10月30日のレッツラン~♪
「東京レガシーハーフマラソン2022」
「もう一つの東京マラソンはじまる」をテーマに東京2020大会のレガシーを受け継ぎ、より多くの人が参加しやすいように~と東京レガシーハーフマラソンが10月16日(日)開催されました。
今週はPart②です。
先週放送させていただいた事前インタビューさせていただいた選手のみなさんのまずは・・・結果から!!
★パラアスリート選手 和田伸也さんとガイドランナーの長谷部匠さん
タイム:1時間10分53秒 パラの部 2位
左のお二人
和田さん「自己ベストですが・・・今回は負けましたね~~。(山口さんに)序盤から速いペースで一人旅になって、10キロまでは良いペースだったんですが。。。10キロで追いつかれ、そのあと、追いつけなかったです。
マラソンとは違う入り方をしたかな?というのもありますが、久しぶりのハーフでいろいろわかって、ハーフもいいなあ~と。今度、来年1月大阪ハーフ走りますので、今回負けた唐澤くんにもリベンジしたいですね。」
長谷部さん「今回は僕のほうがアップアップしてしまっていつもの走りができませんでした。ラストの坂まで余裕をもって16キロを上り切ってスパートかけたかったんですが...ベストはでたものの・・・ですね。ハーフは1番きついペースで走らないといけないんですが、それでも余裕をもってしっかりロードの支持をおくれるようでないといけないです。山口さんの姿も見えてたんですが、僕が和田さんを鼓舞して駆け引きをしないといけないところ・・だったんですが、それができなかったので今回は負けてしまったということです。あらためて伴走の重要性を感じました。もっとこの冬、走り込んで実力をつけたいと思います。」
~長谷部さんがすごいショックをうけてたので心配になったんですが‥1人伴走というのも厳しいですよね。
お疲れ様でした。これをバネに次に進んでくださいね~
★女子全体で3位、日本人トップの山口遥さん
タイム:1時間10分35秒
右端が山口さん
記者会見場にて。。。和田さんに勝てましたね?とお聞きしてみました。
「10キロぐらいで追いついた時、ガイドランナーの長谷部くんの声が聞こえてきたんですが、和田さんの方が元気で長谷部くんを鼓舞して走ってたので。。今回は、勝てるかなって思ったのと長谷部くんが調子悪そうだったので思わず伴走変わってあげようかって思いました。また違う機会で勝負したいと思いますので、宜しくお願いします。私自身は来年の「大阪国際女子マラソン」でタイムを狙いたいと思います。第1集団でいけるように積極的なレースをしたいと思います。」
~~伴走を変わってあげたかった。。。って、なんていい人なんでしょう。もちろん失格になるんですけど・・ね。また合宿とかで切磋琢磨してください。日本人トップおめでとうございました。~
★飛鳥ハーフより楽勝ですね!とおっしゃってた川内優輝さん
ゴールの瞬間です。画像が悪くてすみません。
「最初に突っ込んでしまって・・・市民ランナーにもいっぱい抜かれて恥ずかしいレースになりました。原因?スピードが足りなかったのと、スタミナ不足。このままでは防府も惨敗するのでしっかりやり直して絶対勝ちますから!!」
~~かなり・・・川内さんもショックの色が・・でも最後には力強く防府への気持ちをおっしゃいましたので、防府ではきっとやってくださるでしょう!!~~
みなさん、それぞれな結果だったようですが。。。生のレースですから、いろんなことがありますよね。
そしてミックスゾーンで取材していると・・・こんなみなさんともお会いしました。
★猫ひろしさん
「最高でした、ハーフだから応援も多いし。コースもリズムつかめば走りやすいですね。沿道の人ににゃーにゃーって言いながら走りましたよ。都内で猫多いな~~と。今後、下関海峡大橋、埼玉、赤穂にも走りにいきます。赤穂はスタート30分後に後ろから走って追いかけます。僕に勝った人にはプレゼントありますよ。そして、12月カンボジアハーフ走って、3月東京マラソン、カンボジア代表で走ります!!」
★60歳代で世界一速い女性 弓削田真理子さん
「大会やっぱり盛り上がるねえ~~。でも最初に1キロで5分30秒かかったので、もう記録はむりなので、楽しもうと思った。嬉しい事に沿道から「弓削田さん 弓削田さん」って声かけていただいて、それでまたうれしくなっちゃってテンションあがるし・・・。とにかく楽しかった~~!来年、大阪国際行きますよ、でもスピードみがきゃなきゃダメだわ。何とかするわ(笑)」
~~猫さんも弓削田さんも元気いっぱいでした~~!
★最後に市民ランナーさんの声も・・・
男性「目標タイムを切れたのでよかった。とても大切な人と約束してたんです。きれてよかったです。東京を走るのは気持ちいですね。アスリートの感覚が味わえました。高額なエントリー費?価値ありましたよ。一生の思い出です。」
女性「コロナで全然走ってなくて、故障もして、今日もでようかどうか悩んでたんですが、走ってよかった!やる気がでました。またがんばろう!!って思えました。東京が輝いて見えました。いい日になりました。」
~~大切な人との約束・・・またやる気出ました!・・スポーツの力って素晴らしいですね!~~
お疲れのところ、インタビューに応えていただいたみなさん、ありがとうございました!!
みなさんのパワーをいただいて、来月いっぱい予定しているレース、頑張ります!!
10月23日のレッツラン~♪
今週も来週も・・・国立競技場で開催された大会レポートです!!
「東京レガシーハーフマラソン2022」
「もう一つの東京マラソンはじまる」をテーマに東京2020大会のレガシーを受け継ぎ、より多くの人が参加しやすいように~と東京レガシーハーフマラソンが10月16日(日)開催されました。
私は・・金曜日から現地入りして、当日までたっぷり取材してきましたので、2週に渡ってお届けします。
PART①の今週は・・・14日(金)の招待選手の記者会見の模様と、18時から開催されました、前々日イベント
「東京レガシーハーフマラソン 前々日イベント 『TOKYOナイトリレーin国立競技場』」のレポートです!
東京2020の感動を今一度~~ではないですが、パラリンピックのコースを半分を走るハーフマラソン。
一般参加ランナーも走れますが、参加費がハーフなのに・・・20,700円と高額なのが話題になりました。
でも、国立競技場が発着となれば魅力ですよね~~!!
当日は15000人のランナーが大都会東京を駆け抜けました。
それでは、part①
合同記者会見のあとの・・囲み取材で声とってきましたよ~~!!
★パラアスリート招待選手 和田伸也選手
「ハーフを走るのは2017年の大阪ハーフ以来ですから、5年9か月振り。パラ公認のハーフは初めてなので記録も久しぶりに出したいのと、秋冬の強化にもなるので楽しみです。この競技場は昨年のパラで1番たくさん走ったので(笑)思い出の地でもあります。そして、山口遥選手も走るのでまた北海道マラソンのラストみたいになると楽しいレースになるかなと思います。調子はばっちり整えてきました。5年前の記録なんでベストは出ると思いますが、唐澤くんが67分台、山口さんのベストが69分台ということでそのへんを狙いに行きます。最後はまた勝ち切りたいですね。」
☆和田さんのガイドランナー長谷部匠さん
「ハーフ単体での伴走は初めてなんですが、気負わず、練習通りに坦々と1キロ1キロのタイムを刻んでいきたいと思います。一般市民ランナーのまわりにいるので、うまく使いながらみんなと助け合いながら走れたらいいかと思います。山口遥さんがまた一緒なんで・・・今度も勝ちにいきたいです。」
★パラアスリート招待選手 藤井由美子選手(放送では時間の関係上、カットいたしました。すみません)
「去年のパラのコースをまた走るので感動を思い出しながら走りたいと思います。みんなからイケメンと一緒に走れていいなあ~って言われるんですが、私にはわからないけど(笑)イケメンのガイドランナーと一緒に・・・がんばります。」
☆藤井さんのガイドランナー山領駿さん
「最高の力を出されるように声掛けしたいと思います。」
★エリート招待選手 山口遥選手
「今回も和田さんと一緒で勝ちたいけど、いつも競り負けることが多いので今回こそ、最後まであきらめずに行きたいと思います。ハーフはぎふ清流マラソンには出てるんですが、自分にとっては短いスパンできたなって感じです。でも1年を通してマラソンを目標にしているのでこのレースのための練習はしてきてないですが・・・ハーフはフルマラソンに比べるとあっという間ですね。短いな~って思います。昨年はパラリンピック西島さんの伴走で
歩いたり、走ったり、止まったり・・・しながらでしたのでなるべく速く走って帰ってきたいなと思ってます。目標は69分台、できたら68分台ぐらいで走りたいです。」
★エリート招待選手 川内優輝選手
「あすかハーフに比べたら楽勝のコースですね。夏場足を痛めて2週間、温泉療養してたんですが、ようやく戻ってきたので狙います。そして、12月の防府マラソンで大会記録で優勝~が今年の目標です。」
~~さあ~みなさんの結果は?来週お届けしますね~~お楽しみに!!~~~
そして、18時から開催されました2時間のナイトリレー!!
1100mのコースです。発着はもちろん、国立競技場。
タスキリレーではなくて、バトンリレーです。これも新鮮でした。
スタートの瞬間 スターターは瀬古利彦さん
みなさんの感想は?
「10人で参加してます。疲れた~~思ったよりきつかったです。1100m、短距離なんか長距離なんかわからないけど・・・でも楽しい」
「しんどかったけど、気持ちよかった!このために練習しました。国立競技場を走りたくて・・・いい気分です。」
「約1キロのトーチを作ってきました。1周はなんとか持って走れたけど・・・これからは?でも楽しい!あyる期が出てきました。」
「楽しかったけど、きつかった。中にはいれるのが楽しみだったので感無量です。」
「友達とお父さんと一緒に来てます。かなり疲れたけど、走るのは楽しい。」←小2の男の子
「かなり疲れましたけど、感動しましたね~」←おとうさん
「職場の有志で集まってでました。この近くの会社でいつも外を走っているので中に入れて、競技場を走れて最高です。」
「途中くじけそうになったとき、応援団のチアの方が応援してくれて嬉しかったです。」
「意外と長かかった~~でも、いい記念になりました。」
などなど・・みなさん、本当に楽しそうでした。
国立競技場を走れる!!やっぱり羨ましい^^~~ですね。
さて来週はPART② みなさんの結果で~~す!
いろんな方にお会いしましたのでそのご報告も~お楽しみに!!
そして来週の「Let's RUN」特番のために放送時間が変更になります。
10月30日(日)は 16:50~ 午後4時50分からの放送になります!!
10月16日のレッツラン~♪
「みんなでつなごう~リレーフェスティバル2022」
2022年10月1日・2日 国立競技場にて
2日間にわたって開催された「リレーフェスティバル」
「レッツラン」では 4×ウォーキングリレーと4×TWOLAPSの種目にスポットを当てました。
オレゴン世界陸上で大活躍された競歩の現役選手がなんと、4×100mウィーキングリレーに参加される!!
あのすごい歩きを生で観れる!!~ということで注目。
まずは、デモストレーションのように一列に並んで100m歩いてくださったときは・・・その速さにウォーキングリレーの参加者も観客席もどよめきましたね~~。
まずは、レース終了後のオレゴン世陸20キロ競歩金メダリストの山西利和選手にインタビュー!
わか:イベントの感想は?
山西選手:一般の方々と一緒の場でスポーツができるというのはなかなか無いので貴重だったと思います。
わか:100mって短かすぎますよね?
山西選手:ダッシュすると疲れますね(笑)。
わか:ダッシュされたんですね!そして、国立競技場のトラックを歩くことは?
山西選手:それも初めてです。オリンピックの表彰式以来ですので、新鮮な気持ちでした。
わか:バトンも初めてですよね?
山西選手:緊張しましたね。慣れないので・・。
わか:京都出身の山西選手、京都のみなさんにメッセージをお願いします。
山西選手:いつも応援ありがとうございます。これからも応援してもらえるようにがんばりますので、
宜しくお願い致します。
つづいて・・・池田向希選手
わか:いかがでした?
池田選手:まず、イベントを開催してくださった藤沢さんはじめ、陸連のみなさんに感謝いたします。競歩を知ってもらうきっかけになれば選手として光栄に思います。
わか:100mはどうでした?
池田選手:短い距離ですが、面白さはありましたね。
わか:リレーは?
池田選手:バトンも初めて持ちましたけど、大先輩の松永さんから受け取って、アンカーの大大大先輩の岩村さんに渡すという一生に一度ぐらいしかない貴重な経験をさせていただき良い思い出になりました。
わか:みなさんにメッセージを!
池田選手:競歩をもっともっと知ってもらいたいし、やってみると意外に面白くて奥が深いものなんだというのを知ってもらいたいですね。僕たち、選手から競歩をもっと盛り上げていければと思います。
~今日ここにいる人はみなさん、強い印象を受けたと思いますよ。これからもっともっと競歩に注目されると思います!ますます、頑張ってください。
そして、そんな4×100mウォーキングリレーに参加されてた女性にもインタビューすると・・・
「いつもウォーキングフットボールといって、歩くサッカーをやってるんですが、100mは長いですね。それに9人しかいないからみんなに注目されて、ものすごく緊張しましたがいい経験ができました。楽しかったです。
冥土の土産になりました(笑)それにしても競歩の選手のみなさん、速すぎですよね。生で見ると迫力ありました!」
そして・・・今オリンピックや世界陸上などでは行われていない4×TWOLAPS(4×800m)リレーも行われました。これはTWOLAPSというクラブ名で中距離を盛り上げようと活動されている横田真人さんプロデュースだったんですが。。。800mってペース配分むつかしくてきついでしょうねえ~~
参加されてた男性の感想は?
「国立はじめてなんです。大きくて綺麗で気持ちよかったですね。特にバックストレートが。でも800mはめちゃくちゃハード・・虫の息です・・・」
そして、同じく4×TWOLAPSに加納由理さんが参加されてました!!
突撃インタビュー~どうでした?
「ラジオのメンバーで出ようといわれてからやる気がなかったんですが(笑)走ってみたら意外と速く走れたので良かったです。800mは中学生以来です。中距離はきついですよね。途中で吐きそうになったんですが、よく中距離選手が吐きそうって言ってたので、中距離選手の気持ちがわかりました。」
(笑)なるほど...加納由理さんはそのあと、パンダの仮装で4×100m仮装リレーにも出場されていて、めいっぱい楽しんでらっしゃいましたね~~。
リレーは盛り上がりますね。運動会気分になるんでしょうね~。
他にも、200歳以上リレー、職場の同僚リレー、家族リレー、ゆるキャラリレーとか、いろいろあって一日楽しめました。
来年は取材する方ではなくて、参加する方にまわりたいな~~とつくづく思いました。
是非来年も開催してくださいね。できたら、関西でもやってほしいなあ~~。
10月9日のレッツラン~♪
「服部足祭り・HATTORI MILES」同時開催~レポート!!
10月1日(土)足の神様~服部天神宮で「足祭り」が開催されました!
そして、同時に「HATTORI MILES」という大会のリアルフィッシュ会場にもなりました。
奉納リレーされたしめ縄
会場にて・・・仕掛け人のアドベンチャーランナー 北田雄夫さんにインタビュー!!
わか:ついに当日になりましたね。
北田さん:ね~わくわくドキドキしています。
わか:いろんなイベントがあるんですが、すべての仕掛け人ですね。
北田さん:総合プロデューサーをさせていただいてます。
せっかくなので足の祭典としてアスリートやスポーツ愛好家にも楽しんでいただけるパフォーマンスをあげる靴下だったりインソールだったり・・・また足の悩みを抱えるご高齢の方には改善できるマッサージだったり、幅広く足にまつわるものがあればな~~と思ったら、たくさん出店していただいて、今年はプレの予定だったんですが、盛大になりました。
わか:9月24日には「しめ縄奉納リレー」も無事に終わられたんですよね?
北田さん:はい。しめ縄を飛脚になって足で運ぶ~というのはイメージできなかったんですが、当日は14~5名のみなさんにご参加いただき、無事に奉納することができました。
わか:山賊にも襲われず・・・(笑)
北田さん:そうです。襲われても必ずしめ縄を守る!という気概を持って運びましたので。。(笑)
わか:そして、そのしめ縄が奉納されてる鳥居にリアルフィニッシュの方がゴールされてるんですが、その鳥居に大きな下駄が置かれてますね。
北田さん:そうなんです。何か、目立つものを・・と思って2mの高さの下駄を1セット作りました。はじめての開催ですので資金もなく、たいへんだったんですが、なんとか完成して、みなさんにも、「すごい!」って言ってもらえて喜んでいただいてるのでうれしいです。
わか:9時からスタートで9時14分ですでにたくさんの方が来られてて、しかも、ランニングウエアの・・・ランナーがこんなにうろうろしている神社も珍しいかと・・(笑)
北田さん:そうですよね。多くの神社は おだやかに、おごそかに、なんですが、みなさん、汗だくになってますし・
でも足の神様なんで喜んでらっしゃると思います。健脚祈願も半パン、TシャツでもOKなのはここだけかもしれません。
私もランニングウエアで祈願していただきました。
わか:今日、第1回目がまだはじまったばかりですが、今後、こんなことをやりたい!というものはありますか?
北田さん:もちろん、あります!!今回は服部天神宮だけで行ってますが、近くには服部緑地公園も、体育館などもありますので、広いエリアで足の祭典をしたいと思います。しめ縄リレーもやりたいですが、当日も飛脚になって走るプチマラソン大会とかもやりたいです。
わか:なるほど!夢はひろがりますね~~。多分、すぐに実現されますね!
北田さん:楽しみにしていてください。みなさん(わかちゃんも)ぜひ参加してくださいね。
わか:もちろんです!!
今回・・10マイル走ってリアルフィニッシュをする予定だったんですが、、、エントリーしたものの、入金忘れで無効になるという大失態でしたので(涙)...次回は必ず、参加します!!
さて、リアルフィニッシュされたランナーにもインタビュー!
吹田の江坂方面から走ってきたランナーさん「朝6時40分に出発して、ぐるっとまわって、20キロになりました。神社での足祭り、厳かな気分半分、楽しさ半分でおもしろいですね。足はいつも神頼みで・・神様に助けてもらってます。」
天王寺から走ってきたランナーさん「ぴったり16キロでした。イベントとして面白いし、オンラインとリアル両方あって、いろんな人とつながってるのを感じられるのがいいですね。でもこんなにたくさんの人がいるとはびっくりでした。いろいろわくわくしますね、たくさん、授かって帰ろうと思います。」
ランナーではない一般参拝者さんの感想は?
「近所なのでよく来るんですが、こんなに賑わってるのにびっくりしたのと、スポーツやる人が多いなあと改めて思いました。足に関するお店もいっぱいあっていろいろ面白いですね。足は健康の源ですから‥あらためて大事にしようと思いました。」
ランナーにとっても 一般参拝者にとっても楽しくおもしろい足祭りだったようです。
5000人を超える参拝者がいらっしゃったとか・・・プレにして大成功ですね!!
これからますます発展していくことを祈願しています!!