9月25日のレッツラン~♪
3年ぶりの開催「第20回丹後100キロウルトラマラソン」~レポート!!
毎年、大会の司会をさせていただき、「おかえりなさ~~い」のゴールコールを絶叫(笑)させていただいてる大会です。
ようやく開催できました。待ちに待った大会なのに・・・台風接近で 曇り?もしくは雨を覚悟していましたが・・
台風の進行が遅く、当日のお天気は晴れ~~~!!それはよかったんですが。。。暑すぎました!><
蒸し暑かったんです。
朝4時ですでに気温が25度。そしてぐんぐん気温はあがり、60キロスタートの9時では32度。
日の当たるところに置いていた温度計は37度になってました。
これは過酷なレースになるな~~と思っていたら案の定で・・・
リタイアの収容バスからランナーが続々と降りてきました。
100キロの完走率 男子 43.3% 女子45.8% です。
3年ぶりの大会はサバイバルと化し、ランナーにとってきつい厳しい大会となりました。
「レッツラン」では、大会終了後に会場にいらっしゃったみなさんにインタビューさせていただいたものを紹介させていただきました。
100キロ完走された皆さんの声
「1分前にゴールできました。きつかったですね~~。9回目だったんですが今までで1番きつかった。でも丹後は自然と人がいいですね。」
「ずっとくじけそうになってました。でもそれを支えてくれたのは、今のこの瞬間ですね。ゴールしたらめっちゃ感動です。これがいいんです!このために頑張りました!」
「40キロ手前で足が攣って、50キロまで5時間できたけど、そのあと8時間かかりました。絶対回復すると信じて粘って粘って粘ってなんとかゴールできました。丹後は毎年恒例行事にしていますので、また10時間切り、9時間切りをめざして頑張りたいと思います。」
{ご夫婦で参加、ご主人が100キロ、奥様が60キロ}
「6回走ってますが今までで1番しんどかった。途中で眠気がおそってきて、ふらふらになってガードレールにつかまって寝たりして・・ゆっくりだましだまし走って・・・ようやくゴール、長い旅でした。でも丹後は景色もいいし、海を見ながら走れるし、僕の好きなウルトラの魅力があるんです。」
「初ウルトラでした。なぜここにしたのか?暑さの洗礼を受けました。歩き倒しました。気力しかなかったです。でも海が見れて景色はよかったです。」
みなさんの大変さがひしひしと伝わってきました。でも、苦しんで苦しんでゴールされたみなさん、本当におめでとうございました!!
さて、丹後は100キロを10回完走すると「タイタン」という称号が与えられます。
今年のタイタンリーチは19人。その中で見事タイタン達成された方の喜びの声もお届けしました。
「暑さと2年のブランクできつかったです。七竜峠が1回になったので楽になるかと思ったけど、そんな甘くなかったです。でも60キロのスタート地点でわかちゃんが「ゴールでタイタン達成ってよびますね」って言ってくれてその言葉を支えに頑張れました。その声に涙してる人を何人も見てるんで・・。」
・・恐縮です。。ありがとうございます。(わか)
「10年でとるつもりが台風やコロナでのびて、年だけとって・・・どうなるかと思いましたが、よかったです。
来年は主人がタイタンなんです・・」
・・ご夫婦でタイタン!すごいです。来年ご主人頑張ってくださいね。
「2005年から参加していて、60,100,60,100.そして空白の年もあって、17~8年かかりました。実は今年は全然練習できてなくて、エントリーするのも悩んで悩んで最終日にエントリーしました。それからもずっち不安で今日もスタートラインに立っても不安でした。3キロでこんなに暑いと思ったのも初めてでした。ものすごく汗をかいて、、体悪いんちゃうかと思うほど。でもここまできたら何が何でも完走したいと。今できるパフォーマンスで完走できることだけを考えて・・・良かったです。」
インタビューしているとみなさん、こみ上げてくるものがあって・・こちらもうるうるしました。;;
皆さん!来年はタイタンゼッケンで、胸を張って、走ってくださいね。
ウルトラはあきらめなかったらゴールできる!と教えてもらいましたが、今回は、足がけいれんしたり、急に動かなくなったり、休憩しても復活しなかった...という声をいっぱい聞きました。
本当に厳しい状況だったんだと思います。
悔しい思いのみなさん、来年ぜひ、リベンジしに来てくださいね。
2年分の喜びを感じてください。
そして、サバイバルに勝って完走されたみなさん、本当におめでとうございました!
3年ぶりの「丹後100キロウルトラマラソン」たくさんの感動をランナーのみなさんからいただきました。
ありがとうございました!
来年も「おかえりなさ~~~い」のゴールコールでみなさんをお迎えいたします。
9月18日のレッツラン~♪
9月19日の「敬老の日」に、ちなんで~♪
アスリートと高齢者・・・実は 共通項があるんです~~!!
昨年2月にご紹介した「アスリート応援パン」がさらに改良されて「からだ想いパン」というネーミングで
高齢者施設で大人気!
なんで?
株式会社オリエンタルベーカリー
商品部マーケティング課 管理栄養士・食アスリートジュニアインストラクター
上坂会璃さんに詳しくお聞きしました。
わか:「からだ想いパン」まず、ネーミングがいいですね。
上坂さん:もともとアスリート応援パンだったんですが、体を気遣う高齢者の方にも
食べていただきたいと思いまして
「からだ想いパン」と名付けました。
わか:どうして、アスリート向けだったパンを高齢者向けに開発しようと思われたん
ですか?
上坂さん:当社とお取引のある高齢者施設の厨房の運営会社にヒヤリングしたら、
「厚労省から栄養価摂取基準のたんぱく質量の下限値値上げを言われていて
たんぱく質をどのように増量するかに困っている」という声をお聞きし、アスリート
の体にとっていいものは高齢者の体にとってもいいはずだ!と思いまして、
昨年度「アスリート応援パン」を「からだ想いパン」へとリブランディングして高齢
者の現場でたいへん、好評をいただいております。
わか:タンパク質を増やせ!と言われても、なかなか、難しいですよね。食べる量は
決まってるし、高齢者は食も細いし・・・。
上坂さん:そうなんですよ。だから、他のおかずの量や1品増やすことなく、パン1個
で必要タンパク質を満たすことができるんです。
わか:アスリート応援パンをさらに改良されたということなんですが、どこが違うん
ですか?
上坂さん:基本ポイント2つは同じです。
①1個当たりのたんぱく質が約8g以上
②三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)を理想的なバランスに保つ
あと、一つ 食感だけを変えました。アスリート応援パンは大豆パフを生地に使用し
ていて噛み応えがあったんですが・・・
アスリートのみなさんにしっかり咀嚼していただいて、噛んで胃腸を鍛えてもらお
う!という意図もあったんですが、今回は、
高齢者の皆さんが食べやすいように、ふんわり食感にしました。
柔らかくするためにアスリートの皆さんにはおなじみのプロテイン材料、乳たんぱく
質を加えました。
アスリートのみなさんにも好評です。もともと、アスリート応援パンも噛み応えのあ
るものより、ソフトなものの方が人気でしたし・・・。
普通のパンに近いからだとも思うんですが・・。
わか:なるほど。高齢者向けにふんわりパンにしたら、アスリートにも好評といこと
ですね。
ところで1個当たり8g以上のたんぱく質って、普通のパンは何グラムなんですか?
上坂さん:普通の菓子パンは 4~5っぐらいですね。中には、肉などを使用しても
う少したんぱく質が多いものもありますが、その場合は脂質も多くなってますので、
三大栄養素のバランスを守ったまま、たんぱく質を増やすというのはむつかしいんで
す。
わか:苦労されました?
上坂さん:はい、苦労しました!でもなんとか、完成できました。
わか:たんぱく質って大切なんですね。
上坂さん:たんぱく質は人間の体を作るため、筋肉・臓器、皮膚などをつくるために
重要な栄養素なんです。
高齢者のたんぱく質の摂取不足は生活習慣病予防協会によりますと、筋肉が衰え、フ
レイルに陥りやすく、運動・認知機能も低下しやすくなると示されてるんです。
*フレイルとは・・加齢により心身が老い衰えた状態
わか:筋肉が衰えると歩けなくなって・・・たいへんなことになりますよね。
だから、筋肉のためにもたんぱく質。そして、アスリートにとっても筋肉を鍛えるこ
とはパフォーマンスアップのために重要。
ここで、アスリート・高齢者がつながるわけですね。
上坂さん:そうなんです。共通点が「筋肉」なんです!!
わか:なるほど!!そして種類はいくつありますか?
上坂さん:5種類です。
たんぱくカスタード・たんぱくミルク黒糖・たんぱくチョコ黒糖・たんぱくてりた
ま・たんぱくチーズカレー
わか:今後、開発したいパンありますか?
上坂さん:厨房の方からご要望いただいてますのは、季節を味わえるパンです。
ジャムでりんごとかフルーツを使いながら季節をパンで感じ取ってもらえるものをつ
くっていきたいいと思ってます。
わか:これから食欲の秋、少しでもたくさんの栄養素を食べ物からしっかりとって健
康に過ごしていただきたい。
そのために「からだ想いパン」を利用していただきたいですね。
アスリートも高齢者も筋肉が大事!
アスリートはパフォーマンスアップのために、高齢者のみなさんは、筋肉が衰えるこ
とによって運動機能が低下すると認知機能も低下しやすくなる・・フレイル状態にな
らないために。
そのためには・・・「た・ん・ぱ・く・質」の摂取が必要~ということですね。
これからも「からだ想いパン」いろいろ開発していってください。
ありがとうございました!!
「からだ想いパン」は株式会社オリエンタルベーカリーの直営店やネットでも購入で
きます!
<オリエンタルベーカリー>で検索してくださいね。
9月11日のレッツラン~♪
「北海道マラソン」視覚障害者の部 男子 大会新記録で優勝~!!
和田伸也さんにインタビュー!!
またまた、やってくださいました!今シーズン、トラックでも絶好調の和田さんが、北の大地 北海道で夏のマラソンでセカンドベストで優勝!!なんと、大会新です!タイムは 2時間29分50秒
表彰式にて むかって右が後半伴走の長谷部さん 左が前半伴走も矢嶋さん
わか:おめでとうございます。
和田さん:ありがとうございます。2時間30分きりを目標にしてましたので目標通りで優勝もできて、良かったです。
わか:これで夏のマラソンにも自信がつきました?
和田さん:夏のマラソンは当日のコンディションもですが・・・それまでの夏のトレーニングがむつかしいんです。
でも夏のマラソンで30分切りをめざしてやってきましたので自信つきました。
わか:当日は暑くはなかったんですか?
和田さん:北海道にしては暑かったですよ。スタート地点で25度。3年前は20度きってましたからね。それに湿度が高かったです。北海道にしては珍しかったです。大阪と変わらない湿度で、これは設定を間違えるとやばいなって思いました。
わか:どんな設定だったんですか?
和田さん:ベストを出した別大のようなラップで走ると後半必ずつぶれるなと思ったので、キロ3分30秒~33秒を切らずに・・・この辺は微妙な感覚で・・
わか:さすがベテランの走りですね。
和田さん:夏、暑い中でもどういう設定でいくか?というのを考えながら練習してきましたので、それがいきたかなって思います。
わか:それにしても見事にイーブンペースですね。前半が1時間14分38秒・・・
和田さん:そうですね。後半も1時間15分10秒ぐらいでしたので・・ほぼイーブンでいけてよかったです。
わか:今年は、400mや800m・・・そして、もちろん、1500m5000mもですけど、短い距離にも挑戦してこられましたよね。
それもよかった要因ですか?
和田さん:そうですね。パラリンピックのあともスピード強化を継続してやってきましたので。
わか:そして、ラスト、女子優勝の山口遥さんとずっとテレビに映ってらっしゃいましたね。(笑)
和田さん:私が映ったのは偶然だったんですが、(笑)山口さんが途中でトップになられたんでテレビやバイクと並走になられて、37.5キロぐらいで追いついてこられたんです。
わか:山口さんが追いついてこられたんですね。
和田さん:そうです。そこから抜きつ抜かれつになりまして...。山口さんは伴走もされるので強化合宿でも一緒になりますし、これは負けるわけにはいかないと!でも山口さんも何回も抜いてこられるので、何回もスパートかけたんですが(笑)強かったですね。スピードでは負けないと思ってたんですが・・・。スパート力もありましたね。
北海道大学の入るとくねくね曲がるので、伴走とでは走りにくいので、それまでに前にでたんですが、大学内で抜かれまして、次の直線で抜き返したら、大通りでまた追いついてこられて、なかなか引き離せなくて、負けるわけにはいかないので最後は意地でしたね。なんとか、2秒差で勝てました。
わか:すごいデッドヒートだったんですね。後半伴走の長谷部さんも大変だったでしょ。
後半伴走の長谷部さんと
和田さん:あと〇〇mとか、声枯れそうになりながら叫んでました。(笑)でも楽しかったです。
おかげでラップも落ち込まなくていけたし、山口さんも30分切りで優勝でMGCもゲットされましたし、良かったです。
わか:でもこういう切磋琢磨があって強くなるし、面白いですね。
和田さん:レースでこんなに長く競り合ったのは初めてですが(笑)楽しかったです。
わか:さてこれで一区切りですが、次のレースは?
和田さん:2023年に世界選手権があるんですが、これがパリのパラリンピックの国の枠取りの大会になりますので、これに向けて、秋・冬は記録会でスピードを磨き、頑張っていこうと思います。
今、別大、北海道と2回連続優勝で 1500m 5000mも日本選手権で優勝して、4回優勝してきまして、いい感じで来てますので、このまま、継続してやっていこうと思います。
わか:気が抜けない日々だとは思いますが・・
和田さん:練習も楽しいですし、きつい練習も楽しみながらやってます。いろいろチャレンジすることも楽しみの一つですし。
わか:楽しむ!大事ですよね。きついしんどいだけでは・・・
和田さん:それでは続かないですから。
わか:では、まずは世界選手権に向けて・・楽しく頑張ってください!!ありがとうございました!!
放送日は、君津で強化合宿されてます。そこには、山口遥さんも参加されるそうです。
北海道マラソンのレースの話題で盛り上がるでしょうね~~。
和田伸也さん!これからもずっとず~~っと応援しています!!
9月4日のレッツラン~♪
この夏!行われたサッカーと陸上の夢のコラボ!!
仕掛け人は NARAX-アスリーツの大歳監督!
さて、一体どんなものなのか?お聞きしました。
わか:プロサッカーと陸上のコラボですか?
大歳監督:そうです。サッカーと陸上って同じフィールドで練習しているにも関わらず、場所を取り合ってるというあまりいいイメージがなくて、その垣根をとっぱらいたいなと思いまして。活動の場も広がるし、行政にたとえば、施設の向上をおねがいするのも合同でやったら力強いと思うんです。そんな話しをしていたら、地元、奈良のプロサッカークラブ「奈良クラブ」のみなさんが賛同してくださいまして。奈良クラブはJFLで来年Jリーグにあがろうとがんばってますし。そのJFLの公式試合の間に100mの陸上競技を挟むことを企画しました。そうすると、陸上のお客さんにもサッカーのお客さんにも両方見てもらえますし。クロスで楽しんで頂けるかと。
当日会場で挨拶される大歳監督
わか:公式試合ですよね?!両方楽しめるのはいいですね。でもどうして100m?
大歳監督:NARAXはマラソンのチームなんですが、サッカーのお客さんに単純に見てわかりやすいというのは、メインスタンドで完結する100mじゃないかなと思いまして。100mを10秒台で走るのは見たことないと思いますし。奈良クラブの選手もみたことないとおっしゃってまして・・。一日で完結するのがいいだろうと。
わか:なるほど。サッカーのお客さんが5000mといえば、12周半も我慢できないだろうと。いうことですね。確かに。
でも、うまくいくもんですか?
サッカーの練習している前でレースが始まる
大歳監督:サッカーのルールと陸上のルールを一緒にやるので選手の誘導とか、動線とか、荷物を取る時とか、バッティングしないかと今日も打ち合わせしていて問題になってたんです。とにかく、ハラハラドキドキです。
でも1番の目的は陸上はお客さんをいれてする競技ではないので、でも、小さい頃からお客さんの前で、応援されながら走る経験をさせてあげたいと思いまして。箱根駅伝もオリンピックも観客の前ですることでパフォーマンスアップにつながってると思うんです。そういう舞台に小さい頃から慣れて欲しいなと思います。
陸上を見に来てる人じゃない人が陸上を見る!全く興味のない人が陸上を見てくれて、おもしろいと思ってくれて、また、陸上を見に来た人がサッカーを見て、応援しようと思ってくれたら相乗効果でいいと思うんです。
そういう取り組みを奈良発信で全国に広めていきたい~そう思ってます。
ものすごく近いところでサッカーと100m走が交差する図
~~~大会前にお聞きした大歳監督のインタビューの模様でした~~~
さあ、そして、当日です。
7月31日(日) 第1下位NARA シルクロードスプリント
当日の気温は37度。めちゃくちゃ熱い日でしたが・・・
100m午前の予選を勝ち抜いて決勝に進んだ小学2年生の楳本祥真くん 試合もトラック走るのも初めてでした。
インタビューすると・・・
「緊張したけど楽しかった。トラックは走りやすかった。サッカーの試合初めてみたけど、生のサッカーはすごいと思った。腕が・・・すごかった。将来はサッカー選手と速い選手になりたい。
おお~~まさに今回のコラボ、成功ですね~~。
そして、一般の部では、園田学園女子大学の三浦愛華さんも出場されてました。
100m200m全国大学生のトップ10に入っていて、4月の陸上グランプリシリーズ出雲大会では100mで優勝されてます。そんなすごい選手がなぜ?
「家も近くて、最近100m走ってないので、ナイトレースだし、狙えるかな~って思って走りました。だめでしたけど・・・でも地元という雰囲気もよくて 走りやすかったです。この競技場には思い出もいっぱいありますし。
今後の目標は今年の全日本インカレでいい結果が残せるように頑張りたいです。」
全日本インカレ、9月11日ですね。がんばってください。
そして、試合を終わって、調整ダウンされていた「奈良クラブ」にみなさんは突然、100mを走ることに!!
1位になられたのは。嫁坂翔太選手でした。突然どうして?
「100m走みていたら、この選手の中で誰が1番速いかを決めたくなって、主催者さんにお願いして、走らせてもらいました。まさか自分が1位になるとは・・・。いい経験になりました。ほんと、小学生、めちゃくちゃ速くて小学生で13秒で走るって、将来楽しみですね。でもこういうコラボは、これからも協力しあって、スポーツを盛り上げていければいいなと思います。」
奈良クラブのみなさんは100m走を!
嫁坂選手も11秒97・・・速いですよ!!
「奈良クラブ」のみなさん、今後の活躍~応援しています。
嫁坂選手のゴールシーン
大歳監督~ここまで来るのにいろいろご苦労あったと思いますが、いい感じのコラボだったと思います。
観ていてそう感じました。これをぜひ全国に広めていってくださいね。
奈良から発信~応援しています!!