9月27日のレッツラン~♪
本来なら「丹後100キロウルトラマラソン」の日に・・・丹後合宿レポート!!
毎年なら19日の土曜日は開会式~そして、20日は大会当日・・行ってらっしゃい~お帰りなさい!を叫んでる日なんですが、今年は・・中止。
そこで、地元のラン友の自宅に泊まらせていただき、2日間かけて100キロのコースに挑戦してきました。
昨年のGWでも同じことをしたので2回目です。
今回も、サポートカーについていただき、飲み物・食べ物は積み込んで手ぶらで走れる快適さ、いつつぶれても車に乗れる安心・・贅沢な走りをさせていただきました。
とはいっても・・・今の練習で20キロ走る自信はなく、目標を設定!
1日目・・・「東北みやぎオンライン復興マラソン」最終日でまだ足りない25.6キロ以上を走ること
2日目・・・昨年サポートカーに乗ってしまった後半の海岸沿いを走ること!
いざ~~スタートです!
1日目 アミティ丹後をスターとして・・七竜峠・・上り、「こんなにきっつい登りだったっけ?」(泣;)
1キロの長いこと!!なんとかかんとか下って、久美浜湾1周・・湾の水がキラキラ輝いてめちゃくちゃ綺麗!
「こんなに素晴らしい景色だったんだ!」遠くに見えるゴルフ場も綺麗~~!観光地になってる小天橋海水浴場、コースより少しずれるんですが、寄ってみると白い砂浜が延々と続いていて、きれいすぎ~~!!
景色に癒され、30キロ走りました!!
2日目 後半の海岸沿いを走れるために、最初サポートカーに乗り、約10キロほど碇高原の頂上2キロ手前まで行く。
そこから下り・・・筋肉痛と戦いながら、なんとかかんとか、26キロ走りました。
途中の屏風岩や間人の立岩など‥が見える海岸線はめちゅくちゃ綺麗で・・きつかったけど、最高のロケーション。
2年かけて丹後のコース コンプリート!!
それにしても改めて、このきついコースを14時間で完走するランナーはすごいです!!
そして、あらためて丹後の景色の素晴らしさに感動しました!!
また、2日間とも、同じように走ってるランナーにもいっぱいお会いしました!
ほとんどのみなさんに気づいていただき、「来年、ゴールコールよろしくおねがいします」と声かけてくださった人もいて、来年は大会が開催されて、また、この地でお会いしたいですね!!
みなさん、お疲れ様でした。お天気にも恵まれ、しんどくも楽しい2日間、丹後合宿でした!!
~~~~最後に、レッツランのスポンサー「ブラシ―」さんの新商品のご紹介です!!~~~~
コロナで在宅トレーニングのシーンが増える中、自宅での運動や休息の充実を目的としたイギリスのブランドが、日本初上陸、「3Dアイテム」「SMUGスマグ」をブラシ―さんのサイトで販売されることになりました。
レッツランでもご紹介したことのある「BOOBAND」を発信する「boobody」の姉妹ブランドで「一人でも多くの女性に心からスポーツを楽しんでもらいたい」という想いからトレーニング時のアイテムを取りあつかってこられたブラシ―さんが、休息も大切なトレーニング要素の一つと考えて取り扱うことになったそうです。
3Dの特徴は眼を覆う部分に膨らみがあってマスクが直接眼に触れないように空間を設けた立体構造なこと。
着用時、眼に直接的な圧迫感もなく、アイメイクをしたまま使用できるので、移動時でも使えます!!
デザインもユニークで「おやすみなさい」のSNSでも使えるような眼をつぶったイラストだったり、花柄だったり、さすが海外ブランドです!
興味ある方は、「ブラシー」のサイトを検索してくださいね!!
9月20日のレッツラン~♪
でました~~!!大会新!日本新!!アジア新!!凄すぎる和田伸也選手にインタビュー~♪
★「第31回日本パラ陸上競技選手権大会」
2020年9月6日(日) 埼玉県熊谷市熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて
☆ 1500m 4分05秒75 見事!大会新、日本新、アジア新達成!! ガイドは長谷部匠さん
レース中
わか:おめでとうございます!!狙ってました?
和田さん:練習通りでしたね。ずっとレースの練習をしてきて、4分一桁を目指していて、練習通りのラップが刻めました。
わか:レース展開は?
和田さん:唐澤選手が先行して1周目速かったので、これは速すぎるなと思ってついていかず、2周目からは66秒切るぐらいで等間隔で追いかけて、ラストスパートかけました。
わか:さすが落ち着いてのレース展開ですね。そして、4分05秒75
何年ぶりの更新ですか?
和田さん:昨年のドバイ世界パラの決勝より6秒更新でした。そして、アジア記録は12年前に中国人選手がだした記録を上回りました。
わか:すごい!の一言なんですが、でも、今回、シューズの規制が入って、たいへんだったんですよね?
和田さん:そうなんですよ。ナイキの厚底が履けなくなって、どのシューズでいこうか直前まで悩んで、シューズを買いまくって(笑)当日もシューズ買って、4足持ってきました。結局購入したてのスパイクでいきました。
わか:ええ~~っ、購入したてのですか?シューズえらい出費ですね~~。しかもたくさん持って行かれたんですね。
和田さん:どれがいいかわからなかったですし、招集されたときにダメと言われても困りますから。
もともと、2年前にアキレス腱を痛めたときにスパイクを履いてたんですね。だからスパイクはダメージが大きいんですが、その中でもダメージの少ないのを探して。スパイク3足ぐらい買いましたね(笑)
わか:そんな状況での新記録ですから、すごいですね。
和田さん:練習も、制限されてる中でも長谷部君を中心に練習を積んでこれたので、今回は、優勝よりも好記録で恩返ししたいと思いました。
わか:パラリンピックが1年延びました。練習も思うようにできなかったと思いますが、モチベーションはどのように保ってらっしゃったんですか?
和田さん:大きな大会が延期になり、公式の大会もなくなりましたが、いつでも記録を出せる準備だけはしておこうと体調整えてました。練習する場所もなかったですので、ロードや公園、一般の人も走ってて混雑する中だったりしましたが、それでも週末を中心に練習はしていました。会う人も限られてましたし、多くの人の協力をもらって!というのが僕の持ち味なんですが、それもできず・・週末はほとんど長谷部君とばかり会ってましたね。長谷部君さまさまです(笑)。
わか:では、週末ずっと会ってらっしゃった長谷部さん!お疲れ様でした。今日も練習を拝見していて、結構声出されるんですね。
長谷部さん:声でますね。大会でもアドレナリンが出てますので、普通にしゃべってますし、ラスト300・・とか、100mごとのラップとか、いっぱいしゃべってます。
わか:ゴールした瞬間はいかがでした?
長谷部さん:掲示板で確認して、一瞬疑って・・・5秒ってびっくりしました。よくても7秒ぐらいでいけたらと和田さんと話してたので、和田さんの勝負強さがすごいです。
電光掲示板
わか:ラップを見て、いけると思ったとき、ロープを持つ手が震えなかったですか?
長谷部さん:ラスト1周までの打ち合わせをして100mごとのラップタイムを言って・・と1週間前にレースに向けた練習を
してきたんです。ラスト300mで確信したときは、行けます!抜けます!ラスト100mぐらいで、スパートかける!と鼓舞し合いながらフィニッシュしました。
わか:走るたびに新記録ってすごいですね。
長谷部さん:そうですよね。僕自身も驚いてます。
わか:それにしてもよく日焼けされてるのは、この夏、かなり練習されたからですね。
長谷部さん:いや~僕、日焼けしやすいタイプみたいで、和田さんとほぼ同じぐらいの練習で和田さんにも日焼け止め塗るようにって言われて塗ってるんですが・・・(笑)
でも、週末和田さんと会うために僕も練習しないといけないし、和田さんのおかげで走れてます。僕自身、和田さんからパワーもらってますね。
わか:いよいよ、来年ですが・・
長谷部さん:はい。あと1年あるので、この半年で1500m6秒も伸びているので、これからも他の種目でも伸びる可能性はあると思うし、しっかり頑張っていきたいと思います。
わか:伸び続ける和田さん、どう思います?
長谷部さん:いやもう、信じられないですよ!和田さんにおいつけるように、僕も頑張ります!
レース直後のお二人
わか:相棒・・頼もしいですよね?
和田さん:はい、そうです。まだ若いし、パワーもらってます。
徐々に今までお願いしていた人とも走れるようにはなってきてるんですが、まだ会えてない人もいます。
みんなの力を借りて、長谷部君を中心に、5000もマラソンも頑張っていきたいと思います。
わか:まずは、11月の5000mですね!
和田さん:そうです。11月8日パラ公認の大会があります。「関東パラ選手権」
そこで 5000m ベスト更新目指して頑張ります!!
わか:頑張ってください!!おめでとうございました。そして、インタビューありがとうございました!!
43才の和田伸也さんと23才のガイドの長谷部匠さん、20才違いのこのコンビでどこまで世界に挑戦されるか!来年のパラリンピックが楽しみです!!頑張ってください!!
インタビューさせていただいた西京極サブトラックにて(9月15日)
9月13日のレッツラン~♪
今週はウォーキングの大会のレポートです!!
「駅からウォークbyTATTA」と「KBCウォークくつの日in奈良」
☆「駅からウォークbyTATTA」 2020年9月6日(日)
スマホアプリのTATTAを使って・・・距離が違う5つの駅からそれぞれスタートし、ゴールの香具山公園を目指す大会!スタートする駅によって距離もちがうし、コースも自分で決めながら進む、10:30~13:00の間にゴールすればいい!というゴール地点だけが決まってる大会!
コロナ禍では密にならないし、ぴったりですね。リアルとオンライン、両方たのしめる大会です。
スタート地点の大和高田駅
私は、大和高田駅より約9キロのコースを選択。朝8時45分、スタートしました。
普段5キロぐらい歩いているという姉を誘って2人で参加。
地元なので迷うこともなく、それでも普段通らない道も歩いて、蓮の花がきれいな所を発見したり・・新鮮な気持ちで歩けました。
蓮の花
遠くに畝傍山
結局 約10キロ 2時間15分ほどかかりましたが、ウォーキングは景色もゆっくり楽しめて、姉とずっとしゃべりながら、いい時間過ごせました。
ゴールの香具山
ゴール
途中、見事にだれにも会わなかったんですが・・・ゴール会場で違う駅からスタートした人にインタビュー!
ランナーのとってはおなじみのTATTA・・・ウォーカーにははじめての体験、ご感想は?
★天理駅からスタート 13キロ歩いた枚方の男性
「山の辺の道を歩きたかったんですが、遠回りになるので旧街道を歩いてきました。スマホ使いこなせてないのでむつかしかったですが(笑)これから使用してどういう形になっていくのか楽しみです。達成感みたいなのを感じますね」
★王寺駅からスタート 20キロ歩てきた滋賀県の女性
「いつもウォーキングのイベントでは、20キロ~30キロは歩いているので、それぐらい歩きたいと思って王寺駅からにしました。コロナで心配なことが多い中、密にならずに歩けるのでいいなあと思って申し込みました。でも、TATTAは初めてで、走る・歩くとは違うところに気を使わないといけないなと思いましたが、慣れるとスムーズになるんでしょうね。今日は、TATTA押したよね?押したよね?って思いながら、よけいなことはしちゃいけない・・とゴールまでなにも触らずに・・・(笑)ウォーキング歴6~7年。去年あたりからランをはじめて、年末の加古川マラソンでフルマラソンデビューして、さあ~これからってときに、コロナで、大会もなくなって・・・練習のもっていくところがなかったところにランのアプリとタイアップな大会、ありがたかったです。ランとウォークではお尻の筋肉の使い方がちがうので、これから意識しながら・・・今日は楽しかったです。」
TATTAは距離や時間、1キロごとのラップに、歩いたコースもmapに記載されるので、記録になっていいですよ。
これからも活用してくださいね。
☆さて、もう一つ・・・「KBCウォークくつの日in奈良」
こちらは従来のウォーキングイベント 桜井駅からのスタートでした。参加者の感想は?
「タクシーの乗務員なんで普段めったに歩かないから、休みの日は、歩いたり、三輪山にのぼったり。歩くのはたのしいけど、しんどいね。」
「今日はもっとあついかな~とおもったけど、気持ちよかったです。今年の暑い夏は、畑仕事頑張りました」
「地元桜井の歴史的なところ、近くなのに知らなくて、今日は知ることができてよかったです。」
「来週鳥取のなげいれ堂に行く下準備。歩くのは楽しいけどしんどいですね。でも、目標持って歩いてます」
走ることも、歩くことも・・体を動かすことは気持ちいですね。
これからもウォーキング楽しんでくださいね~~!
9月6日のレッツラン~♪
「こうすればできる!リアル大会!!」
ゲスト:石井好二郎先生(同志社大学スポーツ科学部 教授)
アメリカスポーツ学会のバーチャル大会に参加された時の石井先生
ようやく、リアル大会が少しづつ増えてきたようにも思いますが、リアル大会を待ち望んでるランナーのためにも、予定していた大会をなんとか実現させたい実行委員のみなさん!!「こうすればできる!!」というのをテーマにお届けします。
実は、私も毎年9月に鴨川で駅伝大会を主催していまして、今年もいろいろ検討しましたが、13日に開催します。
石井先生にもいろいろとご相談させていただき、監修をしていただいてます。
そのノウハウをご紹介します!!
わか:withコロナ時代、出来る範囲で出来る大会はやっていく方向に今、向かってますか?
石井先生:最初、コロナが出だしたときは、情報もなくて怖さが先にきてたんですが、コロナの感染経緯とかいろいろ研究が進んできて、正体がだんだんわかってきたんですね。それに対して対処方法も広がってきて、対処をしっかりすれば・・という方向になってきました。例えば、コロナが発生した時も京都マラソンや熊本城マラソンが開催されて、そこからクラスターが出たという情報はありません。ほかのある地方ではクラスターが発生してたのに、あれだけ多くのランナーが参加して、沿道にもたくさんの人がいたのに、あの中にだれも感染者がいなかったというのは考えにくい、それから想像すると、おそらく、屋外のマラソン大会は感染リスクが低いスポーツ・運動だを考えられるんですね。でも、リスクゼロではないですので油断せずにしっかり対処はしないといけません。
わか:まず、気を付けないといけない点は?3密ですか?
石井先生:よく3密を避けようと言われますが、マラソンの場合、屋外ですので3密の状態にはなりにくい・・・ただし、更衣室とかは要注意ですね。対処としては、順番を決めて使用するとか、風を通しておく、会話はしない。
わか:受付もですね?
石井先生:並ぶときはソーシャルディタンスを作ると言う事が大事ですね。
そして接触感染ですが、ある人が咳をした。その手で触ったところを触ったら感染する・・よくテレビで映像が流れてますが、あれは、触ったところにどれだけの人が触るかの実験ですから、ウィルスの感染力が維持しているものではありません。さわったらダメだ!ではなく、触る前に消毒をする。そして、手洗い。特に、自分の手を洗う前に顔を触らない。これが大事です。
わか:やはり「顔」ですか!
石井先生:ほかもあるんですが、他は触らないので、基本、目・鼻・口ですね。
わか:ランナーなので汗をかいたら、手でぬぐってしまうんですが・・・
石井先生:汗で感染はしませんが、感染されたところに手を触ってその手で汗をぬぐって口や鼻に入ってくる・・というのはありますね。
それから、免疫力!長距離のような高い強度で長い時間走ると免疫力が落ちると言われてます。よく走るランナーは風邪をひきやすいと言われますが、これはコロナの研究じゃないんですが、無理をしたランナーはインフルエンザにかかりやすいという実験もあります。だから、長い距離を走ったああとは、自分自身弱くなってると知ってください。
コロナは免疫がない!と言われてますが、免疫には二つあって・・・・
①自然免疫=警察みたいに見張ってくれる免疫
②獲得免疫=これがワクチンをうって、こいつが来たら捕まえろ!と相手をわからして用意する免疫
今、コロナはこの獲得免疫ができないんです。
でも自然免疫はみんな持ってるもので、日本人に感染者が少ないのはこの自然免疫をもってるからだという仮説もありますが、自然免疫がいい状態だと菌とかウィルスにおかされにくい状態なんです。だから、長距離走ったあとは自然免疫が落ちてますので要注意です。
わか:ほかに気をつけることは?
石井先生:飲食ですね。走るだけだといいんですが、近年それ以外の楽しみの付随してますよね。
わか:打ち上げとかですね。(笑)
石井先生:そのときも、座る場所を向かい合わせにしないとか、お箸も使いまわししないとか、気をつけることですね。
そして、大会では給水ですね。回し飲みしないように。
わか:マイボトルですね。
石井先生:ボトルに名前を書いておくとか・・ですね。
わか:私は駅伝大会なんですが、駅伝で気を付けることは?
石井先生:チームスポーツですから、ついつい応援に熱がはいって大声で応援したり、たすきを渡す時に「よろしく」「お疲れ」って叫んでしまいますよね。それは気をつけて、静かにする!ですね。大きな声はリスクをあげる!というのはわかってますから。
そして、なにより、個人の自己管理ですね。体調がおかしいと思ったら参加しない。ついつい無理して出たりすることのないように。
わか:十分な体調で参加し、密にならないように受付、更衣室に気を付け、応援も小さく・・給水もボトルまわししない。以上のことに気をつけたら、小さい規模なら大会はできうるということですね。
石井先生:誰しも責任をとるのが嫌かもしれないですが、でもリスクゼロはないんです。
「おきないものを証明しろ!」これを「悪魔の証明」といって、悪魔がいないことを証明はできない。いないものをいないと証明することはできないんです。裁判や研究の世界ではやっちゃいけない言い方なんですね。
おきないこと証明することは無理!したがって、レースでも、うつらないことを証明することはできないんです。だからこそ、どれだけのリスクを管理しているか、起きたときにどう対処するかを明確にしておくことが大事なんです。
感染をおそれないでほしい、でも全く安全というわけでないので、リスクの対処の仕方を知っておくこと。
わか:なるほど!でもまだ大きな大会は厳しいですね。
石井先生:どれだけの感染者の率になったらどれだけのレースができるのか統計をとあっれてる人もいますが、まだ、何万人規模の大会は厳しいですね。
でも、時間差スタートにしたり、さまざまなやり方で英知を集めてこういった今の大会を楽しみ、新しいマラソンの世界が広がるといいですね。
わか:いまだからこその大会を楽しむ!ということですね。
石井先生:私事ですが、毎年、アメリカのスポーツ学会でマラソンイベントがあるんですが、今年は中止なんですが、バーチャルでやりました。日本人2人、もう一人は早稲田大学の先生だったんですが、こういう形で世界とつながってるというのも楽しかったですよ。
わか:今だからこその大会、バーチャルもオンラインも楽しんだもん勝ち!
そして、小さな大会からしっかり予防対処して、出来る範囲で一歩一歩すすんでいけたらいいですね!
ありがとうございました!!
先生に監修いただいた「セプテンバーえきでん2020」はサイレント駅伝です!
たすきもなくして、リレーゾーンも分けて、といろいろ工夫しています。無事に終了しますようにあと1週間、準備がんばります!!
そして、当日は、今年ならではの、今年だからこその記憶に残る大会になれるようがんばります!