1月29日のレッツラン~♪
「河内長野シティマラソン」レポ―ト~!!
2023年1月15日(日)
今年も走ってきました~~と言っても・・・
今年もミッションがありまして、島田智明市長とゲストの吉住友里さん、土井陵さんのトークショーの司会をするという大役を仰せつかりまして・・・皆さんもハーフマラソン走られますが、速いので、私がまともにハーフを走っているとトークショーに間に合いません・・・そこで、滝畑ダム湖3周するところを1周に切り上げました。
吉住さんは、バーチャルの女王~と言われ、昨年 ドバイで1334段の階段を8分15秒で駆け上がって初代優勝!
「富士登山競争」も4連覇中!
土井さんは、トランスジャパンアルプスレース 3つの日本アルプスを繋ぎながら、日本海から太平洋まで415キロを駆け抜ける山岳レースに昨年4日間と17時間33分で新記録で優勝!
トレイルランの世界では超有名なお二人!!
トークショーの後に「レッツラン」用にインタビューさせていただきました!
★吉住友里さん(写真 右から2人目)
わか:今日のレースはいかがでした?
吉住さん:ちょっと体調が悪くて、完走できてよかったです。
わか:ドバイでの「ステアクライミング」初代優勝おめでとうございました。1334段ですか!!
吉住さん:52階のビルを駆け上がりました。4年ぶりの階段レースだったんですが、久しぶりに血の味がしました。
わか:階段って乳酸たまりませんか?
吉住さん:階段レースは乳酸との闘いです。
わか:どう攻略されるんですか?
吉住さん:早くゴールしたい一心で動かない足を無理やり動かします。
わか:階段好きなんですか?
吉住さん:好きか嫌いか?というと、きついから好きではないんですが、なぜ出るかと言えば、階段レースは賞金がでるからです。(笑)
わか:それ大事ですよね。プロですから!
吉住さん:大事です。
わか:2023年のチャレンジは?
吉住さん:2023年も階段レースの世界選手権があると思うので、頑張りたいし、今年はロングのカテゴリーに挑戦したいと思ってます。昨年、12月 タイで100キロ優勝できたので、100キロのカテゴリーでも結果を出したいので
アメリカのレースにでます。また富士吉田に移住して、「富士登山競争」も昨年4連覇できたので5連覇を目指したいと思います。
わか:関西のランナーにメッセージありますか?
吉住さん:私、ずっと大阪弁のままだと思うし、やっぱり関西は懐かしいし、ホッとするし、友達に会えて嬉しいのでたまには帰ってきたいと思います。
★土井陵さん(写真 左から2人目)
わか:今日のレースはロードでしたが、いかがでした?
土井さん:20キロ、1時間ちょいなんで一瞬で終わった感じですね。
わか:4日間、5日間のレースに比べると・・一瞬ですよね~~。(笑)
さて、長い長いレース・・・どんな感じなんですか?
土井さん:浮き沈みがあったり、痛いところがでてきたり、メンタルが落ちたり上がったり、色んな事が起きるんですが、きつかったけど、ゴールしたら達成感が2倍も3倍にもなりますね。
わか:メンタルが落ちた時どうして上げていくんですか?
土井さん:必ず復活するってことを100マイルのレースで経験しているので我慢して自分を信じて進むだけです。
わか:土井さんはレースも主宰されてるんですよね?
土井さん:レースというよりイベントですね。昨年第1回目を開催しました。
「BAMBI100」と言いまして、順位をつけないでみんなで完走しようというイベントです。
わか:BAMBIとは?
土井さん:鹿の子どもですよね。そこから2つの意味があって・・・1つは、大阪と奈良の県境の生駒山と矢田丘陵のコースなので奈良と言えば‥鹿。二つ目は、鹿の子どもという意味で、次の成長につなげていただいて羽ばたいてもらいたい!という意味もこめてます。
わか:大会を主催すると実際にレースに出る時に感じる事ありますか?
土井さん:ちょうど、企画していたときにトランスジャパンのレースがあって、みんなを勇気づけたいなと思って、自分だけのためではなく、人のために走りたいって思いました。その思いが結果につながったんだと思います。
わか:それでは2023年のチャレンジは?
土井さん:コロナも認知されてきたので、今年は、ヨーロッパのアルプスにチャレンジしたいです。
具体的には「トルデジアン」というイタリアの山岳地帯330キロを巡るレースを目標にしてます。
吉住さんのモットーは「挑戦なくして成功なし」
土井さんのモチベーションは「もっと多く、もっと新しい世界を見たい」という好奇心
2023年も世界で活躍してください!!
そして、大会終わって島田市長にもインタビューさせていただきました。
★島田智明市長(写真 右端)
わか:無事に大会が終りましたね。
島田市長:大会会長として無事に終わったことがなによりです。
わか:今年の結果は?
島田市長:1時間30分きりを目標にしていたので1時間28分49秒で目標達成できました。
わか:素晴らしいですね。どんどん鍛えてらっしゃいますね。
島田市長:いえいえ、タイムは速くなったり遅くなったり、進んだり戻ったりの繰り返しです。
わか:でも参加者のみなさんが「楽しかった」っておっしゃるのを聞くと嬉しいですよね。
島田市長:開催してくださってありがとう!とか言っていただいて、続けていくことに意義があるなと思います。
66回の歴史ある大会ですので。
わか:さて市長の2023年の目標は?
島田市長:昨年念願のサブ3を3回できたので、今年は目標をあげてサブエガを狙いたいですね。それと昨年のサブ
3の大会はメジャーな大会ではなかったので、今年は、メジャーな大会でサブ3をまずはやりたいです。
わか:近々でいいますと別大ですね。
島田市長:そうです。別大でまずサブ3をやりたいです。
わか:今年のお二人のゲストのお話しでもヒントありました?
島田市長:どの大会でもアップ・・上りはあるのでのぼりの話しを聞いて参考になりましたし、メンタルの部分も、フルマラソンもメンタル大事ですから、メンタルと肉体バランスよく頑張っていきたいと思います。
サブエガの市長ってすごすぎですよね!
ぜひぜひ、頑張っていただきたいです。
「河内長野シティマラソン」は、
最初2キロのくだり・・・そして ラスト2キロのきつい上り...滝畑ダム湖のまわりもアップダウンがあってきついタフなコースです。でも景色は素晴らしいし、大会自体とってもアットホームで温かい素朴な大会です。
<来年、市長に挑戦>いかがですか?
1月22日のレッツラン~♪
「都道府県対抗女子駅伝2023」・・・「駅伝の女王」11年ぶりに京都を走る!!!
15日(日)に行われた「都道府県対抗女子駅伝」
結果は 大阪が優勝 京都が2位
その京都チームで過去2度アンカーでゴールテープを切り、京都の5連覇に貢献されてた旧姓 小島一恵さん
(現 松本一恵さん)2017年に引退されてご結婚、双子の女の子を出産されて、今、3歳の双子のママさんになって・・・なんと!!徳島県代表で4区 走られたんです!!
バイクレポーターがずっとついてたので、テレビでも放映されて、皆さん、ご覧になった方も多かったと思いますが・・・
家事・育児・パートのお仕事・実業団の旦那さま(大塚製薬陸上部の現役選手)を支えながら、練習を積んで
県代表!ってすごいですよね。
当日はお会いできなかったので、改めて 徳島まで会いに行ってきました!
11年ぶりに京都を走った感想~~お伺いしてきました。
わか:お疲れ様でした。11年ぶりの京都、都道府県対抗女子駅伝はいかがでした?
松本さん:個人的にはいい走りができなかったんですが、京都の道を走れて幸せを感じました。
わか:4区も久しぶりだったんですよね?
松本さん:高校1年生以来です。初めて京都のチームで走らせてもらったんですけど、その時も全然走れなくて、
ちょっと怒られました。
わか:相性のいい区間ではなかったんですね。
松本さん:そうですね。体調がよくなかったのでどうしょうかと思ってたんですが、この大会を目標にしてやってきたので最後まで笑顔でたすきをつなぐ!というのはできたかなって思います。
わか:テレビにもずっと映ってましたよ~~。そしてタスキを渡す時、笑顔でしたね~~。
松本さん:ずっと横にバイクがいてくれて、嬉しいけど、こんな恥ずかしい走りを見せたくないなあ~と思いましたけど、でも、嬉しかったです。注目されることはありがたかったです。
また「小島一恵さ~ん」って名前を知ってくれてる人もいてそれがすごくうれしかったです。やっぱり京都だなっと思ってそれで最後自然と笑顔が出たんだと思います。
わか:4区の復路が同じコースで7区になるんですが、その7区の区間記録はまだ一恵さんなんですよね。
松本さん:今回も破られずに残って嬉しいです。
わか:4区と7区って同じコースなんですが、違うんですね?
松本さん:全然違います。7区は勝手に足が進むんです。下り基調だし・・・楽しいコースですね。
でも、今回、走れて本当に楽しかったです。京都の皆さんも温かいな~~って思いました。この大会、これからもずっと続くと思うんですが大事にしていきたい大会です。
わか:双子ちゃんは応援には?
松本さん:それが、来れないと言ってたんですが、走ってる時に見つけてびっくりしました。
わか:えっ?4区に?
松本さん:そうなんです。私の父と母と主人と娘二人、来てくれて「ママがんばれ~」って1番きつい時に声かけてくれて粘れました。
わか:さすが、きついとこ良く知ってらっしゃる!!帰ってなんかおっしゃってましたか?
松本さん:帰ってテレビみて、私が映ってるのを見て「ママ、怒ってるの?」って言われました。顔が苦しそうだったので・・
わか:可愛い~~。普段の練習も付き合ってくれるんですって?
松本さん:平日は保育所に行ってる間に走ってるんですが、土曜日曜の休みのときは、一緒に競技場に行って、走ってるところを見てくれてますね。
わか:この大会に向けてかなり練習されたんでしょうねえ~。
松本さん:この大会走るためには普通の練習ではだめなので、一人追い込んでましたね。
でも、練習すればするほど走れるようになってくるのでそれも楽しかったです。きつさも楽しめました。
わか:メニューとかは?
松本さん:ポイント練習のメニューは主人が作ってくれて、普段のジョグやつなぎは自分の体調をみながら自分で・・・いままでを思いだして・・。
わか:さすがアスリート夫婦ですね。当日は、ご主人はなんて言って送り出してくれたんですか?
松本さん:楽しんでこい!って。どんな結果でもいいから楽しんでこいって、送り出してくれました。
わか:応援してくださってるんですね。
松本さん:私の人生だからやりたいことをやったらいい!っていつも言ってくれるのでありがたいです。
わか:いいご主人ですね~~。さあ・・引退して、お子さんを産んで、、また走り出されて・・・走ることは?
松本さん:走ることは 変わらず、楽しいです。生活の一部ですね。
わか:現役時代に苦しまれた故障は?大丈夫なんですか?
松本さん:現役時代は膝が痛かったんですが、それが、痛くないんです。故障もしなくなって・・ようやく、自分の脚になったんですかね?不思議です。
わか:楽しんでらっしゃるからかな~~。
松本さん:なんのプレッシャーもなくやってるからでしょうか?!
わか:ご主人と一緒に走る時はあるんですか?
松本さん:時々、引っ張ってくれます。お前のスピードはジョグだからって(笑)。おかげで走れるようにもなりました。
わか:今後の目標ってありますか?
松本さん:とりあえず、この大会を目標にしてきたので、また相談しながら継続していきたいと思います。
わか:市民マラソン大会にでたら、優勝、入賞しまくりでお米とか?商品もいっぱいもらえますよね(笑)
松本さん:(笑)それもモチベーションになりますし。頑張ってきたことを褒められるのが快感になってます。
わか:あまり、主婦って褒められないですもんね。
松本さん:家事や育児を頑張っても・・・よくやってる!とは言われても、「すごい!な」にはならないし、
試合で結果をだしたら、すごいな!って言ってもらえるのが素直に嬉しいですね。
わか:徳島のチームのみなさんにはどのように溶け込んでいかれたんですか?
松本さん:中学生や高校生の子には、「松本さん。娘さんもいるのにすごいですね」って言われるので「ありがとう」って言ってます・・・。(笑)
わか:中高生のみなさんは、松本さんが駅伝の女王って言われて京都でゴールテープを何回も切ってるってご存じですよね?
松本さん:知らないですよ。私にタスキを渡してくれた中学生の子は「じーちゃん、ばーちゃんの家にいくと、松本さんってすごい人やってんよって聞かされた」って言ってましたね。じーちゃん、ばーちゃんから教わるみたな。(笑)
わか:でも、そんな年代の子たちと競い合ってるんですから、すごいですね。
来年も京都、走りたいですよね?
松本さん:走るの好きなので継続していきたいけど・・・
わか:今回は、かなり悔しい結果でしょ?
松本さん:はい!だいぶ悔しいですね。来年もチャンスがあれば頑張りたいです。
わか:ぜひぜひ‥来年、快走されてることを期待してますし、応援してますね。
ありがとうございました!!
お子さんを保育所に預けてらっしゃる間にパートのお仕事とランニングを両立されてる一恵さん。
「もう~~!一日があっという間です」っておっしゃってましたが、ものすごく毎日が充実しているお顔をされてました。
また、来年走ってほしいなあ~~。来年こそ、体調も万全で気持ちよく駆け抜けてほしいです。
日本一の最強のママさんランナー目指して、頑張ってくださいね。
1月15日のレッツラン~♪
「枚方ハーフマラソン」レポート!
2000年から「成人式」が1月の第2月曜日となり、2022年4月から成年年齢が18歳に引き下がり、
「成人式」が「二十歳のつどい」として行われることになりました。
今年は1月9日(月)
そして、1月15日の時から、成人の日に開催されているのが「枚方ハーフマラソン」
そして大会の目玉が「二十歳のメモリアルラン」
その日、成人式に出席する新成人のみなさんが、ス―ツや振袖姿で走る!!
そんな種目があるんです!!
今年も行われました。
枚方市は20歳の方を対象に「二十歳のつどい」を開催されましたので
二十歳になる新成人のみなさんの「メモリアルラン」
今年は、男子3名 女子6名 の合わせて9名。
番組では皆さんのインタビューの模様を放送しました。
走り終えた感想と二十歳になって将来の夢をお伺いしました。
*内田航輝さん(20-002)男子写真真ん中
「思っていた以上に距離があって・・・スーツで走るのは新鮮でした。自分の志望する就職先に就職して将来、安泰したい!」
*小原暉さん(20-003)男子右端
「小さいころから走っていて、今朝も8キロ走ってからきました。でもスピードだして走ったのでいつもとは違って楽しかったです。今、おもちゃのデザインの勉強をしていて、そういう進路に進むことです!」
*武内優幸さん(20-001)左端
「疲れました~フルマラソン走った気分です。でも久しぶりに走って楽しかったです。
就職先でどんどん出世していきたいです。」
*中澤麻友さん(20-504)女子左端
「陸上部なので走ってるんですが、普段こんなかっこで走ることがないのですごくうれしかったです。走りづらかったですが・・・。管理栄養士の勉強をしているので国家試験に合格すること。そして陸上では全日本インカレに出られたらいいなって思ってます。」
*赤穂羽奈さん(20ー502)右から3人目
「小さいころからこの大会を知っていて、ずっと走りたかったんです。晴れ着で走れてうれしいです。意外に走れてコケなくてよかったです。立派な大人になって親に恩返ししたいです。」
*森本明葉瑛さん(20-503)右から2人目
「朝から気持ちいいです。すがすがし気持ちです。普段からもよく走ってますし、ここにもよく来ます。でも新鮮な気持ちで楽しかったです。国際的に活躍するダンサーになって枚方で1番の有名人になることです。memeで
す!よろしくお願いします。」
*尾崎みことさん(20-505)右端
「楽しかった!昨日も25キロ走ってたんですが。走るのが好きでこのレースも知っていたので出よう!と思いました。300mってゴールちかっ!って。海外に出て留学もしたいし、いろいろ挑戦したいです。」
*船越咲良さん(20-501)左から2人目
「たくさんの方に見ていただく中走れてうれしかったです。陸上部なので日頃から走っていてここもランニングコースの一部ですが、速い選手になったみたいです。でも頭のセットは気にしながら走りました。まだ二十歳になった実感がなくて大人になりきれてない部分もあると思いますが、自分の夢にむかって一生懸命毎日健康に生き
ていこうと思います。」
*塚田さらさん(20-506)左から3人目
「貴重な経験をさせていただきました。日ごろは走ってないです。ただ、この大会だけは毎年、小さいころから出させていただいてます。家族行事です。健康に気をつけて体力つけて、生きていこう!と思います。」
無限の可能性がある新成人のみなさん!これからいろんなことに挑戦してくださいね!
新成人、本当におめでとうございました!!
さて・・・・「二十歳のメモリアルラン」が終わると、いよいよ一般の部のスタートです。
今年から「スペシャルクラスの部」が創設され、男子が1時間半以内、女子が1時間50分以内のクラスです。
そのクラスに・・・・なんと!!
12月30日開催の「全日本大学女子駅伝~富士山女子駅伝」で8位の関西大学1区の走者
木下茜さんがいました~~~!!
びっくり~~~!!木下さんは大学4年間、大学女子駅伝2大大会フル出場されてます。
突然・・でしかも、レース10分前だったんですが・・・インタビューの答えてくださいました!!
わか:どうして・・?この大会に?
木下さん:家が茨木市で隣なんで友達と応募しようか?となって・・・
わか:マジランですか?
木下さん:え~~~最近走ってないのでどうなるかわからないですが、半分遊びです・・・(笑)
わか:木下さんにとって走ることは?
木下さん:走ることは楽しいことです。
わか:卒業されたら?
木下さん:一般企業に就職しますが、走ることは続けたいですね。
わか:4年間の陸上は木下さんにとってどうでした?
木下さん:自分の人生の大きな部分になったし、いろんな人にも出会えてすごいよかったなって思います。
わか:富士山駅伝は?
木下さん:思い通りの結果が残せて引退レースとしてはいい結果で終わったと思います。
わか:4年間、お疲れ様でした。これからも新しい道、頑張ってください。
キラキラした目で話してくださり、とってもかわいくて素敵な人でした。
ちょうど10キロぐらいで応援させていただき、声かけさせていただいたら、笑顔で返してくださいました。
余裕で楽しく走ってらっしゃいましたが・・・・半分遊び?でも、2位!さすがです!!
これからは社会人になって市民マラソン大会でお会いするのを楽しみにしています。
入賞しまくりでしょうねえ~~~(笑)
新成人のみなさんの初々しい言葉、木下さんの4年間やりきった感いっぱいの充実し
た言葉・・・いい取材させていただきました。
インタビューに応えてくださったみなさん!ありがとうございました!!
みなさんの輝かしい未来...応援しています。
1月8日のレッツラン~♪
2023年「みなさんの今年の目標」
1月3日・・お正月無料開放されてるたけびしスタジアムで走ってらっしゃったみなさんに聞いてきました!!
サブ3達成、年間走行距離6000キロ、UTMF完走、フルマラソンあと3つで20回、サブ3.5、家庭・仕事・ランニングの3刀流・・などなどいろんな目標を聞くことができました。
そして、皆さんの高い目標にやる気をいっぱい感じました、
ぜひ、目標達成めざして頑張ってくださいね。
私の目標は・・・
昨年4月から続けている毎日5キロ走ること!を継続しつつ、レースも練習も楽しく頑張りたいと思います。
今年もいろんな大会に行きますので、大会の会場で、コース上で見かけたら声かけて下さいね。
ちなみに・・・
1月は「河内長野シティマラソン」トークショーの司会もさせていただきます。
2月は「京都マラソン」「大阪マラソン」
3月は「びわ湖マラソン」
です!!
大会では必ず取材してますので取材へのご協力も宜しくお願い致します。
年賀状やメールをいただきありがとうございました。
ご紹介させていただいた方には、オリジナルステッカーをお送りしますね。
今年も、お便りやメールで番組にご参加ください。