4月25日のレッツラン~♪
「私が欲しかったもの」
著者 元マラソン選手 原裕美子さん
原さんのサイン入りで「私が欲しかったもの」お一人にプレゼントいたします。
原さんへのメッセージなどをぜひ書いていただいて、ご応募ください。
締め切りは5月2日です。
京セラ時代 2005年「名古屋国際女子マラソン」初マラソンで初優勝
2007年「大阪国際女子マラソン」優勝
ユニバーサルエンターテインメント時代 2010年「北海道マラソン」優勝
華々しい活躍の陰では、摂食障害や窃盗症に苦しみ、万引きで逮捕されたことは大きなニュースにもなりました。
その原裕美子さんが現役時代から、逮捕されたこと、病気と闘っていることを赤裸々につづられた本「私が欲しかったもの」を刊行されました。
本を読みながら胸が締め付けられるような感情に何度もなりました。
原さんはどんな思いで本を書き、どんな人に読んでもらいたいのでしょうか?
実際にお会いしてお話しお聞きしてきました!!
わか:今はもう体重は気にされてませんか?
原さん:体重計をすてちゃったので(笑)乗ってないんですよね。でも、先日、テレビを見たら、あまりにも顔が真ん丸すぎてびっくりしたんですが、まあ、これも回復している証拠かなって思います。
わか:昔から丸顔でしたよね?
原さん:そうなんですよね。よく、家族には、ドラえもんとかアンパンマンって呼ばれてました・・。満月って感じですが、今は、丸も丸・・花丸ですね。(笑)
わか:明るく答えて下さるんですが、もう、摂食障害は克服されてるんですか?
原さん:昔から比べるとよくなったと思うんですが、まだ危ない時もあります。
わか:そんなときはどうされてるんですか?
原さん:音楽聞いたり、走りに行ったり、それでもダメな時は、友達に電話したり、メールしたり、会える?とか言って頼るようにしています。今まで頼ってこなかったんですよね。すべてを陸上と一緒にしていましたので、頼る事=負けだ!と思ってたんです。でもそうじゃないと気づかされて、それからは、いい点も悪い点も隠すんじゃなくて、外にだして人に言って人に頼ることを心がけてます。
わか:原さんは、まじめすぎたんでしょうね。
今回、本を出そうと思われたのはなぜですか?
原さん:苦しんでたときに、病気を克服した!というニュースや記事はあったんですが、克服する過程が載ってなくて、克服する過程を伝えていったら同じように苦しんでる人が元気になるかなーと思ったんです。
わか:でも思い出しながら書くというのは、辛くなかったですか?
原さん:辛いというより、自分が今まで隠してきたこと、家族が必死で隠してくれたことを全部打ち明けるということは、家族や支えてくれる人達に与える影響が大きいんじゃないかとそこに引っかかってました。
わか:それでも書こうと思われたのは?
原さん:伝えることで今、悩んでいる人、支えている人の何かの力になればいいなあという思いだけで最後まで書いたんです。
わか:今は女性アスリート外来というところもあって、そういう悩みを相談するところも増えてきたと思うんですが、まだ、原さんと同じ悩みを持ってる人は多いと思いますか?
原さん:思います。そういう外来を知らない人も多いと思いますし、知っていてもなかなか勇気をだして行けない人も多いというのが現実だと思います。それが摂食障害や窃盗症の認知度が低いことにもつながってるのかと思います。
わか:3月に発行されました。反響はいかがですか?
原さん:たくさんの人から買ったよーとメッセージをいただきました。間接的にあの人も買ってくれてるよ、とかのメールをいただいたり、丁寧な感想もいただいて・・書いてよかったと思います。
わか:影響を気にされてた皆さんの反応は?
原さん:家族には、原稿をすべて書き終えてから・・ほんとに出版の1か月ほど前に、取材が入るので、言ったんですが、両親は、弁護士先生や主治医の先生が勧めてくださってることなら反対はしないし、応援するよ、と言ってくれました。
わか:買って読まれました?
原さん:送りました。そして、読んでくれました。
わか:それではどんな方に読んでいただきたいですか?
原さん:多くの方に読んでいただきたいですけど、1番は、同じ病気で苦しんでる方に手に取ってほしいと思います。
わか:分厚い本です。これ、完成するのたいへんだったでしょ。
原さん:本が完成するまで何年もかかったんですが、時間かけて書いた甲斐があっていい本になったと思います。
わか:それではこれからの原さんの夢・目標はなんですか?
原さん:夢~~~というかなんていうか・・・とにかく、自分の良かったことも悪かったこともすべてを伝えていきたいと思ってます。そして、その中の一つとして、機会がもしいただけるのであれば、子どもたちにマラソンを指導をしたいです。その中では、走ることの楽しさ、心の大切さ、食事の大切さをきちんと伝えていけたらと思います。
そして、やりたいこと・・ではなくて、やるべきこととして・・・
私は3年前、裁判官から外で生きていくチャンスをいただきました。伝えていくことが私の使命だと思ってずっと生きてきました。まだ摂食障害や窃盗症について認知度が低くて、自分一人で悩んでる人も多いこと それが現実だと思うんです。伝えていくことで周りの人の理解も得られて、最悪のことが免れるようになれば、被害店舗の減少にもつながっていくと思います。
わか:ぜひ、たくさんの人に、そして、同じ悩みで苦しんでいる人のために、伝えていってください。
最後に「原さんの欲しかったもの」手に入りました?
原さん:うーーーーーーーん。だいぶ!!(笑)
わか:今日はいろいろお答えいただいて、ありがとうございました!!
現在 原さんは千葉県に住んでらっしゃいます。今も治療をしながら平日は事務のお仕事もされています。
この日も待ち合わせ場所に自転車に乗ってほっぺを真っ赤にして来てくださいました。
とってもお元気そうでした。でも、一言一言、言葉を選びながら、考えながら、話される原さんにお会いして、
誠実でまじめで一所懸命で、人にも相談できずにずっと自分の中で悩んでこられたんだろうなあと思いました。
「原さんが欲しかったもの」本に書かれています。
293ページに及ぶ原さんの思いをぜひ一人でも多くの方に読んでいただきたいです。
「レッツラン」では以前、京都丸太町のリハビリクリニックに「女性アスリート外来」が誕生したことをご紹介しました。
その時お話しいただいた楳村先生にお聞きしますと、今もまだまだ原さんと同じ悩みを抱えてる女子が多いそうです。
厳しい体重制限で身体や心が悲鳴をあげている選手さん、指導者からグラム単位で体重を支持され、ちょっとでも上回ると叱られる、真面目でストイックな選手さんほど、指導者や家族の期待に応えるために自分を追い込んでいくケースが多いようです。「アスリート外来は全国で増えてますので些細なことでも、悩みのある方、あるいは悩んでなくてもヘルスチェック的に、気軽にお近くの外来を受信してほしい」とおっしゃってました。
原裕美子さんの思いがみなさんに通じますように!!!
4月18日のレッツラン~♪
アドベンチャーランナー 北田雄夫さん 「アラスカ560㎞」走破!!日本人初!!
おめでとうございます!!
マイナス40℃でも野宿・活動出来ることが前提、コースデータや緊急時対応が大会側から提供されない最もサバイバルなレース。211時間31分(8日と19時間)でゴールされて 順位は 21名中5位!!
早速お電話でインタビュー!!
わか:お帰りなさい、そして、お疲れ様でした。そして何より、走破おめでとうございます!!
今回、本当にこれはやばい!と思われた瞬間ありました?
北田さん:寒さですね。ずっとマイナス30℃で・・・汗をかいたら手袋が凍ってしまって・・これはまずいな!って思いました。
わか:コロナ禍でしたので、出国・入国もたいへんだったでしょうね?
北田さん:とにかくかかると日本から出国できないし、ずごく気をつけましたし、不安もありました。
PCR検査を受けて入国して帰国してもPCR検査を受けて・・・日数もかかりましたね。
わか:このレースに出ようと思われたのは、もちろん、日本人初ということもあると思いますが、それ以外に理由あったんですか・
北田さん:今回のレース「Iditarod Trail」は日本人が開拓した道なんです。愛媛出身の和田重次郎という人が点々とある町を犬ぞりで町がつながるような道をつくってほしいと行政から依頼されて開拓したトレイルコースなんです。
日本人が作った道なのに、日本人が走ってないのは残念だと思っていくことにしました。
行ってみて、改めてすごいことを成し遂げられたなと思いました。
わか:いろんなことがあったと思いますが、1番たいへんだったことは何ですか?
北田さん:いや~~いろんなことがありすぎて、トラブルばっかりだったんです。困難なことが次から次へと起こって・・手足が凍ってもやめずに何とか克服して、めげずに続けること、やり続けることを学びました。今までで1番サバイバルでしたね。とにかく、96キロ先のチェックポイントまで人に会わない、トラブルも自分が解決していかないといけない、というのも辛かったですね。
わか:関西でよく淀川でそりの代わりにタイヤを引っ張って走って練習されてたのが目撃されてるんですが、あの練習は役に立ちました?
北田さん:役に立ちましたね。タイヤとそりって似ていて、特に、メンタルな部分に役に立ちました。
そりやタイヤを引っ張って進むスピードって遅いんです。キロ5分やキロ6分で走れるところ、キロ15分かかるんですね。それで100キロぐらい進まないといけない。遅いスピードで坦々を前に進むことの練習になりましたね。
わか:そり以外にもずぶぬれになって冷凍庫に入って着替えができるか?といういろんな実験もされたんですが、想定外でした?
北田さん:想像以上でした。手袋がちょっとした湿気で凍るんです。
わか:ええ~~!!氷の手袋がそのうち溶けるんですか?
北田さん:ずっと氷点下なので溶けないです。チェックポイントまで凍ったままの手袋を持っていって、解凍する・という感じです、シューズも毎回凍ってました。
わか:怖い動物は?
北田さん:幸い、会わなかったです。クマも冬眠中で・・。
わか:動物もそんな過酷な環境には出てこないですよね。
では楽しみにされていたオーロラは?
北田さん:見えたんです。カーテンみたいなのがひらひらと夜空に浮かんでて感動でした。
わか:改めて挑戦してみてよかったことは?
北田さん:達成感ですね。一つ壁を越えた感じで誇りに思えます。
わか:今までで1番サバイバルだったと北田さんがおっしゃるこのレース、今年20回目ということで、挑戦される人が多いということですね。
北田さん:世界は広いです。
わか:次の挑戦は?
北田さん:今年の秋のヒマラヤ850㎞です。
わか:もう寒さとの闘いはないですか?
北田さん:いえいえ、マイナス15℃ぐらいですので。それと、高度ですね。
わか:また、新たなる挑戦ですね。
ところで、日本では、「リアル飛脚」を始められたとか。もう何か運ばれました?
北田さん:はい。リュックを背負って走るトレーニングにもなると思って始めたんですが、年末に京都から福岡まで650キロ、走って荷物を届けました。
わか:すごい!!ですね。でも荷物だけじゃなく、勇気・希望・夢も運んでくださる飛脚便ですね。
なんでもいいんですか?
北田さん:そう思っていただければ嬉しいです。リュックで運べるものなら何でも。ただし、生ものはだめですが・・
わか:では北田さんに「リアル飛脚」お願いしたいみなさん。ぜひ、お問い合わせくださいね。
最後にメッセージを!
北田さん:これからもいろんなチャレンジをしていきたいと思います。
you tubeでも発信していきますので、みなさんに一緒に共有して楽しんでいただければと思います。
わか:お疲れのところ、ありがとうございました。
毎回、いろんなレースに挑戦されるたびに想像を絶する過酷さに驚くばかりですが、今回もただただ、凄すぎて、よくぞご無事でお帰りになったとほんとに心から思います。
次はヒマラヤ!! がんばってください!という言葉しか見つかりませんが、応援しています。
北田さん、本当にお疲れでした。感動をありがとうございました!!
4月11日のレッツラン~♪
「Park run」をご紹介しま~~す!!
イギリスが発祥!世界約20か国1700か所以上で開催されている5キロのランニングイベント!
日本では2019年4月に東京の二子玉川で最初に開催され、10月、日本で7番目に誕生したのが関西の
「淀川河川公園枚方地区Parkrun」
ほかに関西では、深北緑地でも開催されている!
毎週土曜日 AM8:00~ に全国で一斉にスタート!!
参加方法は パークランのHPに事前に一度登録するだけ。当日発行されたバーコードを会場で見せたら、タイムを記録してもらえる。
参加費は 無料
早速、4月3日(土)淀川河川公園枚方地区のパークランにお邪魔してきました!!
コースディレクター 菊川光徳さんにインタビュー!!
わか:ここ淀川でやろうと思われたのは?
菊川さん:ランナーも多いですし、景色もよく、気持ちよく走ってもらえるところだったので。海外の人にもPRしたいと思いましたし。
わか:毎週ってボランティアさんも菊川さんもたいへんですよね。
菊川さん:ほんとにボランティアさんには頭が下がります。支えていただいて有り難いです。僕は、土曜日のいい日課になってますね。
お子さんをおぶってボランティアされてる方
わか:どんな方に来ていただきたいですか?
菊川さん:運動に興味のなかった方、自分は運動音痴だからってあきらめてる方に、ぜひ外で体を動かすことの気持ちよさを味わっていただきたいです。
わか:今日は、ワンちゃん連れのかたも、ベビーカーを押しての方もいらっしゃったんですが、どんな形でもいいんですね。
ワンちゃんもスタート
菊川さん:はい。自分にとって気持ちのいい方法で来てください。走っても、歩いても、ワンちゃんと一緒でも、ベビーカー押してもなんでもOKです。
わか:この5キロというのが、いいですね。
菊川さん:そうです。走って記録を狙う方にはとってもきつい距離ですし、歩く方にとっても約1時間、汗がでてくる距離ですし。
わか:朝8時スタートというのもいいですね。約1時間もあれば終了。
菊川さん:そうなんです。土曜日を有意義に過ごして頂けます。
わか:参加人数は?
菊川さん:コロナになる前は、200人ぐらい、1番多かったのは300人という日もあったんですが、コロナで中止にして、再開してからは60~80人ぐらいです。
わか:菊川さんのやりがいは?
菊川さん:皆さんが笑顔で楽しまれてるのをみると嬉しいですね。コロナになる前はハイタッチもしてたんですが、今日は○〇人とハイタッチできた!って喜んでらっしゃる人もいて。これからもどんどん来ていただきたいですね。
わか:毎週土曜日の朝8時はパークランで走る!って習慣にするといいですね~~。ありがとうございました!
そして・・・参加されてた人にもインタビュー
*マラソンタイム更新のために来てるという男性
「目標大会はなくなりましたが、ここの人はみんな真剣なんで、いい刺激をもらえます」
*1時間かけて自転車で来られた男性
「朝から体を動かすとシャキッとするし、快適です。一人じゃないので、頑張れますね。」
*横須賀から参加の女性
「横須賀ではボランティアをしています。茨木市に娘が住んでいて、ようやく来れました。横須賀は富士山の見えるコースで景色最高ですが、ここもよかったです。それに横須賀は2.5キロを2周なんだけど、ここは1周なんで楽でした。(笑)
パークランのいいところは、一人で走っても楽しいけど、仲間じゃないけど、みんなと走っていると頑張ろうと思えるし途中しんどくなって歩こうかなって思っても乗り切れるところ。また、旅行先で近くのパークランを探していけるのも楽しい。」
*男の子2人の兄弟とご両親、家族で参加のみなさん
「言い出したのは、嫁さんです。みんなで走ろうって。土曜日の朝、少し眠いですが(笑)、でも気持ちよくてさわやかですね。この後、一日いろんなことも出来ますし。これから続けようと思います。」
*ワンちゃんと一緒に参加の男性
「最初飛ばし過ぎて疲れました。犬と一緒にくると、みんなかわいがってくださるので、犬(りくくん)も喜んでますね。僕がついていくのがたいへんですが、ダイエットのために頑張ります」
参加の仕方は自由。毎週土曜日の朝・・さくっと走って一日をスタートするのもいいですね!!
バーコードでタイム測定
ぜひ、お近くのパークランに行ってみてくださいね!!
出張先や旅行先で近くのパークランを見つけるのも楽しいかも!!
私もまたおじゃまします!!
★★★ まん延防止等重点措置適用により、5月5日まで、大阪でのパークランは休止されています。★★★
詳しくは HPをご覧ください。
4月4日のレッツラン~♪
久しぶりにリアル大会!走ってきました~~!!
「第6回柏の葉春らんRUNマラソンwithクールネット」
2021年3月20日(土)
3~6歳のチャレンジラントラック1周・親子ペアマラソン・ミニマラソン・10㎞・ハーフ・30キロ・フルマラソン・ハーフとフルのリレーの部・・となんと8種目もある大会に約1000人が参加!
チャレンジランでは泣きながら走ってる子どもがいたり、めちゃくちゃ速い小学生がいたり、それぞれのシーンを見ながら、私は、ハーフに参加!
柏の葉公園の中を1周3キロコースの周回です。
あ~~10キロにすればよかった~~と思いながらも、1周ごとにトラックにもどってくるコースは、「よし、もう1周がんばろう!」という気分にもなり、なんとか、ハーフ走り切れました!
いつも一人で走ったり歩いたりきままに走ってるので、ずっと走りっぱなしは・・・かなりきつかったですが、やはり、リアル大会は緊張感もあっていいですね。
Tシャツにゼッケンをつける!!その行為事態が久しぶりで新鮮でした!
そして、今回は、千葉に住んでる甥っ子と一緒にエントリーしたので、叔母vs甥(笑)
負けるもんか・・・と頑張れました!!結果は・・圧勝~~~(笑)
さて、大会では モノマネアスリート芸人M高史さんがMCをされてました。
番組ではM高史さんにインタビューさせていただきました。
「毎回MCをさせていただいてますが、初マラソンの人もいて、また走りたいと思ってもらえるように、楽しい思い出なるようにスムーズな進行を心がけてます。景色を楽しみたい人には、周回コースは苦痛かもしれませんが、リズムが刻みやすいと思います。また速いランナーのスピード感も味わっていただけるのも周回のいいところだと思います。そしてトラックで何回もお会いでき、応援できますので、モチベーションも保てるかと。今、コロナで中止の大会が多いので、最近、異常にレベルが高いんですよ。(笑)みなさん、たくさん来てくださって・・。春らんRUNってのどかなタイトルなんですが、ガチな大会になってますね~~。小さいお子さんから80代の方まで、いろんな方に来ていただいてます。
泣きながら走ってる子どもも大きなメダルがもらえるので、自分で走って勝ち取ったメダルは貴重な経験だとおもいますし、みんな、喜んでくれてます。ゲストランナーなんですが、ホストランナーの気持ちでおもてなしさせていただいてます!今年は箱根駅伝で母校駒澤大学が優勝しましたし、OBとして恥じないように、これからも「現状打破」でがんばり
ます」
ずっとマイクを持ってしゃべりっぱなし‥見事におもてなしをされてたM高史さん。
お疲れ様でした。また、お仕事中に、インタビューにもこたえていただきましてありがとうございました。
参加者のみなさんも走り終わってみんな笑顔でしたね~~。
泣きながら走ってた3歳の子も大きなメダルをもらって嬉しそうでした。
みんなが笑顔になれる大会、やっぱりいいですね~~。
久しぶりのリアル大会、私も思いっきり楽しみました。ありがとうございました。