12月27日のレッツラン~♪
2020年最後のレッツラン~こちらのお二人に締めくくっていただきました。
今年、レッツランにゲストでご出演いただいた元世界陸上女子マラソン日本代表~!!
「2020年はどんな1年でしたか?そして・・2021年は?」
★市河麻由美さん
今年はほんとにあり得ないことが現実に起こって、人と人とが接することができないということが起きて、戸惑ったけど、これからはそれにうまく自分を変えていく、流れに乗って変えていかないといけないんだなということを気づかされた1年でした。
ーオンラインスタートー
機械が全くわからない人だったのにこれはやるしかないなと思ってやったんですけど、どこまで人に伝えられるか不安になりながらもオンラインピラティスをやったんですけど、意外にちゃんと人の体を見ることもでき、何より、どこでもできる、遠くて今まで会うこともできなかった人ともこのレッスンを始めたらつながることができたので、逆に会えなかった人と会えたというプラスの面もあって、世界中、どこにいてもパソコンやスマホがあればつながるという体験をしました。
ー徐々にリアルもー
密をさけないといけないので今まで通りとはいかないけど、大人数を避けながら、対策しながらリアルでお互いの風を感じるのはやはり醍醐味だなっと改めて感じた今年。小さな規模からやっていきます。
ーライブランに挑戦ー
アプリを聞きながらつながり、ニックネームを呼んであげて私の経験を話す。とにかく今までは一人で無になって走ることをやってきたので、走ることを楽しむ!というのも衝撃だったし、性格上、みんなを盛り上げるDJみたいなことは無理だなって思ってたんですが、やってみると自分も楽しいし、やってよかった!と思いました。
ーこの1年で変わった?-
だいぶ柔軟になったかな?(笑)身体は柔らかいけど、頭は固かったのが・・・。切羽詰まると人間って変わるんだなって感じた1年でした。
ー2021年ー
来年も多分もとには戻らないと思うけど・・・みんなの思考に合わせて自分も変わりつつ、リアルもオンラインもやっていきたいと思います。怪我をしないで生涯楽しく走っていただきたいので、そのためにこれからもピラティスを勧めていきたいです。
★加納由理さん
東京マラソンが終って、ゲストランナーもイベントもすべてなくなり落ちこんだ時もあったんですが、今あるものでできることを丁寧にやっていきたい!と思った1年でした。
ー具体的に?-
運動不足だから走りたい!という人がいて、その人のために自分に何が出来るんだろう?と考えたり、自分は今までの実績があるから呼ばれてたけど、実績プラスこれからはいろいろ勉強をして、人に提供できるものがあれば、と「学ぶこと」をやりだしました。
ー思い出にのこったことー
ある中学校に講演に行った時。中学3年生。修学旅行も運動会もすべてなくなった中、加納さんの講演を楽しみにしていると言われ、力不足だったらどうしょう?と思ったでんすが、180人の生徒からお手紙をいただき、「今年はいろんなことが起きて、残念なこともあったけど、加納さんのことばを聞いて、目標とか夢が大きくなくても一つ一つやっていこうと思いました」というのを読んで逆に私が元気もらいました。
コロナ禍になって、自分って価値があるのかな?て思ったこともあったけど、中学生にこんな言葉をもらって、今までやってきたことっていろんなところで活かせるんだなって思って、すごく中学生の言葉が嬉しくて今後そういう活動もやっていきたいと思いました。
ー今年かわったこと?-
自分自身は結果にこだわってきたけど、セカンドキャリアに入って、走る作業は走るだけじゃなく何かにつながってると考えるようになりましたね。中学生にも、部活でやってきたことは将来きっと活きる!ということを伝えたいですね。
深くなりました!!
ー2021年ー
今までやってきたことを丁寧に。プラス自分を必要としてくれるところでもっともっと丁寧にやっていきたい。
いままで競技として走ってきたけど、速い・遅いとは関係なくて結果だけじゃないよ~ということも大人にも子どもにも伝えていきたいと思います。
「柔軟になった」と言う市河さん。「深くなった」と言う加納さん。
その言葉が私の心にも刺さりました。
お二人の来年さらなるご活躍を期待しております!!
ありがとうございました。
☆さて私の2020年は?
なかなか大激変でした。(笑)
オンラインピラティスにはまり、オンラインマラソンにはまり、「オンライン」という新しいことに出会った1年。
ランニング以外では、いまさらですが・・・(笑)料理にはまり、ステイホームだからこそ出来ることに前向きに楽しく取り組んできた1年だったと思います。ほんとにあっという間でした。
今年も「レッツラン」をお聞きいただき、ありがとうございました。
そして、ゲスト出演いただいたたくさんのみなさん。ありがとうございました。
今年は、電話インタビューがほとんどでしたが、逆に遠くの人にもご出演いただいたようにも思います。
来年もまだまだ先行き不安な状況ですが、出来る範囲でポジティブに頑張っていきたいと思います。
2021年も「レッツラン」宜しくお願いします。
12月20日のレッツラン~♪
オンラインマラソンが主流の今、ランニングアプリ「TATTA」を正しく使えてますか?
株式会社アールビーズ IT本部の山倉直さんに教えていただきました!
わか:まず、「TATTA」とは?どんなものですか?
山倉さん:もともとはリアル大会に向けてトレーニングするのにモチベーションをあげてもらおうと、GPS機能で計測したり、ランキングをだしたりするために作ったんですが、それがまさに今、コロナ禍でオンラインをやるにあたって、GPS機能やランキングはそのまま使えるということで転用したんです。
わか:なるほど!では初めての方に・・どうすればいいか手順を教えてください
山倉さん:iPhoneの人はApp Store
Androidの人はGoogle Play
から「TATTA」を一般のアプリと同様にダウンロード → インストール
そして、ランネットでエントリーした大会のデータにTATTAアプリを使ってGPS機能で計測したデータを紐づけることが重要です。
わか:TATTAの記録がそのまま大会本部に届いて完走と認めてもらうためですよね。
山倉さん:はい、それを確認するためには、TATTA画面の左から2番目の「大会」というタブをタップして大会名がでてきたら連携ができてます。それを確認してください。
わか:わかりました。大会にエントリーしました、紐づけもできてます、さあーいよいよスタートですが・・・
走る前と後の注意点は?
山倉さん:スタートは左下の「スタート」をタップすると計測画面に移りますので、「スタート」ボタンを押すとスタートです。そして走り終わったら、「終了」をタップして、必ず「保存」ボタンをタップすること!これをしないと有効にならないですので、重要です。
わか:これ忘れてはいけませんよね。私・・これで失敗しました。(笑)
山倉さん:保存されてるかどうか、有効かどうかを確認するには、1番右に「その他」というメニューがありますのでそれをタップすると「履歴」というのがでてきます。それをタップすると直近で走ったものが1番上にでてきます。
そこに表示されたらOKです。
わか:その保存をせずに、ほったらかしにしておくとデータは消えちゃいますよね?
山倉さん:はい。
わか:記録に残らなかったら、修復は可能ですか?
山倉さん:累積の大会とかで、手動で記録を修正したり登録したりすることも可能です。ただし、1回で走り切りでタイムを競う大会では、本当に走ったかどうかがわからないので、手動は認められてません。
わか:なるほど。私はオートストップにしてるんですが、信号とかで止まったら自動的にとまって、走り出したらまた計測が始まるんですが、実際の距離より短いということはありませんか?
山倉さん:ありません。あくまでも止まってるときはタイム計測がされないだけで、距離はスマホのGPS上でみてるので距離は関係ありません。
わか:トイレとかで長時間止まってしまうと記録が消滅しないですか?
山倉さん:しません。オートではなくて手動にしていても、ストップのあと、「再開」にすると、再び、記録が継続して計測されます。
わか:最後の質問。同じ時期に大会がかぶったら、すべてに反映しますか?
山倉さん:はい!それがまさしくオンラインのいいところで、一日のリアル大会とちがって、オンラインは、期間がありますよね。その期間にいろいろ大会が重なることもあり得ますが、走る人間は一人なのですべて反映します。だから、一石二鳥、も三鳥も 四鳥にもなるんです。
わか:よくわかりました。まだまだオンラインが続きそうですので、TATTAアプリを活用してランニングを楽しんでいただきたいですね。
山倉さん:なかなかリアル大会がなくて、モチベーションを維持するのがたいへんかと思いますが、オンラインでもランキングが付いたり、映像付き完走証ができたり・・と新たな楽しみ方も見えてきましたので、オンラインで楽しいランニングを味わっていただきたいです。
わか:ありがとうございました。
オンラインにはまりまくってる私・・・ぜひ皆さんも一度、トライしてみて下さい。
スポーツウオッチ「ガーミン」をもってる人は、ガーミンとTATTAが連携してますので、スマホを持たずに走れます。ガーミンからデータが転送されます。ようやく、私、それも使えるようになりました。(笑)
今日は、「TATTA」アプリをご紹介しましたが、ランニングアプリはほかにもあって、
大阪マラソンは「MOUSOU~妄走」アプリでした。
新しいランニングの楽しみ方・・・今だからこそ!
12月13日のレッツラン~♪
「オンライン福知山マラソン」最終日・・リアルフィニッシュ覗いてきました~~!!
今や主流の「オンラインマラソン」ですが、やり方もいろいろ誕生してきて、
「福知山マラソン」の場合は、リアルフィニッシュとバーチャルフィニッシュの2パターン!
バーチャルフィニッシュはよくあるオンラインですが、リアルの場合は、期間中、三段池公園に設置された<フィニッシュゲート>をリアルにくぐって完走したら、完走メダルがもらえます!!
完走メダル
リアルフィニッシャーの参加賞
・・・ということで、リアル申し込み者 320人
私は・・・バーチャルに申し込んだんですが、リアルの模様を見たくて現地に行ってきました!
12月6日(日) 10:00~16:00
この間にゴールすればOK~!
10時すぎに到着したら、すでに次から次へと・・・ゴールするランナーの列!
その多さにびっくりしました。
いろんな人にインタビューさせていただきました。
(言葉と写真は必ずしも一致していません)
*福知山の人
「朝6時にスタートして4時間ちょっと、今日一日でフルマラソン走りました。朝は、寒かったですが、人もいなくて走りやすかったです。やっぱり1度で行っとかんともったいないと思って。」
*6名でゴールされた大江の女性グループ
「みんなで一緒にがんばってきて、みんなでゴールするのを楽しみにコツコツ楽しかったです。」
「一度でフルマラソンは無理なので、累積で行けるので初めて完走できました。40になっても走れます!」
「メダルを楽しみにゴールしました」
*福岡から来た人
「実家が神戸なのであいさつのついでに来ました。完走メダルはフルマラソン走った勲章なので、メダルをもらいたくて来ました。コツコツと102キロです。来年はリアル大会走りたいです。」
*日吉ダムのほうから走ってきた人
「始発で日吉ダムから走ってきました。ちょうど42.2キロ。せっかくなんでゴールまでちゃんと走りたくて。4時間弱。ず~~っと霧でした。」
*京都市内から来た人
「福知山マラソンは今までメダルはなかったのに、今回もらえるのでリアルにしました。今日で10キロ、トータル150キロです。」
「普段、家のまわりばっかりなので、知らない土地を走るのは気持ちいいですね。広々として、よかったです。」
*3人グループできて三段池の周り10キロ走ってフィニッシュの人たち
「なんとか完走できました。TATTA初めてで、ランキングとかなかなか反映できなくてハラハラしましたが・・・よかったです。」
「実際、みんなで走りたかったですが、でも、積み重ねてきて、今日、みんなで走れたのでよかったです。」
「今までのマラソン大会とはちがって、雰囲気は寂しいけど、目標を立てて走るって斬新でした。
これからのマラソンのスタンダードになっていくと思いますが、マラソン人口減らないだけでもいいかなと思います。」
*去年のフィニッシャーTシャツで走ってた人
「このTシャツを着ていると、去年走ったのがわかるし、喜んでもらえるかなって思って着てきました。今年ならではの取り組みで、<今日も福知山5キロ走った>・・って積み重ねてこれはこれで楽しいなって思いました。あまり外出もできない今ですが、いい気分転換になりました。」
*舞鶴から走ってきた男性
「3時間07分16秒でした。普段は3時間5分前後なのであんまり変わりなく走れました。最終日に一度に走り切りは狙ってましたが、同じような考えの人も多くて、楽しかったです。TATTAも初めてで、何回も予行練習してから走りました。」
*京都市内から二人で来られた男性
「肌寒い中でしたが、日差しはよく、由良川沿いを気持ちよく走れました。最後の登坂はきつかったですが・・・メダルがほしくて2回に分けてです。」
「仕事の帰り道、ちょこちょこためてなんとか、完走。分割して気軽に走れるのがいいですね。」
*石川県から来られたご夫婦
「今までが69.96キロ、今日が38キロ、トータル100ちょっと。去年初めてでて、今年も現地を走りたかったので来ました。全部じゃないけど、コースも走れて、写真もいっぱい撮って、去年歩いてしまった最後の登りを今日は走れてリベンジできました。大満足です。」
「バーチャルとリアル二つあって、迷わず、リアルにしました。ゴールゲートがあるのがうれしいですね。」
*一本歯下駄をはいて走ってた人
「折り返しがわからなくて、行き過ぎたので、42キロ以上走ってしまいました。一本歯下駄でフルマラソンは初めてなので、鼻緒が少し痛いけど、なんとか、完走できてよかったです。」
*3時間39分(15時59分)にゴールされた最終ランナー
「今日は寝坊してしまって、本当は福知山の駅から走ってゴールする予定だったんですが、時間がなくなって、最悪、タクシー飛ばして公園まできて、最後少しだけ走ってなんとかギリギリ間に合いました。トータルで50キロは走ってるんですが、メダルもらえてよかったです。」
コツコツためて走って今日ゴールした人。今日だけでフルマラソン走ってゴールした人。
いろんな方がいらっしゃいましたが、リアルフィニッシュエントリー320人中、282人のみなさんが当日リアルフィニッシュされました。やはり、メダル人気はすごかったです。
そして、大会ではないので、何回でもゆっくりゴール写真が撮れるので、みなさん、楽しそうでした。
来年は会場でリアル大会が開催されるといいですね。またお会いしましょう!!
さて、今回、オンラインということで、スマホアプリ「TATTA」を使用するんですが、初「TATTA」の方が多くて、ゴールするとみなさん、一斉にスマホをだして、TATTAの画面をチェックされてる模様がおもしろかったです!「どうするの?」「これでいけます?」とか、よくわからない人も多かったですね。
ところで、みなさん、きちんと、「TATTA」使えてますか?
まだ、よくわからない~~という人のために、来週、「TATTA」の使い方を担当者に詳しく解説してもらいます。これから主流になるだろうオンラインマラソンのために、勉強しましょう!
来週のレッツランぜひ、聞いてくださいね。
ただし、特番のために放送時間が変更になります。
来週20日の「レッツラン」は16:45からの放送です!!お気をつけくださいね。
12月6日のレッツラン~♪
若林順子「ライブラン」に出演~~♪
スマホアプリ「ライブラン」~皆さん、ご存じですか~~?
11月から「京都マラソン」特集をされていて、11月21日・・・私も出演させていただき、「京都マラソン」のコースや魅力をしゃべらせていただきました!!
どんなものかというと・・・ZOOMランの画面がないバージョン!?
スマホから聞こえる声・実況を聞きながら、走る!というもので、用意するものはスマホとイヤホンのみ。
まるで生放送のラジオのような感じ?かな。
一緒にセッションさせていただいたライブラン株式会社COO 迫田拓也さんに詳しくお聞きしてきました~~。
わか:あっという間の1時間。楽しかったです!まず、しくみを教えてください。
迫田さん:個性豊かなトレーナーの生実況を聞きながら違う場所にいる人とランニングとかヨガとか筋トレとか・・を一緒に行う運動のスマホアプリです。
わか:いつからスタートを?
迫田さん:2年弱前・・2018年からです。
わか:今でこそ、オンラインとかが主流になってますが、その頃はまだ知らない世界でしたよね?
迫田さん:そうです。説明しても、えっこれどういうこと?と言われましたが、体験していただくと、これ面白いね~と感じてくださいました。
わか:きっかけは?
迫田さん:日本人って長生きすると言われてますよね。長寿国だと・・。でも最後の10~20年はベッドで過ごす人が多いのも現実で、3人に一人が運動不足と言われてます。なぜか?というとスポーツジムに行くとお金がかかるし、忙しくて時間が取れない、一緒に運動する仲間がいない、そもそも何をやったらいいかわからないというのが要因だと思うんです。
これを変えていきたいと思い始めたのがきっかけです。
わか:どんどん増えていってますか?
迫田さん:そうですね。今朝も200人近くの人が参加してくれました。日本全国、たまにはソウルとか海外からも参加されてます。ランニングアプリというと「ガチランナー」と思われるかもしれませんが、半分以上が歩きで参加されてるんですよ。通勤中とか、応援参加と言う人も多いです。
わか:プログラムは?
迫田さん:トレーナーが持ってるパッションによって、ビジネスの話になったり、本の話題になったり、中には、みんなで俳句を作って、それをトレーナーが読み上げるというものもあります。ヨガや筋トレやピラティスなどは、音声だけでやってます。ブラインドヨガ・・と呼んでるんですが、とても人気で。ヨガに慣れてない人は、自分のポーズがあってるのかどうか不安だったり、恥ずかしくなったり、汗で化粧がはげるのを人に見られたくないという人もいると思うんですが、ブラインドヨガは自宅で、それこそ、化粧を気にせず、パジャマでもできますので、寝る前にやって、中には寝落ちしてしまう人もいます。それでもOKなんです。先生の声に集中できていい!と言う人が多いです。自分の内側を見つめることができる、だからといって一人でやってる感はなく、よくみなさん「いい距離」とおっしゃいますね。
わか:なるほど!ランニングも一人で走ってるけど、みんなと走ってる、つながってる感が味わえるんですね。
迫田さん:コミュニティ感が強いですね。今、瀬古利彦さんと「GOGO2021」という企画を毎週末やってまして、瀬古さんとか有森裕子さんとか増田明美さんとかにご出演いただいて、アスリートのみなさんが、名前を読み上げる!というコラボをやってます。
わか:ええ~~っ!有森さんや増田さんに声かけられたら、めちゃめちゃテンションあがりますよね。
迫田さん:僕たちが自信を持ってるのは、継続率が93%ぐらいだということなんです。運動を長く続けていきたい人にはいいツールだと思ってます。
わか:コロナ禍でステイホームになって、歩き出した人、走り出した人が多いと思うんです。そんな人たちが今後続けていくためにもいいですね。
迫田さん:また、毎月キャンペーンもやっていて、ランニングをラスベガスみたいなエンターティメント性として楽しんで欲しいと思ってます。たとえば、グルメ天使エイドちゃんが世界を走り回っていて、世界各国からスィーツをプレゼントしたり・・・。1キロ以上走った人にドキドキ感、ワクワク感を感じてほしいと。ご褒美ってほしいでしょ。
わか:飴とムチですね。飴って大切です!!(笑)
今後の展開は?
迫田さん:様々なセッションのタイプを作っていきたいですね。女性、男性、年齢だけじゃなく、●●県の人とか、サーフィン好きな人とか、スィーツ好きの人とか、コアなセッションを作っていきたいです。そして、日本全体が運動するということを身に着けて100歳になってもアクティブライフなスタイルを身に着けてほしい。そのためには、いろんなことをたくさんやっていこうと思います!!
わか:本当の意味で健康大国、長寿王国「日本」のために、頑張ってください!!
また、機会がありましたら、呼んでくださいね~~!!
ラジオで自分のメールやはがきが読まれたら嬉しいように、スマホから自分の名前が呼ばれたら嬉しいですよね。
これは・・・はまる人多いだろうなって思います。
まずは、無料で体験できるフリープランをやってみて、自分にあってるなって思ったら月額1000円のクラブメンバーになるとすべてのセッションに参加できますよ!
一人ランをしながら、世界の人とつながるって素晴らしいですね!!