3月31日のレッツラン~♪
22年半続いた「Let's RUN」の最終回~♪
「ふくい桜マラソン」の会場から生中継でご挨拶させていただきます!
2001年10月に日本ではじめて誕生したランニング専門番組。
夜中の12時半にはじまって・・・夜の9時になったり、早朝5時半からになったりしながら・・・
最後は日曜日の午後3時になって・・・あれやこれやで。22年半。
みなさんのおかげで続けてくることが出来ました。
最初はランニングもよちよち歩き。ダイハツを引退された藤村信子さんに教えていただきながらスタートし、サブ3って?インターバルって?という素人から、マラソンではサブ4達成、また100キロウルトラも完走、125キロまでの大会も完走するようになりました。
自分のチームも持ち、練習会も開催し、年1回、駅伝大会も開催するようになりました。
番組にでていただいたゲストのみなさんも計り知れないほど・・・
会場でインタビューさせて頂いたのは、何万人?
マラソン出走回数は100回はとうに超えてるでしょう!!
いろんな事に挑戦してきました。楽しかった~~22年半。
でも番組は終わりますが、ランニングは続けます!練習会ももちろん、続けます!
私生活は変わりなく、これからもいろんな挑戦をしていきたい!し、大会にも参加します!
大会で・・・練習会などで・・・またお会い出来たらうれしいです。
少しお休みして充電して・・・また、復活するかも?です。(笑)
そのときまで、しばらく・・・さようなら!
本当にありがとうございました!!
3月24日のレッツラン~♪
元祖・山の神~今井正人さん、引退!!
順天堂大学時代に箱根駅伝5区の山登りで有名になって順天堂大学を優勝に導いた今井さん。
トヨタ自動車九州に所属してマラソン選手に。
2回のMGCに出走するもオリンピックの夢は叶わず・・・2月25日(日)「日本選手権クロスカントリー」を最後に現役を引退されました。
陸上人生24年の今井正人さんに、インタビューさせていただきました!!
わか:引退表明されて約1ヵ月‥今、どんな心境ですか?
今井さん:山あり谷あり、いろいろありましたけど、しっかりやりきった思いがあるので、今はスッキリした気持ちですね。
わか:引退レースに「大阪マラソン」でもなく、「東京マラソン」でもなく、地元の「クロスカントリ―を選ばれたのはどんな思いからですか?
今井さん:10月のMGCが終わってから体調があがってこない・・というか、怪我が長引いたのがあって、マラソンの練習が出来なかったことが第一の要因ですが、10キロなら、しっかりと走りきれる、勝負できる!と思ったので、決めました。
わか:やはり、勝負にこだわりたい!と思われたんですね?
今井さん:競技者である限りでは自分の中では勝負にこだわってやってきましたから。
わか:声援はすごかったでしょうねえ?
今井さん:なりやまないというのはこういうことか!!を思うほど幸せな時間をすごさせていただき、そういう中で走らせていただきました。
わか:今井さんと言えば学生時代、箱根駅伝5区の山登りで有名でその後もずっと「元祖山の神」というネーミングがついて回ったんですが、それについては・・ご自身ではどんな思いだったんでしょうか?
今井さん:(笑)知ってもらえることに関してすごくうれしい事でしたし、自分自身で評価することではなくて、まわりの方の評価なので、それによって特別に力みがあるとかプレッシャーに感じることはなかったです。ただ、マラソンでそれを越えられなかったこと、マラソンでインパクトを与えることが出来なかったことが心残りでもあり、悔しさもありますね。
わか:高校時代の陸上部から24年・・・の陸上人生、振り返って。。どうですか?
今井さん:高校時代は走れば走るほど記録がでて1本1本伸びて行った時で、大学時代は、なかなか結果に結びつかなかった時でもあり、実業団では酸いも甘いもいろいろなことがあってそういう経験の中で走らせてもらったな~~という1年1年。。。で、24年間、総合的に考えるとアッという間だったというのが正直なところですね。
わか:24年間で1番嬉しかったことは何ですか?
今井さん:箱根駅伝の優勝ですね!前年に優勝まで手が届くところにいてスルリと逃げていったので翌年先輩たちの思いもこめてチームでも優勝を目標にしていたので非常に嬉しかったのを覚えています。
辛かったのは・・・一つに選べないですが、選手として目標が定まらない中で練習したり試合に出たり・・というタイミングだった2016年~2018年の3年間が辛いとか思わなかったけど、今思うとその時が我慢時だったかな?と思います。
わか:入院されてるときですか?
今井さん:入院後。。ですね。オリンピックを目指すマラソン選手としてどうなりたいのか?目標が定まらない時期でしたね。
わか:東日本大震災もありましたしね・・・
今井さん:そうですね、私以上に辛い苦しい思いをされてる方が多かった中、自分はなにで貢献できるのか?自問自答していました。
わか:そこから、2019年の「東京マラソン」で2019年のMGC出場権獲得、2022年の大阪で2023年のMGC獲得...この時は、私、大感動。大興奮してましたが、やはり、オリンピックへの思いは強かったんですね。
今井さん:オリンピックのためには、通らないことには土俵にも上がれないので、ここは確実に通って当たり前と思ってました。ただ、2022年の大阪のときは、MGCを狙うというより、自分自身の今の力を出しきった先にMGCがあるという思いで、進退をかけるレースだという思いでしっかり出し切ろうと思ったのが結果につながったと思います。
わか:今井さんの信条としては、出し切ること!ですか?
今井さん:信条というか、自身のこだわりというのは、「ゴールするまで絶対にあきらめない」ということですね。途中で何が起こるかわからないのもスポーツなので、自分の中で糸を切らさなければ結果はついてくる・・という思いは常にあります。
わか:そういう意味では2023年のMGCは悔しい結果ですね。(30キロでタイムオーバー)
今井さん:悔しさもあり、ここまでか、という思いもありました。
わか:引退を決意されたのはそれも?
今井さん:そうですね。MGCでマラソンで初めて完走できなかったというのが・・・
自分は世界で戦いたいと思っているけど、国内でも戦えないというのが2年間続いてもうそこで生きてないんだな!と思いました。
わか:そしてこれからは第2ステージですね!
母校、順天堂大学のコーチをされるとか!
今井さん:高校時代、自分の中では指導の道も意識してやってきて、やりたいこととやれることは別だけど、やれるチャンスをいただいたを思いますので、どれだけやれるかわかりませんが、
日々勉強だと思いますし、責任もすごく感じてますが、自分らしさもそうですし、一人一人の選手の個性もだしながらチームとして集結してやっていきたいと思います。
わか:長門監督さんとは順大で優勝したときの同級生ですよね。
今井さん:大学時代僕がキャプテンで長門には一緒に助けてもらって、精神的にもチームをまとめるのも支えてもらったので次は自分だ!という思いがあるんので頑張りたいです。
わか:それでは最後に今井選手のファンのみなさんにメッセージをお願いします。
今井さん:ありがとうございます。
陸上競技人生24年。実業団17年。やらせていただき、本当にみなさんのご声援のおかげでここまで走りきることができました。またこれから第2章始まりますが、また熱いご声援、宜しくお願いいたします。
わか:ありがとうございました。今後のご活躍も応援しています!!
常に勝負にこだわって戦い続けた今井正人さん。
これからは第2のステージ、指導者としてがんばってください。
今井さんが育てた選手の活躍、強い順天堂大学の復活を期待しています!!
レッツラン最後のゲストは 今井正人さんでした!!
3月17日のレッツラン~♪
【飛鳥ハーフマラソン2024】レポート!
2024年3月10日(日)
地元で開催が決まった時からずっと出たかった大会。
ようやく、参加できました。
のどかな田園風景が残る大好きな飛鳥!!...が、しかし!高低差が半端ない。
平坦なコースはほとんどなく、上ってるか?下ってるか!?
地元なだけによく知ってる。
今週のレッツランは、大会レポートと完走ランナーの声、お届けしました。
当日は、いいお天気になりました。
でもさすが奈良は盆地なんで空気は冷たい😔けど、陽が当たると暖かく感じる最高の天候‼️
ハーフマラソンなんですが、制限時間は3時間半。このことからも、いかにコースがきついか?がよくわかる。
携帯持って写真撮りながら、取材ラン‼️3時間半あったらなんとかなるやろ!!(笑)
スタート地点にて
9時スタート‼️
最初は下り。そして、亀石前交差点を右折すると、幼稚園児が、赤、青、黄色のはっぴ着て大応援❣️可愛すぎる❤️
1回目の折り返しに向かっていると後ろからきたワイナイナさんに肩をポンとたたかれて、抜かれる。😅
6.3キロ、第一給水を右に曲がっていよいよ、山裾に向かう。
じわじわ上り。
2回目折り返しで、7.7キロ
★第一給食所
「あすかルビーの葛アイス」
これなんですか?って聞いたら、溶けないアイスです‼️
さあ、そして、石舞台。
ここでは、黄色い帽子を被った小学生の大応援❣️嬉しい☺️
石舞台の横を通り過ぎて右折して振り向くと石舞台が丸見え‼️
気づいたランナーは写真撮ってるけど前しか見てないランナーは気づかず素通りするので「石舞台見えますよー」と大声で叫んで、余計なお世話をする。😅
ジモピーとしては、せっかくなんで見て欲しい。
石舞台
そのあとは難関の激坂。
傾斜もなかなかすごいけど、とにかく長い‼️
その途中になんと‼️
★「甘酒エイド」
もちろん、ノンアルコール。
甘酒パワーでもう一踏ん張り‼️
3回目折り返したら、下りになる!!
大好きな下りを頑張って走って、和太鼓に応援してもらって、また、難関へ。
男綱をくぐって関大飛鳥文化研究所に向かう。
ちなみに、「男綱」気づいたランナーはどれくらいいたかなあ?
✴︎男綱
綱掛神事は明日香村稲渕と栢森(かやのもり)に伝わる神事。
子孫繁栄と五穀豊穣を祈り、飛鳥川と道路をまたいで綱を渡し、悪疫が川や道路をとおって進入することを押しとどめ、住民を守護するための神事と言われているんですが...
ランナーは下を見て黙々と走ってる。
4回目の折り返しでは、
★「古代米の柿の葉寿司」給食。
まるで上り坂のご褒美のようにハーフなのに、給食が充実している。
そしてまた激坂!
まず、ものすごい坂を下る。
そして、激坂‼️上り。
激坂終わる手前に菜の花が綺麗な場所発見‼️
写真!写真!
この場所には走路員さんに立ってもらって「菜の花が綺麗な写真スポットです」って、一言叫んでほしいなあ!
まあ、気づいてるランナーはいっぱいいたけど。
そして、狭い道に入って高松塚古墳公園の中を走る。
こんなとこ走らせてもらえるんや❣️
古墳目の前なのに、ランナー素通りなんで「これが有名な高松塚古墳ですよー」と大声で説明‼️また、余計なお世話をする‼️そこには走路員いたんだから、案内してほしいなあ!2連発。
高松塚古墳を出ると距離調整のような折り返しがあって、😅
ラスト、、、上り坂1.5キロ。
あと少しの絶妙な場所でNARA-Xのメンバーが並んで応援してる!!
ありがとう😊最後の力もらえました❣️
ゴール手前ではなんとNARA-Xの大歳監督がハイタッチ😳
パワーいただいて、走ってゴールできました。
きつかったけど、楽しかった〜‼️
飛鳥ハーフマラソン、最高です❣️
ジモピー贔屓を差し引いても、いい大会でした。
ハーフであれだけ給食が出るのも珍しい❣️
給水は、マイカップ給水が撤退してるのでタイムを狙いたいランナーには向かないけど、そもそも、公認大会じゃないし、飛鳥の自然を堪能し、飛鳥の食も味わえて、激坂好きには最高の大会だと思います。
激坂好きでなくても制限時間が3時間半なんで、激坂歩いても完走できますよ。
マイカップ給水
「飛鳥ハーフマラソン」
お勧めの大会です‼️
いっぱい時間はかかったけど、ゴールできました!!
〜完走ランナーさんの声〜
・坂しんどくて大変だったけど楽しかった。
・スタートして1キロで足攣ったけど、なんとかゴールできました。
・景色が、すごい綺麗で、給食もいっぱいあって楽しませていただきました。
・噂通りの激坂でしたけど、棚田の風景がすごく綺麗で、菜の花も咲いていて春を感じました。
・地元なんで毎回でてますが、激坂、楽しいですよ。
・すごくいいお天気で,気持ちよかった。あの坂さえなければ(笑)
ゆっくり歩きました。
・苺のために、走りました。
・坂、好きなんですけど、1年分ぐらい見ました。おなかいっぱいです。
・坂にやられました。でも、達成感、半端ないです。
・ヘロヘロになりながらも、いっぱい写真撮りました。
・思ってたより、楽しんで走れました。美味しいもんがいっぱいで。
・いい所で、応援もいっぱいしてもらって嬉しかったです。
・地元なんで歩いてスタート地点に行けるのは魅力です。村のイベントなので毎年出たいです。
・坂にやられました~。噂には聞いてましたけど・・・思ってたより、多いし、長いし、、でも給食が楽しみでした。
などなど・・・みなさん、坂のきつさには驚いてらっしゃいましたが、でも、楽しかった!エイドが良かった!という声がいっぱいでした。
インタビューに応えていただいたみなさん、ありがとうございました!
3月10日のレッツラン~♪
「これいいやん!!」若林順子が実際に使用してよかったグッズの紹介シリーズ!!
今回は、フランスの会社THUASNE(チュアンヌ)社のカーフスリーブ「ドク
ターコンプレッションアクティブカーフスリーブ」
カーフはふくらはぎ スリーブは袖
ふくらはぎを覆う袖のように着圧することで疲労につながる筋肉の無駄な揺れをおさえるもの!
奈良マラソンのエキスポで出会い、早速着用させてただいたら、6時間ぐらい立ちっぱなしでも、足が楽で・・・むくまなかった(あくまでも個人的な感想です)。そして、まず、履くのが楽!
どうして~~?!
日本で輸入販売されている(株)メープルファームズジャパンの好本千香子さんに詳しくお聴きしました!
わか:本来は、スポーツ用なのでスポーツするときに着用するものだと思うんです
が、立ちっぱなしでも楽でした。それはなぜですか?
好本さん:スポーツ用ですが普段に履いても全然大丈夫ですよ。立ち仕事をされてる方にも愛用していただいてますし、スポーツ選手もリカバリーに履いてる人もいます。
フランスのチュアンヌという会社の商品なんですが、フランスでデザインして設計されて作られたものです。もともと、チュアンヌは医療機器メーカーでフランスクラス2の医療レベルの段階着圧設計で作られてるんです。段階着圧というのは静脈還流といって血液を心臓へ戻していく技術で医療で使われています。
チュアンヌは医療コンプレッションのエキスパートですので蓄積した医療技術をス
ポーツ用品に応用して作っているんです。
わか:なるほど。でもフランスの商品を日本で紹介しようと思われたのは?
好本さん:以前からチュアンヌ社の「ドクターエルボー」というテニス肘のサポー
ターを輸入販売していまして、これはフランス・ドイツなどヨーロッパでは医療商品として保険の対象になるロングセラーのサポーターなんですが、そのチュアンヌ社から「こんな商品もあるけどやりませんか?」と提案されて実際に私自身も使ってみたらすごく良かったので取り扱うことに決めました。
わか:いつ日本に上陸したんですか?
好本さん:昨年の春ごろですね。まだまだ、これから広めていきたいと思ってます。
わか:あと、もう一つ感動したのは履くのが楽だったんです。よく着圧のものって履くのにすごい時間かかって、ぎゅ~~~~とひっぱり上げなくちゃいけないのが多いんですが、履くと気持ちいいけど、、履くのが大変なんですよ。それがスイスイと履けてびっくりしたんです。
好本さん:私も最初にそのことに驚きました。硬い着圧を嫌ってる人は私も含めて世の中には多いんですね。それがチュアンヌ社のカーフスリーブを履いてみると概念を覆されました。硬くないし、きつくないし。
それはなぜか?と聞いたところ、フランスの着圧基準がドイツの基準に比べて強くないということです。
日本ではスポーツにおいてドイツの医療基準をベースに採用しているものが多くて、それで履きにくくて生地が分厚いものが多いんです。圧が強ければ強いほどよいという考えは神話というか、一部間違って解釈されてるようで、強すぎる圧は血流を妨げますし、また筋肉を制限しすぎるのは逆にパフォーマンスを下げてしまうこともわかってきました。もちろん治療目的として医師の指導のもと、圧を強くすることもあるんですが、チュアンヌでは長年の知見からスポーツや日常において最適な着圧設計で製造しています。
チュアンヌの製品開発コンセプトは「効果的な機能性と快適な着け心地の両立」です。そしてフランスらしいのが「見た目にも美しいものを」ということも言ってます。
わか:私、スカイブルーのカーフスリーブなんですが、おしゃれですよね。気に入ってます!!
そして、機能性でいうと、速乾性もありますよね。それに縫い目がないから跡がつかないのもいいです。
好本さん:糸自体がトリプルT断面と言って極小の水分の通り道を形成していて毛細菅現象で汗や水分を高速で体から取り去ることができるんです。また繊維自体が菌を増殖させない繊維なので長時間着用しても臭くならないし、清潔に使用することができます。そしてシームレスの形状ですので長時間走るトレイルランナーにも愛用していただいてます。
ネットに入れて洗濯機で洗えます。抗菌防臭効果は洗濯しても変わりません。
軽く洗うだけでも綺麗になりますし、干すとすぐに乾くのもありがたいですね。
わか:まだ日本に上陸して日も浅いですが、着用されてる方の反応は?
好本さん:履かれた方はみなさん、履き心地のよさに驚かれてますね。奈良マラソンのブースでも立ち寄ってくださった方がうちのカーフスリーブをすでに使用されていていままでで最高のカーフスリーブだとわざわざに言いに来てくださいました。嬉しかったですね。あと足が攣りやすいとおっしゃってた方がつけて走ると攣らなかっただけでなく記録も伸びたとブースに報告に来てくださいました。
またプロトレイルランナーの中谷亮太選手も気に入ってくださって今年からチュアンヌスポーツアスリートとしてサポートさせていただくことになりました。
日本ではまだまだカーフスリーブの着用率が低いのですがフランスではシリアスなランナーなら36%がカーフスリーブを活用しているそうです。日本でもぜひ活用していただきたいですね。
わか:わかりました!詳しくありがとうございます。
そして・・・フランス、チュアンヌ社のNassim(ナシム)さんにも一言いただきました!!
チュアンヌってどんな会社なんですか?
ナシムさん:チュアンヌは1847年創立のフランスの医療機器メーカーです。1934年にスポーツ選手女子テニスのトップ選手に使用していただいてから、スポーツ選手と一緒に開発を進めて90年経ちました。トレイルランナーのチャンピオンと一緒に開発してますのでどんどん人気になりました。フランスはサッカーが有名ですが、バスケットやハンドボールも人気があります。バスケットボールのチームにもサ
ポートをしています。日本の方に1番に伝えたいことは・・・たくさん走って足が疲れたらチュアンヌのスリーブ使ってみてください!!
わか:一生懸命、日本語で答えていただきました。ありがとうございました。
購入方法は ネットで「チュアンヌスポーツ カーフスリーブ」で検索
色はネイビーとスカイブルー
sizeは足首の周りとふくらはぎを測ってサイズチャートで確認
間の場合は、小さい方を・・・よりきつくないのが好みなら、大きい方を・・好みに合わせて選択。
カーフスリーブだけでなく、膝サポーターもあります。
是非、お試しください!!