもはれない何にもないゴールになりましたが、帰ってくるランナ―の笑顔に救われました。
「楽しかった～」という言葉でたいへんだった一日のことがテントのように吹っ飛びました。
唯一会場に残ってたもの・・・なぜか？吹き飛ばなかった・・。
走り終えたランナーの感想です。
・東京から参加の男性43キロ
「フルマラソン探しててちょうど時期的にぴったりだったので観光も含めてきました。初めてで、半端なくきつかったけど、サポートの方のやさしさが励みになって十分楽しめました」」
・埼玉から参加の女性60キロ
「石垣島，来たことがなくて、観光がてらウルトラに挑戦しようと。エイドのみなさんには感謝しかないです。ハッピータウン好きなのでいっぱい食べました。完走嬉しいです。」
・大阪から参加の男性60キロ
「雨はきつかったけど・・でも石垣島は、空・海・空気・自然・・すべて綺麗でいいですね。島の人もあったかいし‥いつもありがたいと思ってます。」
・宮城から参加の3人組
「楽しかったです。雨は冷たかったけど、水泳してるので濡れるのはいつもと同じ？気持ちよく走れました。」
「濡れながら走るのは初めてで、いい経験になりました。後夜祭も楽しくて伝統芸能に触れることもなかなかないので、よかったです。抽選で泡盛もあたったし・・。」
「めちゃくちゃ楽しかったです。初32キロです。すれ違うランナーさんと励ましあいができたのが印象的でした。」
・三重から参加の女性
「ちょうどいいミストで走りやすかったです。友達だいるので会いがてら・ワープとかもできるので挫折したら車に乗れるし・・・。今年は気持ちよくて32キロのところ、42キロ走ってました。」
・神奈川から参加の男性
「3年ぶり2回目。雨降ったけど、雨には雨の良さもあるし‥それなりに楽しみました。
コースでは灯台の辺が好きですね。坂はきついけど・・。自然との合体、いいところですね。」
＜過去最多の参加者 504人＞
完走率は 87％
～～皆さん...本当にお疲れさまでした。～～
5月22日のレッツラン～♪
60歳代で世界一速いランナー弓削田眞理子さんが「ロサンゼルスオリンピック」女子マラソン初代女王 ジョーン・ベノイト・サミュエルソンさんとボストンでご対面！！
度々、レッツランにご登場いただいてます弓削田眞理子さんが
なんと「ボストンマラソン」に招待されて走ってこられました。
「ボストンマラソン」は今年50周年記念大会。
そして、女子マラソンが初めて採用された「ロサンゼルスオリンピック」の初代女王ジョーン・ベノイトさんも招待されてまして、1歳違いの弓削田さんとのご対面！！となったそうです。
憧れの人とのご対面～～さてさて、どんなだったんでしょうか？
わか：ボストン、お疲れさまでした。いかがでした？
弓削田さん：もう、夢のようでした。こんないいことがあっていいのか？と思いましたよ。
ジョーン・ベノイトさんはもうあこがれの人だったんです。
私は昔からずっと走っていて、そこそこ速かったんですが、でも当時は実業団というのもなかったし、一人黙々と走ってたんです。教師しながら・・・。でも、一人黙々と走るだけではそんなに速くもならないし、走ることから逃げたくなって、結婚、子育てに逃げたんですね。すると26歳の夏、ロサンゼルスオリンピックで女子マラソンが採用されて、時差があったので真夜中、テレビで見てたんです。おなかが大きい時・・。すると、と�ても暑かったので優勝候補がなかなか、前にでないんですよ。そんな時、アメリカの代表のベノイトさんが、果敢に前にでて・・・あ～～これ最後までもたないよ～～と思ってたら、そのまま、ゴールして優勝したんですよ。母国のために、めちゃくちゃ頑張って、ゴールでガッツポーズしているベノイトさんを見て、なんてかっこいいんだろう！！って感動したんです。
そして、すごいのはその次も2時間21分ぐらいだしたし、もっとすごいのは、そのあと、結婚して子育てしながらも、3回もオリンピックの選考レースに出てるんですよ。私は結婚、子育てに逃げたのに・・・すごいなあ～と、それからもうずっと憧れの人だったんです。
それがいつのまにか、私も60代になって・・・
わか：気が付けばベノイトさんの記録を抜いちゃった？
弓削田さん：そうなんですよ、私なんかが、ぬいちゃっていいの？って思いましたよ。
わか：そのあこがれのベノイトさんとお会いしていかがでした？
弓削田さん：もう、前日からドキドキ・・・・有名な方たちがステージに上がってトークショーのあと、呼ばれてステージで・・・。ベノイトさんに見つめられて、握手したとき、もう両手で握りましたよ・・・・ほんとにかっこいい人で・・・今も思い出すだけで涙が...（涙ぐむ弓削田さん・・・）何をしゃべったか覚えてないぐらい...とにかく、ロサンゼルスからずっと憧れてました・・・だけは言いました。
すると、最後に・・メジャー大会を走っていて、来年東京に行くので、「東京マラソン4時間ぐらいで一緒に走りましょう！！」って言われて・・・�・一瞬・・・えっ？4時間？と思ったけど、でも、「はい」って答えましたよ。だって4時間も一緒にいられるんですよ。
わか：4時間は弓削田さんにとっては遅くて大変かも？ですが（笑）、でも、それは楽しみですね～～。
弓削田さん：でも私、東京マラソン走れるかどうか？なにも、権利もってないんですよ。
どうすればいいのか？今、そのことで頭がいっぱいで・・・（笑）
わか：あ～～～っ、それ大問題ですね・・・。ベノイトさんから誘われてることを訴えましょう？（笑）
そんな前日の感動から、当日のレースは？
弓削田さん：それが・・・・コースをいろいろ聞いてたんだけど、坂がやはり、きつくて、最後の心臓破りの坂で足が止まっちゃって・・・3時間06分27秒・くやしくて・・・くやしくて・・眠れませんでしたよ。私、宿題残すのいやなので、絶対リベンジしたいと思ってます。
わか：ドキドキして眠れず、悔しくて眠れず...そんなボストンだったんですね。
さて、今後の目標は？
弓削田さん：来年は必ず「大阪国際女子マラソン」行きますよ。そして、サブエガ目指します。
～～～ベノイトさんの前では夢見る少女になる弓削田さん。「東京マラソン」一緒に走れるといいですね～～。
このインタビューは、ＧＷ 弓削田さんの地元埼玉で「弓削田塾」という練習会が開催されて参加させていただいて、録音してきました。「子ども動物自然公園」の中のクロカンコース・1周約2キロを3時間走り続ける練習会・上りか下りかのアップダウンコース・・・だれよりもガシガシと走ってらっしゃいました。
一瞬だけ弓削田さんと並走させていただきました。ほんの3～5mだけ（笑）
「レッツラン」では、集まってらっしゃったみなさんにお聞きした「弓削田眞理子のここがすごい！」をご紹介しました！
弓削田塾に集まられたみなさん
ーーーー前向き・パワフル・ポジティブ・負けん気が強い・あの根性はどこから？ーーーーー
そんな言葉がいっぱいでした。
私もそう思います。
弓削田さんにお会いするたびに、「年齢は言い訳にできない」を実感します。
まだまだ進化を続ける64歳の弓削田眞理子さん。
ずっと応援してます！！
5月15日のレッツラン～♪
「飲めるようかん」～ＡＮＤＯ＿がネット販売スタート！！
あんこを炊くプロ・・・老舗の和菓子屋さん[株式会社福寿堂秀信]さんが「あん（ＡＮ）でやる（ＤＯ）気を応援する」をコンセプトに「さらっと飲めるようかん」を開発されました。
ＡＮＤＯ＿ アンデューアンダーバー
アンバサダーとして一緒に開発され、現在は社員として営業活動もされてます石川優子さん＊にお聞きしました。
＊石川優子さん：ランニングコミュニケーター認定コーチ/パーソナルトレーナー・ＮＯ９Fitnessgym代表
個人成績・・水泳で高校インターハイ 高校卒業後 スイミングクラブのコーチ
トライアスロン全日本・国体出場 自転車トラック、競輪～全日本入賞
現在・トレイルランナーも！！
指導歴・・・パーソナルトレーナー歴 20年
トライアスロン歴 20年
自転車競技歴 15年
マラソン歴 15年
トレイルランニング歴 7年
わか：すごい経歴を持つ石川さんが自信をもっておすすめされるＡＮＤＯ＿
石川さんと福寿堂さんのつながりは？
石川さん：あるランナーの紹介です。トレーナーをしていたタレントさんが福寿堂さんがこういうのを作りたいとおっしゃってるんです・・・と私に相談されて、じゃ～～ということでアドバイスさせていただくことになったのがきっかけですね。
わか：和菓子屋さんがランナー向け？
石川さん：大会に行くと大きなメーカーさんがスポーツようかんを提供されてますよね・・、でも同じものでは大きい会社に抵抗できないので・・・。今、ほとんどの作業が機械化されてる中、うちは今でも大きな鍋に小豆をいれて職人さんがあんこをしゃもじですくって混ぜて 何をしてほしいか‥音で見極めてるんです。
わか：えっ！！ＮＨＫ「カムカム・・・」のおいしゅうーされ～！おいしゅうーなれ～！じゃないですか！！小豆の声を聞け！！ですよね？あれ、ほんとなんですね。
石川さん：そうなんです。ほんとのことなんです。うちは今も職人さんが音を聞いて見きわめてて、それだけ、あんこには自信があるんですね。そのあんこを炊くプロとしてあんこを使って運動中でも飲みやすいもの、携帯しやすいもの・・また、長い距離走ってると噛むのもしんどい、咀嚼するのもしんどい・・という声も良く聞くんです。それで、飲めたらいいなあ～飲めるようかんにしました。
わか：たいへんでした？
石川さん：この形になるのに2年かかりました。
粘度・量・カロリー・のどごし、あずきと砂糖の割合・・・など。何回も試行錯誤しましたよ。とにかく、のみごし、のどごしを職人さんがすごく考えて作りました。
わか：私もさっそくいただきましたが、す～～～っと入ってきましたね。
石川さん：そうなんです！甘くなく、のどごしよく、入っていくと思います。
いろんなところへ出向いてみなさんにも飲んでいただきましたが、みなさん、「飲みやすい」そして1番に「美味しい」って言ってくださいます。まだまだ パッケージは今後もっと良くなるように試行錯誤していきたいと思ってますが・・・
わか：完成したＡＮＤＯ＿ 2種類あるんですね。
石川さん：はい。プレーンと塩入りとの2種類です。塩入りの塩も宮古島の雪塩を使ってます。
わか：どういう場面に使い分けたらいいんですか？
石川さん：これは、まず好みだと思うんですが・・・これからの季節、汗を良くかく人は塩入りで、あまり汗をかかない人は塩なしで・・という使い分けもいいですね。
わか：あと、スタート前はエネルギーチャージのみで塩なし、途中汗をかいてきたら塩入りで・というのもいいですね。
石川さん：それがｇｏｏｄですね。
飲みやすいジェル状あんこで1個55ｇ約100ｋcalです。自然由来の原材料のみを使ってますので子どもから大人まで幅広い年齢層に安心安全に召し上がっていただけます。
また、咀嚼しにくい高齢者の方の栄養補給にもご活用いただけます。
わか：ＡＮＤＯのＡＮはあんこのあん・・・ですね。（笑）
石川さん：そうです。あんこのあん（ＡＮ）です。そして、アンダーバーは～につなぐ・・架け橋の意味も込められてます。ＡＮＤＯ＿Ｂeauty（美）となれば、コラーゲンを入れてみるとか？今後、そういう開発もできたらいいなあ～～と思ってます。
わか：あんこを炊き続けて70余年の老舗の和菓子屋さんの良質なあずきのみを使った「飲めるようかん」
瞬間チャージできるＡＮＤＯ＿ ランニングやレースのおともにいかがですか？
賞味期限が短いので今はネット販売だけだそうですが・・・
ＡＮＤＯ＿ で検索してみてくださいね。
5月8日のレッツラン～♪
ゲスト！！福士加代子さん！！
★自伝「福士加代子」サイン入り 3名のみなさんにプレゼントです！！
締め切りは 5月15日！！
たくさんのご応募お待ちしています！
心に刺さる言葉がいっぱい詰まってます！ぜひぜひ、お読みください！！
(この本は付箋を付けた若林の本ですが...プレゼントはもちろん新しいのをお送りします）
わか：引退されて3か月がたちましたが、今の心境は？
福士さん：落ちついてますね～～。明日レースに行かなきゃ！ということがないので。
わか：引退セレモニーのあとの記者会見で明日から‥ドロドロしますっておっしゃってたんですが・・？
福士さん：（笑）ドロドロじゃなくて・・ダラダラですよ・・・（爆笑）
わか：えっ？すみません。ダラダラでした？失礼しました。（笑）
ではダラダラされてますか？
福士さん：ダラダラしてますね～～。テレビっ子なんで、ずっとテレビ見てます。ＮＥＴＦＬＩＸばかり見てますね、
映画も好きなんで映画みてきて、またＮＥＴＦＬＩＸ見て・・（笑）幸せですね～～。でも体的には走ってるときの方がバロメーターがいいかと思うんですが・・・（笑）
わか：料理とかもされるんですか？
福士さん：しますよ、実験ですね。
わか：主婦の実験？（笑）レシピを見て？
福士さん：見ますよ、でもテキトーですね。タマネギの甘味で変わったりするじゃないですか・・・ってタマネギのせいにしてますが・・・
わか：得意料理はない？
福士さん：ない。そのとき食べたいのを作りますね。
わか：引退レースのあと、「スポーツは希望は持てるな」とおっしゃったのが印象的だったんですが、実感でした？
福士さん：実感でしたね～。最後のレース、いろんな人と走ってたので、ゼーゼーハーハーすごい息があがってるのに、
頑張ってる人やあれ？さっき抜いて落ちてきたのにまたついてくる人とか、応援してくれる人や前について走る人・・・ランナーすげえな！と。与えたり、与えられたり。やばい、みんな希望にしか見えないっておもっちゃいましたね～。
わか：ラストレースだったから・・ですかね？
福士さん：そうかもしれないですね。今までは技術的な面しか見てなかったけど、ランナーってどういう感じで走ってるのかな？とか、何考えて走ってるんだろ？とかを私が終えていくからかもしれないけど、景色が変わったのかな？
わか：「マラソンは苦しい・でも挑戦してよかったし、ちょっとおもしろくて楽しいこともある」っておっしゃってるんですが、今もそう思われますか？
福士さん：やらないよりはやってよかったを思いますね。やってみて感じたことがリアルじゃないですか。
ああだった、こうだったという自分の実体験になって良かったを思います。
わか：そんな実体験を本にされました！！
福士さん：はい、福士加代子が福士加代子を書きました（笑）
わか：出だしが・・・「僕の嫁は福士加代子です」から始まるんですが、この出だしで・・・もう、やられた～～！と思いました。
福士さん：ほんとですか？（笑）
わか：本を出そうと背中を押されたのはご主人ですか？
福士さん：というより、私のチームのみんなが、ずっと書いたら面白いだろうなあ～と言っていて、そろそろやりましょう！ということになったんですよ。
わか：まずは思い出す作業からですよね？
福士さん：そうですね。だから、自分でいい整理ができましたね～。いろんな場面でいろんな角度から見つめなおせたし。書いてすごい良かったと思います。
わか：私、読みながら心にささる言葉のところに付箋を貼っていったんですが・・付箋だらけになっちゃって・・（笑）
こういう言葉、ぽろぽろとでてくるんですか？
福士さん：昔から、心に刺さる言葉をもらったりしたら、書き留めてたんです。メモしてたんですよね。
わか：で、改めて 39年の人生、いかがでした？
福士さん：面白い！やっぱり面白い人生だったな～～と。本質にもどれた気がしますね。自分のことが好きだったんだな～～と。書くまではやる気なかったんだけど・・・
わか：どれくらいかかりました？
福士さん：そんなにかかってないですよ・・半年かかったか？かからなかった？ぐらいで。
わか：読み終わっての感想は・・・「かっこいい～～」でした！！
福士さん：かっこいいですか？照れますね～～（笑）自分で自分のことをかっこいいなんて思ったことなかったし・・・。
わか：でも辛い時も押し殺して笑顔で・・・なんてかっこいいじゃないですか！！
福士さん：いえいえ・・・押し殺さなくなってからこうなりました！という本ですね。さらけだしました！という。
さらけ出してから楽になりましたね～～。自分を隠してた時期もあって、人の目を気にしていた時は疲れてたし、そんな自分が嫌いでしたね。でもすべて出し始めたら嫌いな部分もなくなっちゃって・・・恥ってどこ？恥ずかしいってどこの部位？なんて（笑）
わか：そのきっかけはなんだったんですか？
福士さん：走り続けてきて・・・かな？マラソンって長い時間 自分と会話するしかないじゃないですか？
靴と会話することもできないし・・・（笑）
わか：じゃ、マラソンがさらけ出させてくれた？
福士さん：うーーーん。そうなっちゃいましたかね～～～。マラソンのおかげ！なんて癪だから言いたくないけど・・（笑）走り続けたということでしょうね～。
わか：これからも走ることは続けられますか？
福士さん：走り続けるでしょうね～～簡単だしね。何もいらないし・・・。（笑）ちょっとそこまで走っていく～
パンを買いに・・とか、いいお天気だから桜見に・・（取材は4月12日でした）とか。そういうジョギングは続けるでしょうねえ。
わか：では、これでひとまず、一区切り。今後の目標、やりたいことはなんですか？
福士さん：今、何ができるか模索中です。かけっこ教室とか、小さい子たちが純粋に走ってるのを見て一緒に走れたらいいなあ～とか。主催のイベントが出来たらいいなあ～とか。面白い事をやりたいですね。
会社のみんなが色々考えてるみたいで、面白い事いっぱいできますよ～～なんて言ってたりして・・。できるのかな？とか思うんだけど・・。
わか：できますよ！いっぱい！！
ではでは・・・ぜひ、面白い挑戦してくださいね。
福士さん：ありがとうございます！！頑張ります～～！！
わか：今日はありがとうございました！！
サイン入り本のプレゼントもありがとうございました！！
ラジオお聞きのみなさんには伝わったかと思いますが、福士さんの高笑い～豪快でいいですね～～。
ほんとに楽しい取材でした！！
そして、取材が終ったら、ずっと手を振って見送ってくださって・・・もうめちゃくちゃいい人です！！
感激しました！！
「福士加代子」ぜひ一人でも多くの人に読んでいただきたいです！！
